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イザ鶴♡♡奴隷エチエチ♡♡

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イザ鶴♡♡奴隷エチエチ♡♡

3 - 第3話 お前の性癖キモイ♡♡

♥

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2022年07月03日

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どうも主。

うちのクラス学級閉鎖で休みになりました!まじで嬉しい。なんか喘ぎが下手くそになってるかも。最近「ツイステ」にハマってる!でも4章から進めないんだよね。推しが待ってるのに😭。頑張ってみせる。結婚しよう!


















今回もイザ鶴???の続き



注意

bl

エロい

イザナドS

下品

分からない人は1話から見るべし




それではどぞー















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



イザナ「鶴蝶そこで何してんの?」

鶴蝶「お”っ///♡♡い、やぁッ♡ご、めんらッ!?!?////い、イグ〜ーー〜ーーーーッーー!?!?〜ーー♡♡♡♡んぉ”ッ♡♡♡///あ”♡♡〜ーーーー♡♡まっ、へ♡♡とまりゃ、ぉ”ーーーー〜ーー〜ーーーー♡♡♡♡♡♡//////」

びゅるるるるるる♡♡♡♡プジャああああああああぁぁぁ♡♡♡♡

イザナ「おい聞いてんのか!!」

鶴蝶は土下座スリープの体制でイザナにアナルを向けている、そしたらイザナが鶴蝶に入っていた大きなディルドを限界まで抜いては思いっきり突くの繰り返しをしていた。

ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡ぐぽッ!♡♡

鶴蝶「おぉ”ぉおお”おッ!?!?///♡♡♡♡おえ、の”なか!?!?///きもち、いぃ”♡♡♡♡//////いぎ!?イグ、イグッ、お”♡イク〜ーーーー〜ーーー〜ーーーーッ♡♡♡♡♡♡//////♡♡」

ぷしゃあああああああ♡♡♡♡ピュルルルるる♡♡ビクビク♡♡

イザナ「これだと前立腺にもっと当たって気持ちいだろ?てか、喘いでばっかいねぇで謝罪しろよ。ディルド抜いてやるからよ!」

ぬぽん!!♡♡♡♡

鶴蝶「お”ほッーー〜ーーー〜ーー!?!?♡♡♡♡♡♡//////おぉ”♡♡んへぇ…♡♡//////んぉ”ッ♡♡」

ビクビク♡♡ピュルルル♡♡♡♡ビクビク♡♡ぷしゃあああああ

イザナ「あ”?何漏らしアクメ決めてんだよ。よく出るよなそんなチッセェちんぽから、てかここ俺のベッドなんだけど?たく…。」

鶴蝶「んぉ”…♡ッーー…。♡♡おほっ♡はぁ…はぁ…んッ♡♡/////」

イザナ「ディルドに我慢汁つけすぎだろ。じゃあ早速…」

イザナ「土下座♡♡」

鶴蝶「は、はぃ♡♡」

鶴蝶「え、えっと…。///イザナ様の雑魚マン奴隷の肉便器のくせに約束を守れなくてすみませんでした。//////」

イザナ「お詫びに何してくれる?」

鶴蝶「え、…あ、、えっとー…。」

鶴蝶「///イザナ様の絶倫最強おちんポを、…俺の口マンをつかって///ジュポジュポ♡♡させて気持ちくさせます。//////」

イザナ「はい♡じゃあよろしくー。」

ボロン♡♡♡♡

鶴蝶「んぉ”♡♡///」

鶴蝶(鼻にちんぽが当たっていつもより雄臭いしデカすぎる…。あぁ…♡我慢汁出てきちゃったァ♡)

