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それは太陽のようにきらきらと光っていた
〖初めまして!キミお名前は?〗
【ないこって言います】
【あなたは?】
〖___っていうの!よろしくね♪ないくん♪〗
ノイズが入ってて聞こえないな
【よろしくね(ニコ)】
それから___と遊ぶようになった
〖おはよ!ないくん〗
【おはよ、___】
【今日は何して遊ぶ?】
小学生同士色んな遊びをした
そんな日も去って中学生になった
〖あ、ないくん!〗
【___!おはよ!】
〖おはよ!ないくん♪〗
中学生になっても名前がわからない
そんなこんなで高校生になった
【り__!やっほ!】
〖あ、ないくん、!やっほ!久しぶり!〗
【久しぶり!り__】
〖忙しかったの?〗
【うん、w生徒会でさぁ、w】
〖それは辛いね…お疲れ様!〗
【ありがとっ♪】
り__の名前が1文字だけ出てきた、その代わり、眩しい太陽が雲で隠れていった
大学生になった。名前が2文字出てきた。
【りう_!】
〖ないくん、!今日大学休み?〗
【うん!休み♪】
〖そっか、!よかったね、!〗
綺麗な太陽が雲で覆われてしまった。りうらも元気が無くなっていってる
社会人になった。りうらの名前が鮮明に分かった。だが土砂降り、綺麗で眩しい太陽が消えていった。
【りうら、】
今日は夢を見た。暗い空間でりうらがいた。
【?!りうら?!】
〖ないくん、ばいばい〗
突然別れを告げられて俺は夢から覚めた
ここはどこ?
真っ白な病室に 水、白、青、黒髪の4人が俺を覗いていた。
あれ?赤髪の子は?___は?
あれ、名前が、いむ、しょうちゃん、!赤髪の子は、!!
それは太陽がきらきらと光っていた日
夢を見た
〖ないくん!久しぶり♪〗
【あ、___!久しぶり♪】
また、意味の分からない作品を生み出してしまった❕❕
それでは
現実へ