卒業式が終わった。
教室ではみんな、写真を撮ったり泣きあったり、「終わり」の雰囲気に包まれている。
でも俺は、ずっとそわそわしていた。
急いで保健室に走る。
こんなに心臓が高鳴っているのは初めて。
ガララッ
若井「藤澤先生!」
藤澤「若井くん!卒業おめでとう、」
ぽふっ、(ハグ
若井「へへ、やっと、俺のもの、、/」
ぎゅっ、、
藤澤「ぇ、、/」
りょうちゃんのいい匂い。
藤澤「…今日は、、?りょうちゃんって呼んでくれないの、/」
若井「今日で藤澤先生って呼べなくなっちゃうから、、」
藤澤「、ん、、いいよ、/」
ぎゅ〜、、
若井「大好き、藤澤先生、、」
藤澤「ぼく、も、/」
、ちゅぅ、ちゅ
藤澤「ふ、、んっ、/」
くすぐったそうに目を瞑ってるのがかわいい。
藤澤「っ、やっぱり、りょうちゃんって呼んでほしい、、//」
若井「〜っ、//わかった、」
藤澤「ぁ、あと、ね、、/」
藤澤「僕のこと、すきにしていいよ、、/」
若井「へ、ぇ、?//」
藤澤「今日は、特別、/」
そんな顔して言われたら、、
ギシッ、
保健室って便利だな、ベッドあるし。
誰にもバレないし。
若井「っん、りょうちゃん、、」
ちゅっ、、ぢゅ、ぺろっ、♡
藤澤「ひぁっ、、♡」
りょうちゃんの弱いとこ、もうわかってるから。
首と耳をいっぱい責める
藤澤「ふぁ、ぅ♡わかぃっ♡」
若井「りょうちゃん、かわいいとこいっぱい見せて♡」
いつの間にか若井呼びになってる、♡
スルスルッ(脱がす
藤澤「ん、ぁっ、、/はずかし、いっ、、/♡」
若井「大丈夫だよ。♡全部かわいい、」
ツプ、くちゅくちゅくちゅ、♡
藤澤「ぇあっ♡あぁっ、/」
若井「慣らしてるだけだよ、?♡」
藤澤(っ、ゆび、若井のゆびっ、、♡)
藤澤「っあ、♡わかぃの、ゆびっ、きもち、♡」
ちょっと呂律が回ってない。かわいい、
若井「ぁーやばい、ごめんね、止まれないかも」
藤澤「ぃーよ、♡いっぱいきて、、♡」
若井「ゾクゾクッ♡かわいすぎ、/」
どちゅんっ、♡
若井「りょうちゃんが良いって言ったんだからね、♡」
藤澤「ぅ、ん、、♡ビクビクッ」
ズプッ♡
藤澤「ぁあ、♡ひゅっ、ぅ、/」
若井「痛くない、?」
藤澤「ん、♡きもちっ、、♡/」
きもちいのに耐えながら、返事をしてくれる。
可愛くておかしくなりそう、
若井「あとちょっと、、♡」
くぷ、♡
藤澤「は、ぁっ♡♡わかいぃ、、//」
若井「動くねっ、♡」
ぱちゅ、ぱちゅっ♡
藤澤「ぅあ、〜っ♡ぁ、ん〜っ、、//泣」
若井「はぁ、はっ、、/」
こんな乱れたりょうちゃん、俺しか見れない。
藤澤「わかいっ、ぎゅーして、泣♡」
若井「いいよ、♡」
藤澤「んっ、、わかい、だいすき、♡」
若井「俺も大好き♡」
ちゅ、
藤澤「ぁ゛、、♡だ、めっいっちゃ、/」
若井「いっていいよ、」
藤澤「んんっ、、/や、だぁ、、//♡」
若井「、?なんで、」
藤澤「若井に、いくの見られたくない、/♡」
若井「は、/かわい、、」ゾクゾク♡
ぱんっ♡ぱちゅぱちゅっ、♡
藤澤「あぁっ♡まっ、ぁ、はやっぃ♡//ゃっ、、//」
若井「一緒にイこっ、♡」
藤澤「う、んっ、♡ぃあ、い、くっ♡」
若井「イって、♡」
藤澤「ぁ、、♡」
ビュルルルルルッ、、♡
藤澤「ん、、♡ふぁ、/」
若井「ぁあ、、/は、はぁっ、♡りょうちゃん、」
藤澤「わかい、ごめんっ、、/汚い声、いっぱい出しちゃって、/」
若井「、?なにがきたないの、すげーかわいかった、♡」
藤澤「、、//あんな声出しても、好き、?/」
若井「全部大好きだよ、りょうちゃんだもん」
藤澤「っ、うれし、い、、//」
若井「ずっと一緒ね、」
藤澤「うん、、♡」
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おしまい!!
結構長くなっちゃった。
読んでくれてありがとう!
コメント
2件
はあ、最高