こんにちは!
あの、最近言われるんですが…
喘ぎ声の書き方、上手いって思いますかね?
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声 「」
心の声 ()
茜「ッ〜…」
茜「もうやだぁ…」
輝「どうしたんだい?」
茜「アンタのせいですよ〜(泣)」
輝「?!」
輝「どうしたの?!」
茜「毎日█████するし…」
茜「えろい目で見てくるし…」
茜「もう会長なんか嫌いですっ!」
輝「え…やりすぎた…?」
僕はなんでこんな目になったのだろう。
本当はまだ好きなのに。
会長を悲しませてしまった…
ピタッ
茜「う”ッ…うううう”…」
寧々「え?!茜くん?!」
寧々「どうしたの?!」
茜「あ…ッ」
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寧々「なるほど…」
僕は、大体のことを話した。
「会長と」とは言っていないが。
寧々「私もそういう事あったよ!」
茜「え…?」
茜「その時…八尋さんはどうしたの?」
寧々「…ちゅー」
茜「ゑっ」
寧々「うん。私は…ほっぺに…ね」
茜「相手は7番様?」
寧々「あ”ーー!!違う違う!!!」
茜「他に誰が…」
寧々「そっちだって葵としたんでしょ?!」
茜「えッ…違うよ」
茜(あっ…言っちゃった)
寧々「えーーー?!」
茜「…話に乗ってくれてありがとう」
茜「じゃあ、行ってくる!」
寧々「行ってらっしゃーい!!」
寧々(ひょっとして…源先輩?!)
寧々ちゃんは、腐女子という設定です。
茜「早く…」
茜「早く…」
会いたい。
生徒会室の前
茜「はぁ…はぁ」
茜「よし…」
ガチャッ
タッタッタッ
茜「んっ」
輝「グスッ…ッ」
輝「?!」
ぎゅっ
僕は会長を強く抱きしめた。
茜「ごめんなさいッ!(泣)」
輝「っ?!」
茜「僕、会長が好きです…」
茜「会長のこと不安にさせること多いですが…」
この気持ちは本当です。
輝「ッ?!?!?!///」
輝「本当に?!」
茜「は…はい」
ぎゅーーーーっ
茜(暖かい。)
チュ(茜から)
輝「?!」
輝「はわワワ…」
大きい体が僕を包んだ。
輝「じゃあ、またやって…いい?」
茜「は…い」
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パンッパンッパンッパンッパンッパンッッ…
茜「あ”ッ♡♡あぅ”ッ♡♡///」
茜「好きッ♡♡れすッ♡♡///♡♡」
茜「大ッ♡♡///好きッ♡♡ですッ♡♡///」
輝「僕も…♡」
輝「何回でもイっていいよ…♡」
茜「あん”ッ♡♡///あ”ッ♡♡///い”く”ッ♡♡///」
ビュルルルル…
パンッパンッゴリュッ
茜「ひゃッ♡♡///あ”ぁッ♡♡///」
茜「とま”らな”ッ♡♡いッ♡♡///」
茜「んゥッ♡♡///あ”〜ッ♡♡///」
ビュルルルル…
輝「奥…いっぱい溜まってるね♡」
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R18!!すぎましたね♡
ていうか今のアニメのエソラゴト、シジマちゃん
可愛いすぎませんか?!
花子くんの声優神✨️
まだまだ続きます♡
コメント
9件
最高すぎるぅ!寧々ちゃんとはとてもとても仲良くなれそうだ…書いてないし、なぜに上から目線⁇って感じですが、喘ぎ声もだし、小説自体バチクソ上手いです!いつも拝見させていただいています♪毎度毎度尊死しています…
アイコンかわよぉ 毎度の事ながら最高ですね (๑•̀⌄ー́๑)👍 ほんわか茜輝最高 ( ᐛ )ふぅー⤴︎⤴︎.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 喘ぎ声上手いですよ.ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