ロッカーって人入れたっけ、、
って思ったけどまあいっか。大目に見てね〜
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放課後、人が居ない教室
H.side
今日は、好きな人と一緒に帰る約束をした。
若井「元貴、帰ろ!」
大森「うん!ちょっと待って、」
帰る準備をする横顔がかわいい、
若井「、、やっぱ顔かわいいよね、もときって」
大森「え、?今更、、?」
若井「自己肯定感高すぎ、笑」
大森「あは、笑」
かわいいの自覚してんの神、、
若井の友人1「まだ教室開いてるかなー、、」
若井の友人2「職員室寄った方が早かったかもね」
、え、、
教室に向かってくる足音。
まだ帰ってなかったのかよあいつら、、!
見つかったらからかわれるよな、
若井「やばいやばいっ、、隠れて、!」
ガタッ
大森「、、/」
ロッカーに元貴と入って隠れる。
なんでここに隠れちゃったんだ、!
若井「もときごめん、、近いよね、」
大森「ぃ、いや、、だいじょぶ、/」
もとき、緊張した顔してて、俯いてこっちを見てくれない。
密室空間。
元貴の吐息とか、体温とか、全部感じちゃってめっちゃドキドキする、/
今なら元貴も抵抗できないよね、♡
若井「もとき、ちょっと我慢してね。」
ちゅっ、ぢぅ、♡
大森「、っぅ?♡んぅ、、」
めちゃくちゃかわいいんだけど。
何この生き物。
若井「まじかわいい、、/ごめん、襲ってもいい?/」
大森「っ、/、やさしくして、♡」
若井「、っ♡当たり前じゃん、♡」
ちゅく、れろっ、、ちゅぅ、♡
大森「ぁ、、♡は、ぁう、♡」
舌を絡ませると、ちゃんと従ってくれる。
若井「もとき、ベロ出して。」
大森「、?ぅん、、」
ちゅくっ、ぐちゅぐちゅ、、♡
指で元貴の口内を犯す。
大森「はっ、、♡ビク、っぁ、ふぅっ、♡/ふーッ、、」
若井「いい子だね、♡」
口の中を弄ってるだけなのに、すごくえろいことをしてるみたい。
もっと虐めたい、もっとぐちゃぐちゃにしたい。
くりくり、♡
大森「ぁ、あ、、♡なにすんのっ、♡」
制服のシャツの上から、乳首をいじる。
若井「イくまでやろっか、♡」
ぐりぐりっ、、♡
大森「、っ?!♡ゃっ、らめ、♡泣」
足で元貴のを触ったり。
大森「ん、っ♡//泣っぁ、っ、、♡っぐ、泣」
若井「我慢しないでいいって。♡」
大森「んぃ、♡ひっぅ、泣♡ちくび、ゃだ、/」
若井「きもちいんだ、♡」
大森「っ、ぃたいっ、//泣」
若井「、え、、」
スルッ、
シャツを脱がす。
ちょっと腫れてる、、?
若井「、これどうしたの?」
大森「っ、、♡じぶんで、やった、♡泣」
若井「元貴もそういうことするんだぁ、えろ♡」
大森「、っべつにぃいじゃん、♡」
くりっ♡
大森「へぁ、ぃく゛っ、、♡ぁ゛、泣//」
涙とよだれでぐちゃぐちゃなもとき。
大森「っあ゛♡、いく、ぃ゛ぐっ、、♡ぁへ、♡」
びゅ〜〜、、♡びゅるっ、
声がいつもよりちょっと高くて、かすれてる。
元貴ってこんな声出せるんだ、♡
若井「もときお疲れ、♡」
大森「ぅ、、/パンツ、よごれた、//」
若井「ねぇほんとにやめて。えろい、」
大森「だまれ、//」
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(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ さい…こ…う……(× Д × )