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1話の地雷の注意喚起?は同じです 地雷の人はそっと閉じてください
前回読んでくれた人、♡を押してくれた人に感謝しかありません!ありがとうございます!
番外編も読んでくれた人ありがとう(´;ω;`)
これからも世紀末を応援してくれると嬉しいです
もう少しで終わってしまうかも?(10話ぐらいは投稿したいなぁ)
マフィオソの過去編とかも書きたいなぁー
世紀末が終わっちゃったら色んな世界のマフィオソとチャンスを書きたいなぁ
しばらくするとマフィオソがさっき倒したやつを引きずって戻ってきた
引きずった跡は倒したやつの血で雪が赤黒く染まっていた
C「おかえり」
M「ただいま」
M「そういえばchance、黒曜石のナイフ持ってなかったか?」
C「あぁ、持ってるぞ」
M「捌くから貸してくれ」
C(こいつ食べれんのか??)「分かった」
正直食べたくない、完成形の方がまだ抵抗が無かったのかもしれない
もしかして泥団子(食べ物)もあんな化け物が調理する前の…と考えると吐き気がした
M「chanceの装備もこの化け物からできてるぞ」
C「ピンポイントでキモイ事言うなよ脱ぎたくなったんだが」
M「HAHAHA」
C「分かってて言ったな???」
M「…それは言えないなぁ」
いやまじで脱ぎたい、暖かいけど作る前の化け物見たら絶句だよ。
てかなんでマフィオソはそんな毎話意味深なこと言うの得意なんだよ
マフィオソが化け物を捌き始めた。もちろん外で、マフィオソには悪いけど血が
家の中に飛び散ったらたまったもんじゃない。マフィオソは真顔で捌いてる
真顔がいちばん怖い笑ってるのも怖いけど笑ってるやつの真顔が怖い
ザクザクいい音を出しながら捌いている。血がマフィオソの服や顔に飛び散っているが
そんなのお構いなしで捌いている。後で洗わせよう
しばらくするとマフィオソが手招きで呼んできた。
俺が行くと毒がありそうな所 、内臓、毛皮、肉に綺麗に分けられていた
M「内蔵は保存食、毛皮は服に、肉は今すぐ食べる用か雪の自然の冷蔵庫に入れるか」
内蔵?内蔵も食べれんの?でもマフィオソはお魚の肝とかの感じなのかも知れない
そういえば、コートとか洗わないと
C「それは分かったんだがお前血が着きすぎ!凄い鉄の匂いがするぜ?」
M「…すまない後で洗う」
C「ここ川もないぞ?」
M「雪を溶かして水にするんだ、その間の服は化け物の毛皮で今すぐ作る」
C「なるほど、けど雪って汚いんじゃないか?」
M「ここにはもう人も居ないのにどうやって汚れるんだ?」
C「?確かに」
なにかマフィオソの言葉に違和感?というか突っかかりがあった気がする?
でも聞き直すのは悪いし聞かないでおこう
C「なぁいくらすぐ作らなきゃいけないって言うのは分かってるんだが」
C「テキトーすぎないか?」
マフィオソが作ったのは凄く雑だった、俺の着てるのとは正反対みたいな
テキトーな長袖長ズボンだけだ、洗うのはコートと下に来てた服とズボンだ
M「いや、案外これでも寒さが凌げて大丈夫だ」
C「じゃあマフィオソは料理作っててくれ、俺が洗濯するから」
M「絶対にダメだ。服は私が洗濯する。」
C「えぇでも 」
M「私がダークマターを作ってもいいのか?」
M「何が何でもダメだ、本当にダメなんだ、頼む」
マフィオソが頼むとまで言う程良くないのか?このコートに何があるんだ?
