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〜髙田姉弟と稜雅のお誕生日会!!〜←(と言う設定です!!)By主
海 「美夢は、俺が、見とくからさ!!」
雪 『うん。 ありがとう。』
海 「ああ!!」
海 「あと、ママを困らすなよ〜??」
雪 『(笑う。)』
雪 『それじゃあ、行ってくるね。』
海 「うん。」
美夢 「行ってらっしゃい〜!!」
〜ショッピングモール〜
雪 『あっ。 いた。』
彪我 「あっ!! 姉ちゃん!!」
雪 『彪我はさ、欲しいものってある??』
彪我 「えっ??」
雪 『お誕生日プレゼント。』
彪我 「うーん…。」
彪我 「じゃあ!!」
彪我 「洋服かな??」
雪 『よし!! 行こう!!』
彪我 「うん。 ゆっくりね。」
雪 『うん。 そうだね。』
〜洋服屋〜
彪我 「これとかどう??」
雪 『彪我らしくていいよ。』
彪我 「じゃあ、これにしよ!!」
雪 『うん。』
彪我 「(レジに向かおうとする。)」
雪 『あっ。 彪我。 これで、足りる??』
彪我 「うん。 足りるけど、なんで??」
雪 『洋服のお金、私に、払わせて。』
彪我 「うん!!」
雪 『【やっぱ、変わらないな…。】』
〜彪我からの誕プレ!!〜
彪我 「姉ちゃんさ…。」
雪 『うん。』
彪我 「欲しいものってある??」
雪 『ないよ。』
雪 『今は、お腹の子が、元気で生まれてきてくれたら、それだけで、いいよ。』
彪我 「姉ちゃんらしい。」
雪 『あれ??』
彪我 「稜雅くんじゃん!!」
稜雅 「おー!!」
稜雅 「彪我と雪さんじゃん!!」
雪 『うん。』
稜雅 「ちょうど、雪さんの誕プレを、買おうとしてたところ。」
彪我 「そうなんですね!!」
稜雅 「うん。」
〜フードコート〜←(立ち話は、やめとこうと彪我が、言ったから。)By雪
雪 『なんか、連絡ついてないよね??』
稜雅 「うん。 そうなんだよ。」
雪 『海いわく、なんかの計画してるからかも!!』
雪 『って言われてさー!!』
稜雅 「うん。 俺も、言われてた。」
彪我 「(スタバの飲み物を、持ってくる。)」
彪我 「はい。 これが、姉ちゃんの。」
雪 『うん。 ありがとう。』
彪我 「で、稜雅くんのです。」
稜雅 「あっ。 ありがとう。」
雪 『ねぇ。 彪我。』
彪我 「んー?? 」
雪 『雅功くんとさ、連絡ついてる??』
彪我 「今日??」
雪 『うん。』
彪我 「ついてないよ。」
稜雅 「マジか。」
雪 『ちょっと、海に、聞いてみるね。』
稜雅 「うん。」
✉️ 雪 『海ー??』
✉️ 海 「どうした??」
✉️ 雪 『今さ、彪我とりょうちゃんもいるんだけど…。』
✉️ 雪 『家に、連れ帰ってもいい??』
✉️ 海 「連れ帰るってw」
✉️ 海 「俺は、いいよ。」
✉️ 海 「あと、帰ってきてください。」
✉️ 雪 『了解ー!!』
雪 『ってこと。』
稜雅 「よし、お邪魔します!!」
彪我 「(笑う。)」
〜帰宅〜
彪我 「お邪魔します!!」
稜雅 「お邪魔します〜!!」
雪 『ただいま〜!!』
稜雅 「あれ??」
彪我 「あっ。 姉ちゃん。」
雪 『ん〜??』
彪我 「リビングってどこ??」
雪 『そのまま、真っ直ぐ、行ったら、あるよ。』
彪我 「は～い!!」
〜リビング〜
海 「せえーの!!」
雅功 「彪我!!」
祐基 「稜雅!!」
美夢 「ママ!!」
海 「お誕生日!!」
美夢 「おめでとう!!!」
雪 『!!』
彪我 「わぁ!!」
稜雅 「うぉー!!」
海 「飲み物は、雪のために、ジュースです!!」
美夢 「飾り付けは、パパやゆーにぃたちと話し合って、してないです!!」
祐基 「はい。」
稜雅 「海らしい。」
雪 『うん。』
〜誕生日会後!!
海 「明日から、病院だね。」
雪 『うん。』
海 「今年のEBiDANのライブの時点で、妊娠6ヶ月とはね…。」
雪 『うん。 そうだったね。』
海 「だけど、美夢と同じで、悪阻がない子で、助かったよね??」
雪 『うん。 でも、早く生まれちゃうけどね。』
海 「…｡」
海 「でも、例え、”障害”が、あっても、お腹の子は、俺らの子だから。」
雪 『うん。 そうだね。 ありがとう。』
海 「ああ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リョウガくん、 お誕生日おめでとう。
この１年がいい年になりますように…。
これからも、今も、ずっと、超特急のリーダーらしくないリーダーで、いてください。
そして、明日のMステ、楽しみにしてるよ??
リョウガくん…。
自分は、陰キャって言うけど…。
超特急で、1番、陽キャですよ??
そこを、認めてね??
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(次は!!)
(海と雪の第二子の誕生!!)
(です!!)
(お楽しみに〜!!)
(あと、EBiDANの今年のライブのは、もう、諦めました。)By主
(ごめんなさいです。)By主
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