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やぁ!

ホラー映画観てるるかだよん!

テリファー?って映画らしいんやけど

世界一怖い映画らしい

怖くないけどおもろいわ

怖いところあったけどグロいだけで怖くないね

(幽霊は怖いけど幽霊以外は怖くない人)

あーね。怖いわこれは。まぁるかは強いから大したことないけど

ここまで切っても人間って生きてるもんなんだね(半分くらい見た

てことで今回は生理男子!

つぎは奇病とかやりたいなぁっ☆

まぁいいや続き書きます!


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ごごり「~♪」

今日はどすくん帰り遅いみたいだから

私がご飯を作るんだ~!

まぁ出前にお味噌汁ついてなかったから

お味噌汁作るだけだけどね!

日本では朝にお嫁さんがお味噌汁を作ると

喜んでくれるんだってさ!

まぁまだ結婚はしてないけどお味噌汁作るよ!


ごごり「っ、?」

お腹痛い、トイレいこ、

ごごり「んぇっ?!」

な、血、?なんで?

お腹、痛いし、

ごごり「っっっ、う、」(しゃがむ

頭痛いし、1回火消そう、

かち、

、といれ、


ばたん


ごごり「、血やばいな、」

は、???なん、で?お腹痛いし血出てるのに、トイレでは治らない、

もう血出ててもいいや。

どすくん帰ってきたらきっとどうにかしてくれるもん

だってどすくんは僕の旦那さんでしょ?

守ってくれるよね!

とりあえずビオヘルミン飲もっと。

ごごり「よし!お味噌汁できた!」

ふふっ、どすくん喜んでくれるといいな~!


がちゃ

どすくん「ただいま帰りました」

ごごり「あ!どすくんおかえりー!!」

どすくん「あの、」

ごごり「ん?」

どすくん「人でも殺しましたか、?殺し、頼んでましたっけ、?」

ごごり「今日は殺しなんてしてないよ?!」

どすくん「床とか血まみれですけど、死体でも引きたのかなー、と、」

ごごり「あー!なんかお腹痛くて血出てるんだよね~。

ビオヘルミン飲んだけどイマイチ効果ないし、」

どすくん「、、、はい、?」ぽかん

ごごり「ん?」

どすくん「えっと、?性別って?」

ごごり「?男だけど、?」

どすくん「女性にしか来ない生理にすっごい似てますけど、」

ごごり「いやいやいや、私男だって。」

どすくん「じゃあ薬買って来るのでそれ飲んで治ったら生理ってことで。」

ごごり「わかった!気をつけてね!」

どすくん「でもひとりにするのは心配ですね、んー、

シグマのこと呼びますね。」

どすくん「あの。シグマ?大至急~~に来ていただけませんか?

ワンチャン天人五衰終わります。はい。」プツ

ごごり「何紛らわしい言い方してんのw」

どすくん「あなたの怪我、病気と言っても来てくれないかなーと思いまして、」

ごごり「えー?大丈夫なのにー、」

ばんっ

シグマ「なにがあっ、」

ごごり「おー!子守りお願いします

シグマ「は、はぁ、???」

どすくん「生理っぽい症状が出てて1人にするのは不安ですが薬買いに行きたいので

お留守番お願いします」

シグマ「は?!ちょっ、待て!」

ぱたん

シグマ「行かせてしまった、!!!」

ごごり「んー、眠たーい、」

シグマ「ソファーで寝てろ、床掃除するから、」(ヤケクソ

ごごり「私も手伝う!」

シグマ「血の範囲広がるから黙って寝てろ!?」

ごごり「えー?暇~、」

シグマ「だから寝てろって、」

ごごり「ソファー汚しちゃうよ?」

シグマ「タオル引いて寝ろ!」タオル投

ごごり「シグマ乱暴~怖~いw」

シグマ「いいから寝ろ!!!」毛布投

ごごり「はーい、」ぽふっ、

シグマ「あー、もう、取れない、」ごしごし、

シグマ「なんでこんなベッタリくっついてるんだよ、」ごしごしごしごし、

シグマ「はー、もう、早く帰ってきてくれ、」

ごごり「すや、」

どすくん「帰りました~、あ、寝てる、」

シグマ「血、取れないんだが、」

どすくん「、絞りすぎてほぼ乾拭きじゃないですか、」

シグマ「え?」

どすくん「ほら。これぐらいでやると1番取れますよ。」

シグマ「、ほんとだ、」

どすくん「引き続き掃除頼みますね。」

ごごり「んー、どすくん、?」

どすくん「起こしちゃいましたか?すみません」

ごごり「んーん!大丈夫!」

どすくん「お薬、飲めます?」

ごごり「苦いのヤダ、」

どすくん「頑張ったらチョコレートあげますよ」

ごごり「いや食べたい気分ではあるけど、何歳だと思ってるの?」

どすくん「26歳児。」

ごごり「児ってなにさ、」

どすくん「んー、じゃあ、」ちゅ、

ごごり「んむっ、?!」

どすくん「、」ちゅっちゅっ、ぢゅ~ぅ、

ごごり「んっ、♡んん゛っ、♡///」

シグマ「、やっと終わっ、、、あ、」

どすくん「ぷは、」

ごごり「ぷはっっ、♡」ごく

「はぁっ、♡きゅーに、♡なにしてん、♡っの、///♡」

シグマ「、?????」

どすくん「ふふ、かわいい、♡」

ごごり「へぁ、かわい、くない、///♡」

シグマ「、、、ぇ」

どすくん「、あ、」

ごごり「、あ゛っ?!」

シグマ「ぇ、ぁ、?」

ごごり「忘れてっ?!?!」

どすくん「じゃないと記憶飛ぶまで殴りますよ」

シグマ「、そういう関係だったんだな、」

ごごり「どすくん金属バット持ってくるね」

シグマ「大丈夫。誰にも言わない」

どすくん「そういう問題じゃないですっ、」

ごごり「あ゛ーもうやだっっっ、!!///もういっそ死にたいっっっ!!//」

シグマ「えぇ、人がいるところで勝手におっぱじめたのお前らだろ、」

ごごり「、あ!いいこと思いついた!!」

どすくん「なんですか?」

ごごり「もういっそのこと諦めてシグマくんの前なら気にせずイチャイチャしよう!」

シグマ「勘弁してくれ、」

どすくん「もうそうしますか。」

シグマ「はぁ?!?!」

ごごり「どすく~ん生理終わったらシよぉ~?」

どすくん「いいですけど今日はキスまでで許してくれますか?」

ごごり「いいよ~」

シグマ「もうツッコまないからな?」

どすくん「あ、ご褒美のチョコ、ん。」

ごごり「ん、甘いね」ぱく

(ポッキーゲーム(ポッキーの代わりがチョコのためクソ短い)状態)

どすくん「…」ぱく

ごごり「ちか、」ぱく、

どすくん「、」ちゅっ、

ごごり「んっ、」

どすくん「ぅ、甘ったるい、」

ごごり「チョコ食べれないなら言っておけばよかったのに~、」

シグマ「、帰りたい、帰っていい、のか、?」





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奇病のやつ書きたいから書くのここで辞めるわ

気が向いたらR18だらけになるだろうけど書きます

この作品はいかがでしたか?

1,276

コメント

18

ユーザー

さすがにもう描かないですよね‬🥲 さいこうすぎます!!

ユーザー

人生初めて「デゥ腐」ってでたw

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