今、喉にたんが詰まっててクッソイライラするんだが
いいねありがとうね!
スタートゥインクルプリキュア🩶
バンッ
アンリ「ハァ…ハァ…ミヒャエルさん!どうぞお望みどうりの理世ちゃんです!」
ノア「あぁ、噂のカイザーのお気に入りのやつか。さて、どんなやつか」
ネス「そりゃあリセは相当な天然たらしですよ。」
カイザー「リセ…リセ…リセ…」
MOB「お手並みは意見だn…」
理世「も〜、ミヒャ!理世だよ!元気出して!」
MOB達「はわわ…美人がきた…」
カイザー「リセェ…ギュッ」
理世「ウッ…カワイイ…ン゙ン゙ん!ミヒャったら甘えん坊様だな〜…まぁ、そういえばこいつ、まだ成人してねぇし」
ネス「リセ!会いたかったです!」
理世「あ、ネス!元気にしてた?」
ネス「理世こそ、体は大丈夫ですか?」
理世「大丈夫だって〜そう簡単には死なないよ〜」
カイザー「ノア、決まりだ。ブルーロックと契約しろ。早く」
ネス「ん?ノア?どうしたんでs」
ノア「チーン」
ネス「ノアァァァァァァァァァァァァァー‼‼‼」
MOB達「ノアァァァァァァァァァァァァァァァァー‼‼‼‼」
ノア「すまない、つい。」
理世「心配しました…」
ノア「まぁ、とりあえず自己紹介を頼む」
ちなみに今この状態
へったくそだけどカイザーが潔を横から抱いている感じ
手書きだし30秒クオリティーなので許してっ☆
理世「えと、潔理世です。歳は17、誕生日は4月1日です。」
理世「あっ、会議中でしたよね。私のことは気にせず続けてください」
わ~ほんとに今更だけどノアが隣に居る…
幸せ、いやてか同じ空気を吸っているんだろその時点で幸せだわ
ノア「これで会議を終わりにする。」
理世「ミヒャ、お疲れ様。ギュッ」
カイザー「んぅ…リセ…グリグリ」
MOB達(いいなぁ~…)
ネス「ギロッ」
MOB達「ヒッ」
ちなみにネスはMOB達を睨んだのではヨスヨスされているカイザーに嫉妬したのである
それを空気を読む達人である理世が察する
理世「ん、ネスもおいで」
ネス「はわっいいんですか…」
理世「いいでしょ、昔からずっと一緒にいるんだから。ね?」
ネス「ではお言葉に甘えて…」
ネスがカイザーの反対側に座り頭をスリスリしてきた
理世「ウッ…キャワ…」
MOB達「あのカイネスが懐いている…この方を皇帝と呼ぶべきでは…」
ど?
なんか最近熱はないんだけど赤茶っぽい色のたんが出たり鼻水がヤバかったり咳がめっちゃ出るんだが
なんでだろう
んじゃ
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コメント
2件
りせちゃーん!私もよしよしして〜!( T_T)\(^-^ )
私もりせちゃんによしよししてもらいたい…