テラーノベル
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第一話の続いです!
捏造・女体化 色々です。
何でも許せる方向けです
どうぞ!
芥川side
仕事帰りのことだった。川付近に倒れているモノが目に入ったのだった。
よく見ると人のようだ。
普段の僕やつがれなら無視したであろう、しかし何故だか気になったので近づいた。
それは白髪に小汚い服装だった。老人か?
ここで息絶えたのだろうかと思ったが、息はしていた。死ぬ寸前なのか?
「おい、貴様。生きているのか?」
生きているのは知っていたのだが、質問の内容など、どうでも良いか。
「い、一応…生きてます…….…」
驚いた。老人ではなく、僕と歳が近い….…
グキュルルルルルル….…….…
川の音しか聞こえぬこの場で鳴り響くは、
「….…すみません、もう何日も食べてなくて….…」
それの腹の音。それは両手で腹を抱きしめ俯いた。
「….…….…….…….…」
骨格などを見るからに、それはまだ幼さを残す娘だった。
乱雑に切られた、少年とも見間違うような髪型をし、また、白髪であるそれは遠目から見たら老人に見えるのは仕方ないだろう。
しかし、年頃の娘というものはもう少し華やかな格好をするものだと思ったが、この娘の格好はまるで囚人のようだ。
手足などがよく見えるが、部下の樋口よりも細く骨張っている。
しかし、女特有の膨らみが見えるあたり、発育はいい方のようだ。
前に樋口が雑誌に殺意を向け、その時ほざいていた、怨念染みた女の胸の知識が頭の中から離れず覚えてしまっていた為、一般より大きいということがわかってしまった。
孤児だろうか。しかし孤児にしては警戒心があまり感じられぬ。このような格好なら尚更だ。
….…だとすると、この娘….…
再び娘と目が合った。
先ほどの腹の音の羞恥心からだろうか、少し涙目になっていた。
よく見ると整った顔立ちをしていた。
これが俗に言う美少女、というモノか。
朝と夜が混じり合ったような瞳で、今の表情は怯えているようだ。
僕やつがれと目を合わせた瞬間に。
僕やつがれがマフィアだということを知っていたとは思えぬ。
もしそうならもっと警戒していたであろう。
だとしたら….…….…
そう考えた時、川に流れていたモノが目に入った。
人の足。
….…….…太宰さんか。あの人は入水をよくすると聞く。しかし悪運が強い人だから大丈夫だろう。今助けたら面倒なことが起きそうだ。
太宰さんはそのまま流され、見えなくなった。
「….…た、助けないとっ!!」
娘が太宰さんを助けに行こうとしていたので、
「….…あの人は悪運が強い。むしろ助けたら機嫌が悪くなるからやめておけ。」
止めておいた。何故か納得したようで、娘は落ち着いた。
「….…….…僕やつがれから話しかけたのだ。貴様の昼飯くらい奢ってやる。 仕事以外で女には優しくしておけと、良く言われたのを思い出したしな。」
そう言うと、娘の顔が輝いた。
この娘、単純過ぎる。
僕やつがれはこの時点で気づくべきだったかもしれなかった。
何故、太宰さんより
この娘を優先したのかということにだ
小3ぐらいに文ストを無理やり見せてきた姉がサイコパスということを最近知りました。
明日か明後日ぐらいに3話を出せたらいいなと思ってます!
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コメント
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第2話読みました!芥川が川辺で倒れてる女の子を見つけるシーン、最初は老人かと思ったら年頃の娘さんで、しかもお腹すかせてて…ってとこがもうグッときました。芥川が「飯くらい奢ってやる」って言った時の娘の顔がパッと輝く描写、すごく好きです。太宰さんが流されてるのに「助けたら機嫌悪くなるからやめとけ」って冷静に止めるのも芥川らしくて笑った。この2人の関係、どうなっていくんだろう…続き気になります!