イザナ「何我慢汁垂らしてんの?もしかして俺の見て興奮した?もう淫乱だな♡♡」

ぺろぺろ、ジュルルルル♡♡ジュポ♡♡ジュポ♡

イザナ「ほんとフェラ下手だな。前も教えたよな?なんで学ばねぇんだよ。こうすんだっよ!!」

ごちゅん!!♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡ジュポジュポ♡♡

鶴蝶「んぉお””♡♡//んぶっ♡♡んほ♡♡///ッーー〜ーーー〜♡♡♡♡おぉ”ッ♡♡」

プルルルルプルルルル

ジュポジュポ♡♡♡ジュルル♡♡ジュポジュポ

イザナ「あぁ〜気持ちい。て、誰からだ?」

イザナ「あ?蘭?」

蘭「あ、もしもし〜♡大将今暇ですか?♡」

イザナ「暇じゃねぇ。切る」

鶴蝶「んぐぅ”ッ♡♡///んん”ッ♡♡おぉ”ッ♡♡♡♡///んぶっ♡♡」

蘭「あれ?もしかしてお取り込み中?♡♡尚更丁度いいじゃん♡♡今さこっちの便器がさっき逃げてさ〜。まぁ、捕まえたんだけどお仕置がね見せ合いセックスしようってなりまして、大将の許可貰うまで今放置中でーす。♡♡竜胆が不在だからチャンスと思ってね♡♡」

イザナ「なんで見せ合いセックスなんだよ。そこのどこが罰なんだ?」

蘭「こっち照れ屋と恥ずかしがり屋だからさプライド的に結構くるからさ良くない?それに俺の性癖なんですよ〜♡♡」

イザナ(お仕置としてはぬるい方だけどやってみる価値あるな。)

イザナ「なんだよ。その性癖気持ちわりぃな。ま、こっちも結構な照れくささだから別にやっても構わねぇぞ。その代わり俺のに手出したら殺すぞ。」

蘭「出しませんよ。♡こっちにもいるんでね。♡それではまた後で。」

鶴蝶「おぉ”ッ♡んぐっ!♡♡ジュルルッ♡♡///」

イザナ「はぁ〜♡イきそッ!ちゃんと飲めよ!」

ジュポジュポ♡♡♡♡♡♡ジュポジュポピュルルルーーーーーーー〜ーーー〜ピュルルルるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡///ピュルルルるるるるーーー〜♡♡///

鶴蝶「んぶっ!?!?///♡♡んごッ、ぉ”♡♡」

ごっくん♡♡

鶴蝶「はぁ♡…はぁ♡…んんッ♡♡///」

イザナ「その元気なちんこ抜くなよ〜。ムラムラした状態で俺のベッド綺麗にしろ。」

イザナ「風呂入ってくるわ〜。」

鶴蝶「は、いっ♡♡」

鶴蝶(や、やばいモジモジするッ♡♡)






???「もうすぐだぞ。ちゃんと歩けよ。」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ♡♡♡♡♡♡♡♡ジュグジュグ♡♡ぐぽん♡♡

???「はひぃ”ッ♡♡!?!しゅ、ぉ”♡♡//しゅび、ばぜん、ん”♡♡♡♡///んぉぉ””、ッ♡♡♡///!?!あぁ”、ありゅけ、♡♡ない”ぎ!?!♡♡♡♡//////」







ピンポーン

イザナ「あ?」

蘭「やっほー来ましたよ」

武道「んぉぉ”ッ♡♡…んぐ。んふ”♡♡///」

イザナ「……中に入れ。」




鶴蝶「んぇ?なんで…。武道と灰谷が…。」

武道「かくちゃ、…♡んん”♡♡///」

蘭「はーい♡今からメス豚ちゃん達のお仕置をしたいと思いまーす。♡♡」

鶴蝶「はぁ?イザナ!どう言うつもりだ!」

イザナ「あぁ”?お前しらばっくれんなよ?」

ギュッ♡♡

鶴蝶「んぎぃ”ッ!?!?///♡♡♡♡」

イザナ「堂々と約束を破ってんのに知らねぇフリ出来るとはお前いつから偉くなったんだよ?」

イザナは裸エプロンを着た鶴蝶の耳元でつぶやきながら鶴蝶のちんこを握ってる

蘭「そう言いながら勃起してるとかヤル気満々だよね〜♡」

鶴蝶「ちがぁ”っ♡♡こ、これは///♡♡おぉ”ッ♡♡たけみっ、ち♡♡///たしゅけ、んぉ”ッ!?!?♡♡///」

イザナ「何他の男の名前なんか読んでんだよ。こっちに集中しろ!」

武道「鶴ちゃん…。」

武道(や、やばいこっちまでムラムラしてきちゃったぁ。このままじゃ……。)

蘭「あれ?もしかして2人の見て興奮してんの?♡♡変態だね♡」

蘭「俺らもやるよー♡」

武道「い、いやぁ……。♡♡」












































ぱん♡♡ぱん♡♡ぱんぱん♡♡ごちゅん♡♡ごりゅごりゅ♡♡♡♡ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡ごっごっ♡♡ぐりぐり♡♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡ぱん♡♡♡♡