気になる、だがダークマターを食べるのはすっごい嫌だ。それ以上にコートを見たら
最悪殺されかけん勢いと焦りか一瞬あったし口を挟む隙がなかったのを俺は見逃さなかった
C「仕方ないな、料理するよ、でも肉の調理法しか分からないから内蔵は教えてくれよ」
M「すまない、助かる」
早速俺は料理に取り掛かった、と言っても焼くだけなんだがな、
肉をもっと細かくサイコロステーキ状にしてバケモンから取った長い牙を雪で洗って
念の為壊れかけの鍋で湯でた。これで寄生虫がいても死滅するだろう
茹でた牙を取り出して肉を刺す。そして焚き火の側へおいて放置だ。
待ってる間暇だからマフィオソの方を見た。
念入りにコートを洗っている、一滴の血も許さないと言う意志を感じる
少し経って肉が焼けたからマフィオソに報告する
C「おーいマフィオソー肉できたぞー」
M「わかった。今行く」
コートと服を洗い終わったようですぐに来た
M「…美味そう」
C「だろ?!」
もぐもぐもぐ
うー肉汁が広がる!味は付けてないのに味が濃くって美味すぎる!
牛肉に近い何かを感じた!美味すぎて頬が蕩けてしまいそうだ!
マフィオソも意外な感じで食べている、今までどんな感じで調理してたんだ…
C「うんまい!!」
M「これは何個でも食べれそうだ 」
C「もうちょっと食べようぜ!」
2人は食事を楽しんだ。
C「そういえば洗濯物を干さなきゃいけないな」
M「そうだな…じゃあ近くに枝があった気がする。取ってくるからchanceは
内蔵を1つづつ洗ってくれ」
C「うげー…分かった」
マフィオソはそう言い終えると家を出た
本当はやりたくないが仕方ない雪を溶かし水にして、少し放置する、冷たい水になったら
内蔵をつけて丁寧に洗う。血が出てきて鉄の溶けた嫌な匂いになったらまた水を変えて
血管に黒曜石で傷をつけ血抜きをした。鉄の匂いが広がって少し気分が悪くなった
ひとつひとつ洗ってたらマフィオソが帰ってきて、少し文句を言っていた
M「あーー疲れた…最悪だ」
C「何かあったたのか?」
M「面倒臭いやつに追っかけ回されたんだ」
C「へー」
マフィオソは拾ってきた棒を木と木の間に挟んでコートと服を丁寧に干した
そしたらマフィオソが後ろから覗いてきた。いや手伝えよ
C「手伝って、俺やり方わかんないんだからね?」
M「はいはい」
マフィオソは俺が洗った内蔵をぶつ切りにし始めた。そんな雑で大丈夫か?って程に
C「そんなんでいいのか?」
M「小さい方が丁度いいんだよ」
C「スナック感覚か?」
M「いや、戦闘中にすぐ食べれる方がいいと思って。」
M「そろそろ来てしまうから」
C「なにが?」
M「、、、おしえない」
C「えぇ….(困惑)」
何が来るんだよ何が
とりあえず俺達は内蔵をぶつ切りにし終えた。
M「乾燥させるぞ」
C「分かった…けどいつ乾燥し終えるの?」
M「明日」
C「思ったより短かったわ」
明日になって内蔵を見てみたら、カラッカラになっていた。ポテチの結構分厚いやつ?か
フライドポテトを少し小さくカラカラにしたものに似ている。色はグロいが
M「少し焼いた方がいいかもしれない」
C「俺疲れてSAN値(正気度)削れて死にそうだから休むね」
M「分かった」
俺が椅子に座って休憩しているとマフィオソが
M「少し黒焦げになってしまった…」
C「いやいやいやいやこれ少しどころじゃないし炭じゃんこれ 」
マフィオソが黒焦げの炭を一口食べた。
正気か?俺よりこいつの方がSAN値 減ってんじゃねぇの?
M「いけるから大丈夫だ、ほら食べてみろ」
C「えぇ無理、絶対に食べたくn」
無理やり口にねじ込んできた。人が喋ってる最中だろうが
C「おぇ」
まっず!!!灰じゃねぇかふざけんな!!こんなん食べれるわけないだろ
全部黒焦げになってなくて良かった。 3個犠牲になったが
下を向いているせいでマフィオソの顔が見えない。無理やりにでも見て
睨んでやろうかと思った。上を向いた時俺は混乱した。
マフィオソは口を抑えているが 口角が上がりすぎてはみ出ている。
こいつ笑ってる…