テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
s.u.− :-|
1,155
s.u.− :-|
436
🦅 side
翌日から、確かな異変が起きた
樹は明らかに距離が近いし、
元々そんなに距離が近くなかった京本も
今日はかなりべたべたな気がする
hk「ん、樹暑い、離れて」
jr「いや好きな子とはくっついてたいべ」
hk「だって暑いんだよ、今日むしむしする」
kym「樹、しつこい男は嫌われるよ?」
jr「俺嫌われねーし」
hk「離れないと嫌いになるよ」
jr「っ、!!ごめん、」
なんて、冷たい態度をとると急に素直になる
そんな樹が少し可愛いと感じてしまうのは
悪いことなのだろうか、
hk「そんなことで嫌いになんないよ笑」
jr「いや俺お前のこと好きだから怖いの」
hk「はいはい」
kym「北斗、樹とばっかいちゃいちゃしすぎ」
hk「してないけど、」
kym「とにかくだめ!」
hk「えぇ、」
kym「俺もかまってよ、」
hk「京本はいつから犬になったの?」
kym「俺、犬じゃないんだけど」
hk「完全に犬系だったよ、んむっ、」
俺は彼を怒らせてしまったらしく、
急に俺と京本の唇と唇が触れ合った
ここが学校であることを忘れないでほしい
hk「京本キスしすぎ。もう禁止」
jr「きょももいわれてんじゃん」
kym「ええー許してよ、」
jr「俺はそんな嫌がることしないから」
kym「でもさー北斗が可愛いのが悪くない?」
hk「なんで俺のせいなんだよ笑」
hk「あとまあ、嫌では、なかった」
避けてる癖にこんなことをいってしまうのは
彼らの顔がいいからか、はたまた
俺が好意を持っているからか、
そんな考えを脳内に浮かばせては、
振り払うかのように頭を振る
冷静でいなければ、この関係を崩れてしまう
kym「ほんっっとかわいい、キスしていい?」
jr「は、お前それはだめだべ!!」
モブ「せんせーイチャイチャ終わった?」
hk「あ、モブさんごめん、どうした?」
モブ「ここ聞きに来たの!」
hk「これね、ちょっと待ってね」
モブタチ「ほっくんまじでイケメン」
hk「やめなさいよ笑///」
ー
🦇 side
hk「てか、先生付けな?笑」
俺は今怒っている
俺達には離れろとか言っといて!
生徒との距離近くないか!?
生徒だって思春期なんだからさ
北斗に恋とかしてるやつ絶対いるじゃん!
kym「質問終わったらさっさと帰れよー」
jr「そうだー今俺らが北斗落とそうとしてるとこだから邪魔すんなー」
モブ「生徒に対して酷くない!?」
hk「ほんとだよ。」
モブ「てかやっぱ先生たちってデキてたんだね笑、なんとなく知ってた!!ばいばーい!」
hk「はっ?おい、ちょ、デキてねーよ!!」
jr「そう、俺ららぶらぶなんだよなー」
kym「もうファーストキスだって貰ったし」
hk「えっ、なんで知って、」
kym「やっぱそうだったんだ笑」
hk「あっ、くそ、っ」
jr「ほくとかわいー♡」
隠してたのも気付いてたけど、
やっぱりファーストキスだったんだ笑
ほんと北斗ってかわいー、
俺等が守ってあげなきゃ、ね?
continue…
コメント
1件
第3話読了です〜🥀 樹くんの「好きな子とはくっついてたい」に北斗くんの「離れないと嫌いになるよ」の駆け引き、すごく好きです。冷たくすると素直になる樹くん、可愛い…! 京本くんの急なキスにはびっくりしたけど、北斗くんが「嫌ではなかった」って素直に思うところ、感情の揺れが伝わってきました。 学校でイチャイチャしすぎですよ先生たち!(笑)続きが気になります!