/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
どうもこんにちは主です。
♡300いってないけど書きます。
((((((((((*‘A`*)ﾉﾉLet’s GO*ﾟ+
じゃぱぱ
「たっつんきて〜。」
たっつん
「ほいほい。」
「で、何すればいいんや。」
じゃぱぱ
「ん〜〜っと、俺は生徒会長でしょ。だから朝会とかに俺の横に来てくれたらそれでOK。あとたまに仕事多いとき有るから手伝って。それに行事でなにするか一緒に決めてね〜〜。」
たっつん
「OK。」
なおきり
「ゆあんくん〜〜。」
「こっちに来てください。」
ゆあん
「なお兄なに〜〜。」
「来たよ。」
なおにい
「これから仕事について説明しますね。」
ゆあん
「OK。」
なおきり
「僕は知ってると思いますけど生徒会副会長です。なので朝会のときとかに僕のとなりに来てくれたらOKです。あとはたまに仕事が多い時があるのでそのときにできれば手伝ってほしいです。それから行事があるときに何をするのかを決めてもらいます。」
ゆあん
「思ってたより多かった。けどまあOK。」
ひろ
「うり。来て。」
うり
「来たよ。」
「で、何すればいいの。」
ひろ
「え〜っとねぇ。俺生徒会書紀だから、それのお手伝いと、朝会のときに僕のとなりに立って。それから行事で何するか一緒に決めよ。」
うり
「OK。」
もふ
「どぬくさん。こっちに来て。」
どぬく
「もふくん。きたよ✨️。なにすればいいの？」
もふ
「俺は生徒会会計でしょ。だから会計のお手伝いと、朝会のときに前で立つのと、行事で何するか決めようね。」
どぬく
「うん‼️」
じゃぱぱ
「みんなすることわかった？」
たっつん・ゆあん・うり・どぬく
「うん‼️」
なおきり
「じゃあ今日は解散していいですよ。」
じゃぱぱ・なおきり・ひろ・もふ
「ばいば〜い」
たっつん・ゆあん・うり・どぬく
「また明日。」
どうだったでしょうか？
また今日中に一本出しますね。
それじゃばいばーい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