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今日はロヴロさんが出て来るであろう日…
僕は体調不良で休んでいる
暫くは行けないそう
うぅ…ビッチ先生の活躍見たかったのに…
まさか血を吐くとは…あの時の皆の反応面白かったなぁ…なんちゃって
『…1人は暇だな…コホッ』
僕は最近異能が2つあると知った
其の能力が自分の考えたオリジナルキャラクターを異能生命体として召喚する事
しかもオリキャラ達は自分の能力を使える
最強じゃん僕
多分みぃちゃんも使えるんだらうな
僕は恋花ちゃんとルイスちゃんを召喚して話をする
コンコン
アレ,窓を叩く音がする…
気の所為だよね
だって此処3階だよ?
恋花ちゃんとルイスちゃんの召喚を解除してソッとカーテンを開いて窓を見る
其処には窓に張り付いたゴーゴリ君が
急いで僕は窓を開ける
ゴーゴリ「1階まで来るの大変そうだし窓から来ちゃった☆
大丈夫?入るね」
はわわ…部屋に推しが居る
僕はお茶でも出そうとするがふら,とよろける
ゴーゴリ「わわっ,大丈夫?
顔色凄く悪いよ?病人は寝ないと!」
ゴーゴリ君は僕を抱き上げてベッドに寝てくれる
『移るから…早く帰った方が…』
ゴーゴリ「別に移っても良いよ?
其方の方が早く治るし!
キッチン借りるね〜」
あ,行っちゃった…
〜数十分後〜
ゴーゴリ「お待たせ!
お粥作って来たよ!」
お粥…
『食べたい』
ゴーゴリ君からお粥を受け取って食べる
…美味しい
僕はお粥を平らげる
何時間かゴーゴリ君と話をした
段々と眠くなってきた
『ごめん…なさ…眠く…スゥ…』
僕は眠気に負けて眠った
〜キブシ視点〜
ゴーゴリ君にアイの事を任せましたが…
大丈夫でしょうか?
小生は帰って直ぐに自分の部屋に行き鞄を置いてアイの部屋に行く
ソッとアイの部屋の扉を覗く様に少しだけ開ける
中には寝ているアイの手を握ったゴーゴリ君が
ゴーゴリ君は小生をチラリと見た
…気付かれてましたか
入ろうとするとゴーゴリ君は小生に見せつけるかの様にアイの唇に接吻(キス)をした
キブシ「?!?!?!」
思わずガタガタッ!!と音を立てて後退る
其の音に釣られて他の女性陣が来た
他の人達はアイの部屋に入る
しかしもう部屋にはゴーゴリ君は居なかった
居たのは顔をまるで林檎の様に真っ赤にさせて自身の唇を触っていて上半身を起こしているアイだけだった
あら…起きて今のですか
『(今のは…?え,幻覚…?)
ゴーゴリ君に…接吻(キス)…され…?』
アイはそう呟いた
しかしばっちり聴こえていた
女性陣-キブシ-アイ「えぇぇぇ?!?!」
アイはその後他の女性陣に質問攻めにされていた
因みに翌日皆仲良く風邪を引きました
でもアイを除いた全員は其の翌日に治りました
ちゃんちゃん←
〜キブシ視点終了〜