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「「ん゛ぁ゛〜ッ♡」」

そう叫んだ頃にはもう遅かった

らっだぁはバイブを止めもせず外出してしまった…。

pn「ん゛ッん゛♡やら゛ッぁ゛らっだッんぁ゛ッッ゛♡」

ベッドからはらっだぁの匂いがするせいか、性欲が止まらない

pn「ッふぁ゛ッん゛♡♡や゛ッ♡らめ゛ぇん゛ッ♡♡//」

________

pn「や゛ッまっ゛♡♡もぉ゛イ゛ッ♡♡///」

ウ゛…

pn「…はへ…??♡♡//」

突然ナカの振動が止まった。あと少し。あともう少しだったのに。

ガチャン!

扉が開いた。

pn「らッ…ん…らだぁ゛…??//」

rd「ん〜?どしたの」

pn「ッん…イ…き…た…」

rd「何?聞こえないよ?。」

pn「んッ…あの…その…イ゛きたぃ…」

rd「何を具体的にどうすればいいかもちゃんと言って?」

pn「ッふ…ぇっと…ばいぶの…すいっち…いれて…」

rd「可愛くお願いしなきゃやだなぁ」

pn「…ばいぶのすいっち…いれてくらしゃい…らだぁさま…//」

ウ゛〜ッ!!!!!!

さっきより強めの振動の音が響いた

pn「ひん゛ッん゛!?♡ぁ゛ぐッぅう゛〜ッ♡♡♡///」

rd「んはっ、可愛いなあぺんちゃんは」

絶頂してしまった。

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