テラーノベル
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やばい目から涙が…
こんにちは!
バトミントンの準備体操(?)でシャトルランした(なんで?)
今日でラスト!
では本編どうぞ!
・・・・・・・・・・・
全ての記憶が戻っていた。
何度も繰り返した日々。
笑っていた時間。
消えていった違和感。
そして、自分の願い。
〇〇は静かに立っていた。
魔女空間の中心。
もう、迷いはない。
大森元貴:「……なぁ」
藤澤涼架:「まだ、終わらなくていい」
若井滉斗:「戻ろうよ、一緒に」
その声は、全部“優しさ”だった。
だからこそ、苦しい。
〇〇:「ううん」
小さく首を振る。
〇〇:「もういいの」
一歩、前に出る。
〇〇:「このループ、終わらせるね」
空気が止まる。
滉斗:「……ふざけんなよ」
元貴:「一緒にいるって言っただろ」
涼架:「思い出したなら、それでいいじゃん」
〇〇は、少しだけ笑った。
〇〇:「思い出したから、終わらせるの」
滉斗:「意味わかんねぇよ……」
〇〇:「このままだと」
〇〇:「また忘れるから」
沈黙。
〇〇:「だから、ここで止める」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
その瞬間。
空間が揺れる。
魔女化が始まる。
でも〇〇は、もう怖くなかった。
〇〇:「最後に……」
一歩ずつ近づく。
〇〇は、3人の前に立つ。
そして。
〇〇:「今までありがとう」
ぎゅっと抱きしめる。
まず元貴。
次に滉斗。
そして涼架。
言葉じゃなくて、温度だけが残る。
元貴
滉斗
涼架
〇〇:「忘れてもいいよ」
〇〇:「でも、どこかで……覚えてて」
涙が落ちる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そして。
世界が崩れる。
〇〇は魔女になる。
でもそれは“終わり”じゃない。
ただ、誰かを守るための選択だった。
END
・・・・・・・・・・・
終わったー!
なんか短くてごめんね!
この話を出す前に「日々と君」を流して1回読んだら涙出てきた(なぜだ?)( *´꒳`*)ノシ.*デハマタネ✧*