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お待たせしすぎた〜、、
新生活ってほんと大変で慣れるのに必死も必死。
ちょびちょび書いてて、やっと書き終わりました、、
リクエストありがとうございました!!感謝!!
話の流れ的に、ちょっと変えてる部分あるので、、ご了承くださいっっ
・夢追「」× 神田『』
・甘々な神ちゃんいます。下ネタもいいます。キャラ崩壊してます。自衛してね
・ひたすらに長い
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夢追side
ガチャ…
「寝て…、るよね、、?」
「失礼…しま〜す、、」
パシャ
スゥー、、、やってしまったぁ……、
いやぁ、よくないってわかってるんだけどさ、?
なんといいますか……、夢追、興奮材料がないとどうにも……でございましてぇ、、
しょッ、しょうがないよねっ、!これは、ねッ、!?
『わぁ!笑』
「ひゃッ!!なに”ッ!?」
『あはは笑 いい反応するなぁ〜笑』
「な、なんで起きてんのッ、!?」
『なんでって…さすがに夢追さんおいて寝ないですよ、も〜…』
「あ、あぁ…、そっか、、ごめん、ありがとね」
『で?︎^^』
「ハイ、?」
『それ、どうするんですか?』
「あ、あはは…、」
『…まさか、ですけど…私がここにいるのに……、写真で、なんて、ないですよね、?』
「あ、ぁはは…、こ、こわいよ、神田くんッ…、目、が…笑ってない、よ、?」
ハァッッッ、、夢追に察する能力があってよかったっ、!!
これはマズイッ、!
逃げなきゃ……っ、
『…逃がしませんよ』
「わッ、」
「へ”ッ、!?」
なにっ、ベットッ…、!?
「は”っ!?ちょ、ちょちょ、、なにしてんのっ、ねッ、ちょっとッ…、!/」
「え”ッ、パ、パンツはさすがにだめ、でしょッ、!」
『えー、だめなんですかー?下ろさないとできないんですけど、』
「な、何する気なのっ、…」
『フェラですけど?』
「は、…はぁ”っ!?」
「なに当たり前みたいに言っちゃってんの”ッ、!」
「普通にだめでしょ…ッ、ちょ”っ、ちょっと…ッ、神ちゃん、!!」
『ぐちぐちうるさいですー、大人しく脱がされてくださいー』
『、写真なんかより私にしとけばいいのに、ッ…((ボソッ』
はっ、!? かわい、、
じゃなくてッ、!!
「え”、ちょ、ほんとに、するのッ、!?/」
「ぇ、え…ッ、ちょ”、きたない、ってッ…ちょ、ちょちょ”ッ、…!」
「ひッ、…、ッ/♡」
『ふふ笑 夢追さん興奮してるんですかー?笑』
「そりゃッ、しちゃうでしょう、よ……ッ、!/」
「上からの眺めえっちすぎるし、愛しの神田くんが…、や、ってるから…」
なんていえないしっ、、!!
あぁ…ッ、だめだこれ、、すぐ、…いきそッ、
「ちょっ、と…ッ、離れ、てッッ…//」
「もッ、これ、だめ…ッ、だめ、…、やばいっ…、からッ、!//♡」
『ぜっらいいやぁ、…♡』
『あは笑 がんばってくらさい…ッ、♡』
「ねッ、そこでしゃべんないで、ッ…!/」
「も、むりッ…/ほんとにッ、だめッ”…、/♡」
『いぃ…れふよッ、いっ、れも……ッ、ん”、んぅ…/』
「だ、からッ…、話すな、ッて…ッ”…!//」
「はッ、…か、んだくんッ、ごめッ”…ん、ッ……んん”…ッッ//♡」
『ん”ッ…// ぷ、ッ、ぁ、…/♡ …べ、ぇ…ッ♡』
……えろ、ッ…♡
『コホコホッ…、は、ぁ…ッ、/♡ …スッキリしました…?』
「い、い”や、スッキリしたけどぉッ!! そうじゃなくて、さぁ、、」
「なんか、もッ、ほんと…、むりしないでッ、? 神田くん…、」
「体調なんかもそうだし…、」
てか、こんな積極的な神ちゃん俺がもちそうにない……、いや、てかもたん。
『……まだ、そんなこと言うんですか…』
「へ、」
ドサッ…
「今度はなに”ッ、!?!?」
『…なにってなんですか、』
『そんなに嫌なんですか、…私とするの……ッ、』
「えッ、いや、嫌とかではなく…、ね? あの、その…ッ、」
…素直に我慢できなくなるって言うべき…なのこれっ!?
いや、はずくないッ、!?
『…言い訳する夢追さん、好きじゃない、です…』
「ぇ、」
『んッ…、//』
「ファッ…!? な、なにしてんのッ”、!?」
『ん…ッ/ 夢追さん、が、やりたくないならッ…』
『私が勝手に、やります…ッッ、// …ッ、んんッ、//』
え、え”ッ……、え?????
『…ぁ、はッ…、/ むず、かし…ッ、//♡』
『ァ、ッ…♡ はい、ッ…たァ、ッ…//♡ んん”ッ…/』
う、そでしょ…ッッ、…/♡♡
『あぁッ”…// はァッ…、はッ…、♡んッ……んぁッ”…♡♡』
『おくッ…、//きも、ちぃッ…、/♡』
こ、これ…やばいッ、、
その、神田くん、がッ…、夢追の…、上にのって自分で動いてる…、っていう状況、、な、んだけど…
なんだけどさぁっ!!
『…あ”ァ、// もッ…むりッ、むり、ぃッ…//♡』
『ァ、♡ …かける、ッ…かける、ぅッ”…/ もぉッ…、ほし”ッ…、//♡』
煽りすぎじゃないっ、神田くん…、
「…ッ、なに、神田くん…、」
「こんな、夢追煽って、、どうしてほしい、の”ッ…!♡」
『ん”ああッ…//♡♡ は”ァ、……ッ♡ きゅ、にッ、ぃ…、♡』
「そりゃッ、こんだけ煽られたら、さぁッ”…/♡」
逆にもった方だろッッ…!!!
『だ、ッて…、/』
『ゆめおい、さんと…ッ、いっしょに、、ッ/』
『…ッ、/』
「ぇ、そこで恥ずかしくなんの、神田くん…ッ、笑」
「ずっとえっちなこと、してたのに…ッ?♡」
『ぅ、ッ// …、写真じゃなくてッ…、、私でッ、♡』
『私でッ、いっしょに、きもちよく…ッ、なって、ほ、しかッ…、たッ…、か、ら……ッ♡』
「はァッ…、やっばッ…♡♡」
『ゃ”ッ…♡…お、っきく…ッ、なっ、…てるッ、/♡♡』
「あ”ぁ〜ッ、…/♡♡」
「絶対、寝かせてあげない♡♡」
『…♡♡』
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いや長すぎ。
一切頑なに下ネタを言わない夢追と、1回スイッチ入るとえちくなる神ちゃん。
The私の好み!!!!!
てことで、一旦これはキリにしますが。
なんか続きほしかったらまた遠慮なくいってもらえれば〜👋
たくさんいいねありがとござます!!!!
ふぃん。
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