鶴蝶「んほーーー〜ーーー〜ーー〜♡♡♡!?!?///いぐぅッ!?!♡///♡///♡らめらめ!?ッおぉお””///アグめぇ”♡♡とまりゃな、い!!おぉ”〜ーーーー〜ーーー〜♡♡♡♡!?!?」

ぷしゃああああ♡♡ピュルルルるる♡♡♡♡ビュッ♡♡

イザナ「どうだ?気持ちいか鶴蝶!イき地獄最高だろ?なぁ!?」

鶴蝶「さ、んおぉ”ッ♡♡///さいこ〜ぉ///♡♡れしゅう”!♡♡♡♡ぎもちぃぃ”♡♡おっ!♡♡///んほっ!?!?♡♡//////たけっ、みっち!?♡♡」

蘭「武道?ここ気持ちいでしょ?ずーっと攻めてあげるからね〜♡♡」

武道「けっちょ、らめぇ”♡♡お”ぉ〜ーー〜ーーーー〜ーー〜ーー!?!?♡♡♡♡//////はい、ったぁ”♡♡♡♡///いぎッ!?♡♡いぎ、だぐなぁ”いひ!?!?ッーーーー〜ーーーー♡♡♡♡//////」

ぷしゃああああ♡♡ピュルルルるるるる♡♡♡♡ピュルルル♡♡

蘭「あれ?♡結腸入ってた?♡ごめんごめん♡♡気づかなかったわ〜」

武道「おほーーーッーーーー♡♡!?!?///かくちゃ、んぉ”!?!♡♡おっ♡おっ♡///」

蘭「2人共可愛いなぁ♡一緒に手繋いでさ♡」

武道と鶴蝶は顔を見つめてキスをした♡

ちゅ♡♡ジュルル♡♡ベロベロ♡♡

武道「んぶっ♡♡んんぉ”…んん”♡♡///おぉ”ッ♡♡//////」

鶴蝶「おぉ”…。♡♡んほッ!?♡♡んん””ッ♡♡…おっ♡♡///」

イザナ「おい!何野郎とキスしてんだよ!」

蘭「あぁ?俺のキスじゃ満足出来ねぇのかよ!」

ごちゅん!!♡♡

武道鶴蝶「おぉッーーーー〜ーー〜ーーーー♡♡♡♡!?!?//////んぉぉ”ッ♡♡///……。んぶっ!?!?♡♡」

ジュルル♡♡グリン♡♡ちゅ♡♡ぶちゅッ♡♡ジュルルジュルル♡♡♡♡

イザナ蘭「こっちにキスしろ!」

蘭「あ〜。まじでうざい。孕ませたくなってきたわ♡おら!最後だから締めろッ!出すぞっ♡♡」

イザナ「はぁ。俺も限界だわ。おら!即落ちしろ!イクっ♡♡」

武道「おぉ”ッ♡♡しめ、ましゅッ♡♡♡らんのぉ”、こってり♡んぉ”ッ♡ザーメンくらしゃ、いぃ”♡♡♡♡//////」

鶴蝶「おぉ”、♡れも!?!いき、ましゅ♡♡メスいぎぃ、♡がんば、りましゅ!?!?♡♡おぉーーーー〜ーーーー♡♡♡♡//////」

ビクビク♡♡ピュルルル

蘭イザナ「フッ!」

ピュルルルーーーーーーーピュルルルるる♡♡♡♡ピュルルルーーーーーーー〜ーーピュルルルるるるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡ピュルルル♡♡

武道鶴蝶「に、んしん♡♡!?!?しゅるー〜♡♡!?!?ーーーーーー♡♡♡♡!?!おぉ”ッ♡……。ぉ”♡♡あへぇ♡♡///」

ぷしゃああああ♡♡ピュルルル♡

蘭「あは♡気絶したのに漏らしてる〜♡♡」

イザナ「久しぶりに気持ちくなれたぁー。」

蘭「また今度やりましょ♡♡」

イザナ「おぅ。」
























END


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー












どうでしたかぁ!?

これで「イザ鶴」終わりにするねー!

最後に良かったらいいね(できるだけ2000♡)とフォローよろしく!


イザナ「ばーい」

鶴蝶「ばーい」

蘭「ばーい」

武道「ばーい」







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