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本編どぞ!
赤「は、はッ、?…何言ってッ、」
『赤 side』
俺は困惑した。
初対面の人にいきなりそんな事言われるなんて流石の俺でも驚く。
桃「そのまんまだよ〜、w」
桃「ど~せ、体で教えこまないと分かってくれないでしょ、?♡」
桃「だから俺が調教してあげるっ♡」
赤「ッ、(逃げようとする」
ガシッ(腕を掴む
逃げようとしたら強く腕を掴まれた。
振り返って奴を見ると目の圧が凄くて俺は一気に怖くなった。
赤「ッッ、!」
桃「(ググッ←赤の口を無理矢理開ける」
赤「んぐッ、!」
桃「…(パカッ←媚薬の蓋を開ける」
グポポポポッ(媚薬を飲ませる
赤「ん”ッ、」
赤「…ぷはっ、」
赤「…な、何飲ませたんだよ、」
桃「あ、その前に名前教えて〜♡」
何飲ませたっつってんだろ、と本当は言いたいが、逆らったら何をされるか分からないから名前を言う。
赤「…、りうら、」
桃「可愛い名前だね〜♡」
桃「俺はないこ、♡」
赤「ん、」
桃「あ、ちなみにさっき飲ませたの媚薬ね?♡」
赤「はッ、?」
桃「即効性だからもうすぐ来るかな〜♡」
赤「そ、そんなもん飲ませんn、」
…ドクンッッッ!!!
赤「ッ、!ふぁッ…、!?//」
いきなり胸が熱くなった。
ドクンドクンと聞こえてくる。
桃「…(ニヤッ」
ないこはニヤッとした顔をしていて、とても腹が立った。
それでも何も言い返せないくらい媚薬の苦しさが俺を襲ってくる。
赤「ふぅッ…、//ふぅ、//」
赤「あッ…、あちゅぃッ…、//」
桃「10分耐えてもらうからね♡」
赤「へッ、?//」
これを10分耐えると考えると地獄でしかない。
でも今は従う事しか出来ないんだ。
〜3分後〜
赤「はぁッ…//はぁッ…、//んぅッ、//」
桃「んふふっ、♡」
〜5分後〜
赤「もッ…、むりッ、//」
桃「辛いねぇ〜?♡でもまだ5分しか経ってないよ〜?♡」
赤「たすけッ、//」
桃「あと5分経ったらね、♡ 」
〜10分後〜
桃「あ、10分経ったよ〜♡」
赤「おねがッ…、//はやくッッ、//」
桃「一応言うけど、お仕置だから激しくするし止めてって言われても止めねぇから。」
赤「分かったからぁッ…//はやくしてぇッ、//」
桃「はいはい、脱がすね、♡」
カチャカチャッ…スルッパサッ
赤「うぅッ…、//」
桃「…なに、w今更恥ずかしがってんの、?w」
赤「ッ、//」
桃「…、w解かさないで挿れるね〜♡」
赤「まってッ、解かしてッ…、//」
桃「…は?今までたっくさん人を傷付けといてお前だけ楽するの? 」
いきなり声が低くなり、少し怖かった。
桃「…じゃあ挿れるね〜♡」
何事も無かったかのようにそう言ってきた。
俺は当たり前のように止めようとする。
赤「まッ、!//」
…いや、変な終わり方過ぎてごめんなのと焦らしてごめん
この後書いたら多分投稿するの5年くらい遅くなるから☆←そんな遅くならん
次回♡×350で!
それではおつりお〜!!
コメント
14件
最高すぎます…、!! 続き楽しみにしてます!!
またコメ失だねあはは( またまた神作品をッッ……!!✨️✨️ 続き…5年待つか←
ごめんいまサブ垢で見てたからサブ垢でもかきます(本垢でもかく) これは続きが楽しみ…あれ、口角◯んだ、…?口角ちょ、まだRシーンいってないのに口角どこ、!?