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BL注意
ご本人様とは全く関係ないです
🌞×⚔️です
hr:「」ty:『』
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「mcさん”ここ”来てください」
手招きをし自分の膝を指さしていた
『今日はシないですよ?』
少し不機嫌そうな顔で言う
「じゃあシたいって思わせれば良いってことですよね?」
『どういu』
チュ♡チュクレロチュクレロ”チュッ♡
プハァ♡
『カァァ///♡トロンッ』
顔が真っ赤になり、口からもだらしないヨダレが垂れていた
「ほらツンツン♡体は正直みたいですねニコ」
にこにこと彼の物をつんつんと下着越しから触わりながら言った
『うっさいッ///♡!!!』
『ああッ♡///おほッ♡♡』
パチュンパチュン♡♡
「はぁ♡可愛いぃ」
“パチ”ュンパ”チュンパチ”ュンパチュン”
『お”ぉ”♡♡イく”から”ぁ!!泣』
パチュ”ンパチュンパチ”ュンパチュン”
「ほらッ♡早くイってください♡」
ドチュンッッ♡♡
『あへッ♡♡ギュッ〜〜♡♡』
ビュルルル♡♡ コテッ
「はぁッッ♡ほんとかわぃ♡ボソッ」
朝
『……嫌い 』
「ごめんなさいぃ泣それが1番傷つくぅ…泣」
❦ℯꫛᎴ❧