いむくん視点!
-hotoke-「ん、んぅぅう…。」
見慣れた天井が視界に映り、ここが自分の部屋なのだと分かった。
…ないちゃんが運んでくれたのかな///
なんて呑気な事を考えながら昨日あった事を思い出す
ないちゃんのお部屋着いて…いふくんが、、、なんだっけ?なんだかダルいなぁ、起きる気にもならないや。今日はお仕事無いし、このままもう少し…
、、、、
男「…もう、関わるな」
女「ヒッ…!嫌ぁ!近寄らないでっ‼️」
母「ごめんね(涙)、ごめんねっ(涙)……」
な、にこれ、、こんなの、僕、知らなっ
?「………。なんで、幸せそうにしてるの?」
小さな男の子が話しかけてくる。年は7歳前後だろうか。
なんで、って、ないちゃんが、
?「本当に覚えてないの?‘’あの日‘’の事。僕が死んで、君が産まれた日の事、自分が生きてちゃいけないモノなんだって事。」
やだ、聞いちゃいけない気がする。助けて、ないちゃ。ないちゃん!……
?「ないこ…君が産まれた原因だよ。」
…ぇ?わかんない。わかんないよッ!!もういや、誰か、、だれか…!
?「!!……ニコッ」
え、僕今、誰の事…?あれ、頭が、ふわふわ、す、る、、
、、、、、
If 「、、とけっ!ほ、け!ほとけ!!」
-hotoke-「…! ぇぁ?、おはよ…?」
いふくんだ。汗だくでとても必死な顔をしていた。せっかくのイケメンフェイスが勿体無いくらいだ。
If「良かったぁ…!すっごい魘されてたんよ?ほとけ、はぁぁ~、心配したわぁ」
ギュっ
-hotoke-「/////なっ///近い!///」
If 「ええやん、未来の旦那さんに心配かけたのほとけだし~」
-hotoke-「いつなるって言ったの!///大体、僕はおとk」
チュッ
If 「性別なんて関係ない。俺はほとけが好きやねん。」
へっ//
If 「さっ!朝飯行こー!俺もう腹ペコやぁ~…!」
もう、何この人、、、/////ずるいなぁ…////
-hotoke-「あっ待って!!」
最近忙しくて更新できずにすみません!冬休み入ったらバンバン投稿するのでもう少しお待ちください💦
コメント
2件
ふっつうにめちゃくちゃ神なんですが!?!?え、ここに神様おるやん
今日も神ですねぇ、、( ^ω^ )✨ 全然大丈夫です!👍少しは休んでくださいね!!d( ̄  ̄)