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君のために。[完結]

第1話 - 第Ⅰ話憎いほど綺麗だった。

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2023年08月22日

#日常組

#創作

#ぺいんと

#しにがみくん

#教会

ステラ様

｢とある市の教会のうわさ知ってる？そこの教会に入ると何でも願いが叶うらしいの。でも1つ条件何かしら代償を背負う事になる。あなたはその教会に行きますか？｣－－－－－ 2023年8月21日3:42 －－－－－－－ある日ある夏死神君が突然姿を消した。信じられなかった信じたくもなかった。早く見つかるように祈るだけしか僕にはできない。今日も祈る。ただ今はそれしか専念できない。今日も憎いほど青空が綺麗だ。今日も神社に行こう。[テレビ][最近暑い日がこの先ずっと続くので食事を……..]あはは….最近食べてないな。でもその時間も勿体ないからな….ん？電話か…あ….クロノアさんだ。まぁちょっとの間なら…..もしもし？(あぁもしもし最近調子どう？)あぁ大丈夫だよ。あはは…..(本当に？)お母さんじゃないんだから…w本当に大丈夫だから(そう….なら良かった。もし時間が開いたらそっちにいくね？あと祈るのは、ほどほどにね？)うん。大丈夫だから心配してくれてありがとう。(… ..もし大丈夫なら日常組に戻って来てよ？2人で待ってるから)ありがとうじゃ祈りにいってくるからバイバイ。(あっちょとま..)プープー(はぁ大丈夫かな)クロノアさんは心配性だな。さすが日常組のリーダー…今日も祈ろう。－－－－－－－－－数時間後－－－－－－－－もう暗くなっちゃた。夏だから早いのかな？また明日も来よう。はぁ…死神君が突然姿を消した日から調べても何も出てこないな..ん？何これ？教会？…….－－－－－－－－－－－－－－－－－続く－－－－－－－－－－－－－－－－－－－[ちょとだけ]1話を読んで下さりありがとうございます。これが初めての作品なので気合いをいれます。また初心者なので誤字っていたり話がごちゃごちゃになっちゃうかも？そこは暖かい目で見てください。また投稿頻度は私の気まぐれですのでよろしくおねがいします。