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ウォールバーグ「静まれ!」
「今から最終試験を始める」
「これより先はわしが担当する」
「ルッチよ、お主は後でわしの部屋に来い」
クロード「…。」
ウォールバーグ「では、早速始めよう」
『(ぁ、マッシュ君いなくなった)』
初めはマッシュ君ってことね
『そうだ、!』
メール
[護衛で来たってこと、校長先生に言っていいの?]
[うん、大丈夫]
[おけ]
『おわっ、…!』
ウォールバーグ「それではヨゾラ・クローバーの最終面接を始める。」
『よろしくお願いします。』
↑
跪いてる
ウォールバーグ「まず最初に、我が校を選んだのか聞こう」
『選んだというか、護衛で来ました』
『日本国籍では、天野夜空と申します』
ウォールバーグ「フォッフォッフォッ」
「それは大変失礼した。」
「ところでじゃ、迷路の試験時に」
「時間が無いのに女の子を助けたのは本当か?」
『はい、困っている人がいたら、助けるように教えられてきましたし、』
『大切な友達なので』
ウォールバーグ「フォッフォッフォッ」
「もちろん、合格じゃ。」
「いなくてはこの学校としても困るからのぉ」
もちろん夜空は試験を合格した
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イーストン魔法学校
先生「オプティアース」
「鍵を開けるイメージを魔力で送り込みます」
「それでは実際にやってみましょう」
MOB「オプティアース」
もぶ「オプティアース」
バキッ
マッシュ「先生開きました」
先生「いやっ、テメッそうじゃねぇだろ!」
「ここ魔法学校なんですけど?」
マッシュ「いや、自分魔法とか…そういうの苦手なんで」
先生「なんでここにいんの!?」
『(呪力でなんとかなるかな?)』
まぁ、ほぼ同じだよね☆
パラパラ(粉々になった南京錠
『ぁ、やらかした(小声』
先生「そうじゃ、な」
マッシュ「前途多難ですなこれは」
『コクコク』
先生「なんで他人事みたく言ってんだァ!」
「どうってるんだよ神経!」
?「(今年の編入生はどうなっているんだ?)」
明らかにヤバいやつが入ってきてるじゃないか……!?