続きです
桜 「、、、、熊じゃないのか、、?」
安西 「、、、、、」
モブ(2年) 「安西ー!お前あてに封筒もらったぞー!ホイッ」
安西 「あ、ありがとうございます、、、、」
安西宛の手紙、窓に反射して丸見えなんだよ、、、、笑
蘇枋 「なんて書いてあるの?」
蘇枋 「ビクッ」
安西 「!?ッ、、、」タッタッタ
桜 「、、、、、安西も、帰ったし、寝よ。。。」
蘇枋 「だめだよ!早く追いかけなきゃ!」
桜 「はぁ、、、、」タッタッタ
桜 「安西!」
安西 「、、、、」タッタッタ
桜 「おい!待てよ!」
安西 「っ、、、、お前に関係ない!」
桜 「おれだって、追いかけたくねぇよ!」
安西 「じゃあ追いかけんなよ!」
桜 「、、、あぁ!もう!てめぇの手紙の中身見たら、助けたくなるだろ!」
安西 「っ、?!」
桜 「土屋って女も泣いてた!」
安西 「おまえっ、、、なんでアイツのこと知って、、!」
桜 「野菜クソまずい。、、、、やっぱり草と同じだ、、」
安西 「_______。、、、、」
土屋 「!_______!、、、、、、_____、、、、」
桜 「何話してんだろ。」
安西が去ったあと。
桜 「、、、、、、あー、、、、(泣いてる、、、)大丈夫か?」
土屋 「、、、ヒッグッ、、ウグッ、、、だ、、、、だれ、、?」
桜 「安西のクラスメイト。」
土屋 「、、、安西を助けてほしい!」
桜 「?」
土屋 「安西、、最近怪我し始めて、、そのげんいんが。、、長戸ていう、、親友が、
、、、、どこかのチームに束縛されてて、、、それを助けようと”、、、泣」
桜 「はいはい。わかった。俺が助けてやる。だからなくな。」
土屋 「!あんたって、、、優しいんんだね、、、泣」
桜 「んなことねぇ、、、////じゃーな、、、」
土屋 「うん!良いお知らせ待ってる!」
桜 「/////」
桜 「ま、とにかく。そのクソダッセェチーム。ボコろうぜ、一緒に。」
安西 「な、、なんでそこまで、、してくれるんだ?」
桜 「土屋と約束してしまった、、、ほら、一旦教室戻るぞ。」
楡井 「その必要はないです!もうみんな来ました!」
蘇枋 「桜くんかっこいいー。」
桜 「う、うるせぇ!」
杉下 「、、、、」
桜 「あれ、杉下も?」
蘇枋 「杉下くんもいかなきゃ梅宮さんが悲しむだろうなーって言ったら来てくれた。」
桜 「単純だな。」
みんな 「お前のほうが単純だろ!」
桜 「え。」
蘇枋 「桜くんは単純というより鈍感だよね。」
桜 「鈍感じゃねぇし!ていうか、今から行くのか?」
楡井 「はい!早くいかなければ、その、安西さんの友達が、、、、
もっと傷つくかもしれません!」
安西 「フッ、、、おまえら、、、ありがとうな!」
桜 「別に、、お前のためじゃねぇし、、///土屋と約束してただけだし、、////」
蘇枋 「桜くんは優しいよね。なんだかんだ。」
安西 「、、、桜は頼りになるよな!」
楡井 「桜さんって、強いし、やさしいし、強い意志を持ってて、
仲間思いで、」
桐生 「照れ屋で、ツンデレ。」
柘浦 「かっこいい美学を持っとる!」
桜 「////////お、、、お前らも、、かっこいいじゃねぇか、、」
みんな 「!?」
蘇枋 「まぁーね。」
桜 「フンッ////行くぞ!」
みんな 「おー!!!!」
桜のつぼみは、少しずつ、、開きかけていた。
終わります!
第1章完結です!
第2章からは、キール編、いきます!
♡できるだけ多めにほしいです!
多かったら、早く書きます!
終わります。
コメント
4件
終わらせ方天才!
思わず一気見してしまった…続き待ってます