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田中「テメェは殺す!」
田中が物凄い踏み込みを見せ
殺し屋「……。」
殺し屋がリボルバーを向け
田中「テメェは地獄行き!グリングリーン!」
田中がアーミーナイフを刺そうとしたその瞬間
殺し屋「……。(物凄い勢いでリボルバーを撃つ)」
田中「ゲボァ!!!???」
藤崎「田中ああああああああぁぁぁー!!!」
一方 柳達は
救急隊員a「急げ!」
救急隊員b「急い…」
鉛玉がBの眉間を貫く
救急隊員A「なんやあああ!!」
前方を見ると
ホルス「柳入るだろぉ?」
海堂「あは!」
ホルスと海堂が武器を持ち現れた
柳「…」
柳は自分で強力型の痛み止めを打ち
柳「これを……こうして…」
柳は自分の体に爆弾を巻き
救急隊員A「何しとるんですか!?」
柳「邪魔……だ……ゲフォ……」
柳は救急車から降り
柳「ッス〜……死ねぇぇえええええ!!!!()」
銃を連射しながら特攻する
ホルス「ん……」
柳の一髪がホルスの右肩に命中し
ホルス「ギャァァァァアァァァッス」
柳「死ねぇぇえええええ!!!!!」
海堂のすぐそこに来た瞬間
海堂「今日は鎌だよ!!」
鎌で柳の右腕を叩き切り
柳「ぐおあああああああああ!!!!!」
柳は絶叫した…ただ柳は笑っていた
柳(右手も死んだ…ただ……左手はある!)
柳の起爆スイッチがあったのは奴の左腕付近だった
柳「俺はお前らに負けたんとちゃう!自分で死ぬんやあああ!!!俺をなめんなよぉぉおおおおお!!!!!!!海堂ぉぉおおおお!!!!」
そして起爆スイッチを押してしまった…
命を捨てた柳の覚悟が
海堂「うお……まじかよ……」
海堂(この距離ダメだ……どうしようもねぇ……)
海堂とホルスを超えてしまった
そして病院近くの道路で天へと吹き上がる爆炎
救急隊員a「柳さああああああああああああん!!!!!!!」
隊員Aが爆心地へ着く
体に爆弾を巻いていた柳は…粉々だった…
そして近くに居た2人も……即死だった……