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コメント
1件
黒歴史過ぎて続き出してなかった
すたーと
霜『な、なんで握ってるかって、ぇ、ぁ』
自身の ミスを 指摘され 霜月 は 気づいたようだ 。霜月 の 右手には カッター が 力強く 握られている 。あまりにも 人が集まってくるの が 早く焦っていたの だろう 。
攻略 キャラ が そんなところを 指摘する ほどに 俺の好感度は上がっていた そう気づいた時には 霜月は 膝から 崩れ落ち 絶望 している 。 これ以上 あがったら まずい BLが見れない.ᐣ.ᐟ
そこで 勇気を だして 口を開く 。
潔『騒ぎ になってるし めんどくせぇ、てか 御前の 目狂ってん じゃねぇの?あの クソモブ女に カッターぶん投げた だけなんだ けど w 』
悪役 ムズいです 。けどいつもよりかは上手くできたはず.ᐟ.ᐟ俺が喋ったあと皆は驚きのあまり 活動停止 している()1番驚いているのは霜月だ。そりゃそうだろう
キャラが変わったと 思ったか?そりゃ演技のためだ.ᐟ.ᐟしょうがない (てへ)《巫山戯ましたすいません 。》
國『御前、それ本当なのか、?』
潔『嘘だと思う?』
千『本当に御前がやったんだな金輪際俺らに関わらないでくれ。』
潔世一 人生終わりかも知れません.ᐟ.ᐟ
キツイ 泣きそう 、、、
そんなことを思いながらも後ろに気配を感じ 振り向く そこには冴様 がいた 。
冴『この事は教師に報告しておく 。どうへ退学だろう取り敢えず 今は早退しろ 』
潔『、、、_ あいあーい 、』
そして家に帰ろうとする 。みんながいるところ以外から視線を感じ視線を感じる方、斜め上の方向を見る そこは窓側だ 。
そこを見ると 俺をみて にや と笑う 蜂楽がいた 。いつもと雰囲気が違う蜂楽に恐怖を覚え 足取りが重かった足を頑張って運ぶ 。 こんな早く帰ったら親に心配されるに違いない 。と 思い 公園で 暇を潰す 子供が無邪気に遊んでいる 可愛い、 俺は決してロリコン、ショタコンでは無い 。
そして見覚えのある顔が現れる
此奴 同い年に見えるが高校に通っているのか?
それに普通に怖いぞこいつ ストーカーか?
ストーカーだったわ
変な言葉ばかり頭の中に浮かぶ そして俺の目の前にいる人物は前の時のように優しい笑みを浮かべる 可愛い、受けだな ()
ネス『何変なこと考えてるんですか、』
なにこいつ普通に話しかけてきてんだ
こわ
__
力尽きた 😵💫
駄作すぎる
誰かこの物語の流れにリクエストをください😭(?)