こ ん て ぃ 。
多 分 1 0 話 ぐ ら い で 最 後 。
⚠️ 暴力 ⚠️
ご ー 。
俺は 殴られ 続け 最終的 には 倒れてしまっ タ 。
でも 声は 薄く 聞こえ タ 。
春 「 つまんね ェ な 。 」
三途は 俺 ノ 事 、 なにも 思って いなかった ン だ 。
3時間後
俺は 起き上がった 。
そうだ、 殴られ タ ん だ 。
鏡を 見てみる と アザ だらけ 。
足も アザ や 血が 滲んだ とこも あった 。
竜 「 なんで、 俺が こんな コト に ならなくちゃ いけないの… ッッ 、 」
反社に 入った バツ が きた ン だよな 。
きっと 。
俺は、 歩き出した 。
そして、 部屋 ヲ 出た 。
俺は 屋上 に 行こうと した 。
そしたら、 兄貴 が 通り かかっ タ 。
蘭 「 はッッ !? 」
蘭 「 その アザ 、 どうした ン だよ ッッ 、!? 」
竜 「 ちょっと 、 ぶつけ タ 。 」
蘭 「 ぶつけた 岳 で、 そんな なる ッッ !? 」
竜 「 まぁ、 大丈夫 だよ 、… 」
蘭 「 なら いい ケド 、… 」
そう イイ 兄貴 は 自分 ノ 部屋に 戻っ タ 。
一分後。
屋上に ついた 。
そして ” フェンス ” に 登っ タ 。
竜 「 こんな 終わり方 か、… 」
竜 「 嫌だな、ぁ… ( 笑 ) 」
竜 「 ごめんな、 兄貴 ッッ 、… 」
バッ
俺は 飛び降り タ 。
涼しい。
涼しいって より 寒い ナ 。
グシャ…
俺は 眠っ タ 。
春 視 点
春 「 は、? 」
春 「 竜胆 、? 」
春 「 おい ッッ !? 」
春 「 救急車 ッッ 、… !! 」
ピーポー、
蘭 視 点
蘭 「 なんの 騒ぎ ッッ !? 」
マ 「 は、? 」
そこには 俺の オトウト 。
“ 竜胆 ” が 血を 流して 倒れて いた 。
蘭 「 嘘だろ …?」
俺が近寄ろう ト する 。
すると 、…
春 「 やめとけ 。 」
春 「 今は だめだ、 いくな… 」
俺は 立ち止まった。
あぁ、 兄貴 失格 だな 、…
こんな 目 に 合わせるなんて、 俺 最低 だ 。
先 「 付き添い 誰か ッッ !! 」
春 「 俺が 行きます ッッ !! 」
春 「 蘭達は 後で 来い ッッ !! 」
三途は 救急車に 乗って いっ タ 。
病院
蘭 「 はぁ ッッ はぁ ッッ 、… 」
蘭 「 りんど ッッ 、… 竜胆 は ッッ 、 !! 」
春 「 手術中 だ、… 」
春 「 助かる確率は、 低い らしい 、… 」
俺は その時 、 精神的に 来た 気 がした 。
蘭 「 う”あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙、ッッッ !! 」
春 「 蘭 落ち着け ッッ 、… 」
1時間後
手術のライト が 消えた 。
先 「 …. 」
蘭 「 おい ッッ 、 竜胆 は ッッ 、… !! 」
先 「 大成功です、… 」
先 「 灰谷さんの ” 生きたい ” と 気持ちが 強かった かも 知れない です 。 」
蘭 「 !! 」
蘭 「 病室 は ッッ !! 」
先 「 526 号 室 です 。 」
ダッ、…
春 「 おい ッッ !! 待てよ ッッ !? 」
俺は 全力で 走って 行った 。
ガラガラ 、…
ど う で し た ?
頑 張 り ま し た よ 👍🏻
い い ね → 「 1 1 0 」
次 が 最 終 ❕
ば い ば い ❕
コメント
8件
病室蘭ちゃんの誕生日だー!!
初コメ失礼します! もっと早く見ればよかったって後悔してます😭 私の勝手な想像かもしれないんですけど部屋の番号は蘭ちゃんの誕生日...??だったりしますか!?