テラーノベル
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はいのあさんでーす
今日はね!
続編をね!!
かいていくのだ!!!
終わり方変なのはのあさんの特徴ですからね
RadyGO
❤️「 … 」
🖤「 ね ちゃ ったな ~ 、 」
彼は あまりの 驚 き で 気絶
俺の 膝の上 で 寝る彼の 頬を触りながら
感じる 物
『 愛 』
どう せ 彼 は 俺の事 は 嫌い だろう
だから こ そ
洗脳 して や る
願いが あ った
❤️「 ん っ … 」
数分後 、 彼が 起き た
俺は 膝の 上に 乗られた ものだ か ら
もちろ ん 動け な かっ た
❤️「 … !? 」
状況 を 理解し た 彼は
すぐ俺 か ら 離れ ようと す る
🖤「 逃げ ち ゃ だめだ よ ~ ♡ 」
もちろん 逃がすこと は な い
❤️「 … 離 せ ! 離 れろ ! 」
🖤「 わが ま ま ばっか で うるさい な ~ 、 」
❤️「 言わせ て んの は そっち だ ろ ! 」
🖤「 言わせて る ? 随分 口が悪 く なって る ね 」
❤️「 は 、 ? 誰が お 前に … 」
🖤「 上司 に 対し て そん な 口調 だ ったら 、
無理や り やめ さ せて この家に ずっ といさせ る
事だっ て できる ん だ よ ? 」
❤️「 … っ 」
事実 を 言われ た まま の 彼は 何も 言えない
できない
そのま ま 俺に 堕ちて
俺 に 頼 っ て
❤️「 … と っ … とに か く 離れ ろ ! 」
🖤「 離れ ろ ? 」
❤️「 … っ 離れて く ださ い (( 小声 」
🖤「 え ? 聞こえな ~ い ♡ 」
❤️「 あぁ も う ! 離れ て くだ さい ! 」
🖤「 いい よ 笑 」
自暴自棄 に なって も 可愛い
怒ったよう な 、 怒って ない よ うな
💙「 阿形 ~ ? 」
❤️「 あ っ … 」
🖤「 … 呼んだ の ? 」
❤️「 呼んで な っ … 」
💙「 阿形 ~ いる ? 」
❤️「 き っ ん っ … 」
🖤「 うるさ い 黙れ (( 小声 」
このま ま 居留守 に しよ う
❤️「 んん ん … 」
💙「 … いない … 」
数分 経つと
あいつの 声は しなくな っ た
❤️「 はぁ … 」
ため息 を ついて いる
あれ 、 なんで 大人しく して くれてたん だろ
もしかして こい つ も 俺の事
好きなんじゃないか ?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
目が回る
何をして いた ん だ 、 俺は
思い出 せ ない
❤️「 ん っ … 」
枕 … ? 俺 、 寝たっ け 、 ?
❤️「 … !? 」
周りを確認 しよ う と 目を あけれ ば
上司 の あい つ が いた
思い出し た
俺は あ い つに 気絶 させら れ たん だ
なん で 家に いて
な んで俺の 写真 たく さ ん 持ってる ん だよ
恐怖 で 逃げだ そ うと してしま う
🖤「 逃げちゃ だめ だ よ ~ ♡ 」
もちろ ん だめ だ った
嗚呼 、 いつに な った ら こいつ は 諦め て くれる んだ よ
でも 、 よくよ く 考え れば さ
誰も 俺の 事 なんて 好いて も くれな かっ た
だか ら 思 う
この人 は 、 俺の事 大切に してく れ るん じゃな いか ?
何考えて ん だ 、 俺
頭おか し く なって ん じゃな い ?
どっ ちを 信用 し
ど っち を 裏切れ ば いいの か
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
数日後
💙「 阿形 ! 大丈夫 ? 」
❤️「 え ? 何 が ? 」
💙「 数日 前 に 電話し て きたじ ゃ ん ? 」
❤️「 嗚呼 ! なんで も ない ! ほんと かけ間違 え ち ゃっ て ご めんね ! 」
💙「 そ っか ! その後 さ 、 家 行ったん だけ ど 誰も で て くれな かっ たん だ よ ね
何して た の ? 」
❤️「 … (( 🖤の方を見る 」
🖤「 … 」
❤️ 言うなって 圧 が 、 ❤️
❤️「 多分 寝て た かな 、 ? 色々 疲れ ち ゃっ て ! 」
💙「 … そっ か ! 阿形 も 大変だ ね 、 これ あ げる よ ! 」
❤️「 … 俺 、 これ飲め ない や 、 」
“ブラック” コーヒー
俺は コーヒー な ら まだ 大丈夫 だけ ど
ブラック と なる と 、 、
💙「 大丈夫 ! これ 、 俺が 作っ た か ら ! 」
❤️「 … え ? 」
今日の狐 は やけに 元気 だ
💙「 いい か ら ! 家帰っ た 後 とかで も い い よ ! 」
❤️「 あ 、 ありが 、 と ? 」
家帰り
❤️「 貰った のは い い けど 、 飲めない な 、 」
🖤「 にし て も 作ったっ て 手が 器用だ よ な 」
❤️「 ね ~ って え ! ? いつ か ら 居た ! ? 」
🖤「 ん ~ 結構前 か ら ? 笑 」
❤️「 なん で 言わないの ! 」
🖤「 言わなく て も 伝わる かな ~ っ て 」
❤️「 脳なん だ と 思ってる の 、 ? 」
❤️「 疲”れ た ~ 」
🖤「 な 風呂 入り たいん だけ ど 、 どこ ? 」
❤️「 こっ ち ! 」
🖤「 こ こ ? 」
❤️「 あ ~ 違う 違 う ! ! ここ ! 」
🖤「 ごめん ごめ ん 笑 」
数分後
🖤「 … え 、 」
❤️「 なん で すか !! 」
🖤「 いや 、 俺の 分 ま で ご飯 作ってく れた の かな ~ って 」
❤️「 どう せ 作らな か った ら うるさい で しょ ? 笑 」
🖤「 まぁ な 笑 」
この生活にも 慣れ てき た
上司が家に いて 、 一緒 に 暮らし て 、
周りから 見た ら おかし すぎる 光景だ けど
俺は 一人で寂 し かった か ら
心があたたまる
おかえりなさっさっせー(?
いやこれどうよ!!
まぁ結論いいますと
💙はずっと❤️に恋し続け
🖤は❤️に一途で
❤️も🖤に恋しちゃった
的なことです☆
理解力高い君たちに任せたよ
これで一応完結です!!
あんまりいい作品はかけませんでしたが
皆さんに最後まで見ていただけて嬉しいです!
これからもまだまだ投稿頑張るのでよろしくお願いします!!
では!次はなんとー??
今回登場することなかった
💜×🧡
です!!
まだなんも決まってないしどっちがどうとかないんで
投稿はチョモランマぐらい高く頑張るので遅いです(?
気長に待っててくれると嬉しいな🥹🥹
コメント
8件
ちゃいこう
ねぇぇぇぇ!!!!! テラー出すなら言ってよ!!!!! あ、最高でした🫶次も見ます
やったぜ次おかめさんでるぜ