不良男子を保護しました。

涼架)､､､

元貴)､､､

若井)､､､

連れて帰ったは良いものの

元貴)気まずい､､､ﾎﾞｿｯ

若井)おい、元貴どうするんだよこの空気、、、(小声)

元貴)分かんねぇよ、！(小声)

涼架)ねぇ、わざわざ着いてきてあげたのに茶菓子の1つも無いの〜？

元貴)はいはい、今持ってきますよ～、っと

元貴)全く、しょうがない奴

涼架)なんか言った〜？

元貴)ん？何も言ってないよ～

元貴)持ってきましたよ～、どうぞ

涼架)ん、ありがと

若井)ありがとうは言えるんだ、意外、！

涼架)はっ！？そんぐらい言えるし、意外ってどんだけ下に見てたんだよ！

元貴)まぁまぁ、お子ちゃまは茶菓子でも食べて

涼架)お子ちゃまだと、、、

元貴)早く、食べて！

涼架)はいはい、いただきます

涼架)んむっ、(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

若井)、、、

ふーん、食べ方だけは可愛いんだ、(笑)

涼架)まぁまぁ、美味しいじゃん

元貴)お前さぁ、作ってくれた人に失礼だ、、、

涼架)お風呂入りたーい

元貴)まだ、話のとちゅ、、、

若井)じゃあ、元貴風呂の場所教えてあげたら〜、(笑)

元貴)はぁ、じゃあお子ちゃま風呂の場所教えるからついて来い

涼架)お子ちゃまって、ぼく、、、じゃなくて俺にも名前があるんだけど？

元貴)じゃあ、名前を教えなさいよ

涼架)、、、涼架

元貴)涼架ね、分かった

元貴)じゃあ、ガキンチョ涼架着いてきて〜

涼架)ガキンチョは余計！

若井)、、、(笑)騒がしくなるぞ～