乱太

こんちくわんこそば！

乱太&下手くそ注意〜

（）は心の中

それではスタート

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国「…あいつはまだ来ないのか…！！」

敦「太宰さんですか？」

乱「そろそろくるんじゃない〜？」

ﾊﾞｧｧﾝ

太「やぁみんな元気かい！」

国「だぁぁざぁぁいぃぃ？💢」

太「国木田くぅぅ〜ん！そんなに私に会いた

かったのかい！」

どぉぉぉん

太「ぶふぇぇぇ！！！」

国「いいから仕事をしろ！」

太「はいはいやる気がでたらね〜」

国「はぁ〜ｶﾀｶﾀｶﾀ」

ｶﾞﾁｬ

賢「ただいまもどりました〜！」

与「あぁおかえり」

賢「ただいまです！そういえば社長から太宰

さんに伝言預かってきました！」

太「おぉどうしたんだい？」

賢「少し耳を貸していただけますか？」

ゴニョゴニョ

太「んっ…そっか…ありがとう」

賢「いえいえ〜」

乱歩side

僕は今確信した

太宰は耳がとてつもなく弱い。

普段からたまに耳打ちをされているとこを見たりしたりするが…声が抑え切れていない

そして地味に距離をとっていく。

さっき賢治くんが耳を貸してと言った時も少し顔を顰めてたし…

暇だしな…

少しいじめてもいいよね？

乱歩「ﾆﾔ太宰〜」ｶﾞﾀ

太「どうしました？」

乱「耳が貸してくれない？」

太（嫌な予感が…）

太「…はい」

乱「だ〜ざ〜い〜」

太「ｯ〜」

乱（いい反応♡）

乱「ﾌｩｰ」

太「んっやめてくださいっ」ｽｯ

ｶﾞｼｯ

乱（これで距離も取れないし逃げられない

ね♡）

乱「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭﾚﾛ」

太「あぅっ///やめっ///」

乱「ｸﾁｭﾚﾛﾍﾟﾛ」

太「ふっ///んｯ///」

乱「ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭ」

太「ひぁ///あっ…」

その場にいた人たちが振り向く

国「…太宰？」

太「いっいや！なんにもないよ！」

敦「体調悪いんですか？」

太「ううん、大丈夫」

乱「ﾆﾔﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾞﾁｭ」

太「ふぅｯ///はぁ///ちょっと乱歩さん///」

国「…太宰…今日は休んでいいぞ」

乱「僕が家まで送っておくねー」

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

太「乱歩さん！！！」

乱「ん〜？」

太「みんなに変な声聞かれちゃったじゃないですか！！」

乱「そうだね〜少しお邪魔するね！」

太「ちょっと！」

ｶﾞｼｯ

太「うわっ！」

ﾄﾞｻｯ

乱「みんなに可愛い声聞かれちゃったね♡」

太「えっちょっなに服脱がせてっ」

乱「指入れるね」

ｸﾞﾁｭ

太「んっ急になんですかっ」

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

乱「うるさい口には蓋をしなきゃね♡」

ﾁｭ

乱「ｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭ」

太「んっ♡んぅっ///ふぁ///はぁ///はぁ///」

乱「いい感じかな…いれるね」

ｸﾞﾁｭ

太「まって///んぁ//」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

太「ひゃっ///んっ///うぁ///はぅ/////」

乱「かわいいよ太宰♡（囁」

太「そこで喋らないでっ///んにゃ///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

太「んっ///ｯ〜〜♡」

乱「あれぇ？もうイっちゃったの？♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

太「やらっ///イったばっかだからぁ///」

ﾇﾎﾟ

太（やっと終わった…？）

ｽﾞﾝ

太「あ”ぁぁ///一気にｯ♡奥にっ///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭ

乱「音変わったね♡」

ｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭ

乱「イきそっ♡中出していい？」

太「んっ//♡いいですよ///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

太「ｯ〜♡はぁ///はぁ///はぁ///」

乱「かわいい♡またやろうね♡」

太「探偵であんなことやらないならっ///」

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変なとこで切っちゃった⭐️