啓太郎の声が低い+耳が弱い亮介=最低最悪な凸凹を埋めてる2人。普段話す時は地声だからって慣れてる亮介だけど、迫られて更に声出されたら「ひぅっ♡らめ♡それぇらめ…♡ぞくぞくしゅぅ…っ♡」ってすぐ呂律回んなくなる亮介。
今夜の衣装はバニーガール。うさみみでおちんちん頬張って、啓太郎のお腹の上でぴょんぴょんしてる。「どお?俺、可愛い?」と聞くと、「似合ってる」と返してくれる。「万年発情期だから、毎日セックスしてくれないとやだ♡ちゃんと中に出して♡」とせがめば「本当にな」と困り笑いでハメハメ♡してくれて奥に出してくれた♡うさぎさんも大満足♡
1ヶ月以上会えてなかった2人。「ね、もぅ♡はやく…♡♡」くぱぁ♡とドロドロのおまんこ見せつけてチン媚びする亮介。「…先に謝っとく、ごめん」「…へ?♡ぇ、ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ!?♡♡♡♡」一気に奥までごちゅんッ♡♡と突かれて潮吹いちゃった。「ぃぐいぐッッ♡♡♡またいぐ~~~~ッッ!♡♡♡♡」「は、ぇへ……♡♡♡ぁあ゙ッ!?♡♡まっでぇ゙ッ♡♡♡イったばっかりなのぉッ!♡♡♡♡」まるで聞こえてないみたいにずーっと突かれてイってる。次の日「一生ぜっぐずじなぃ(喉枯れた)」「先に謝ったじゃん」
素股してたらうっかり入っちゃったプレイがしたい!と啓太郎が言うので仕方なく付き合うことに。「亮介、ぜっったい、挿れないから…♡」バックで亮介のお尻にの間にちゅるんちゅるんと滑らせる。「あぁ、きもちい、はいっちゃいそう…♡」「ダメっ、い、挿れないって言っただろ…!」ちゅるんッ♡…ずぷッ♡「あ…♡入っちゃった♡」「ぃや♡、ぬ、ぬぃて…♡」「もういいよね?♡もう入っちゃったもん♡」「ぅあ♡だめぇ♡」結局ノリノリでセックスした。
あ、亮介が猫と遊んでるよ。とっても楽しそう。「ひぁ゛ッ!?♡♡♡」あれ、亮介が急にメス顔になっちゃった。どうやらシャツの上からツン♡と勃ってる乳首をおやつか玩具だと勘違いされて引っ掻かれちゃったみたい。あん♡あん♡といやらしく喘ぐ亮介の反応が面白いのかその後も乳首をカリカリする猫ちゃん。猫ちゃんが飽きる頃には亮介の足腰はガクガクのヘロヘロでしばらく立ち上がれなくなっちゃった♡
ぱこぱこ攻めてたら潮吹きしちゃった亮介。「あれ?♡なんかでちゃってるよ?♡」って聞いたら「ぇへ♡、きぉちよすぎて…♡、おもらし…しちゃった…♡♡」ってトロ顔で照れながら自己申告してくる亮介。
何度も何度も中出しされて突けば突くほど啓太郎のざーめんが溢れかえってくる。「啓太郎ッ♡もぅ、おなか、いっぱい♡なのッ…♡」「じゃあ、このおくちまんこ♡使ってい?♡」「ふぇ♡おれの、♡ぉくち、まんこ♡、つかって、ぃいよ♡♡あ…♡」小さな口を一生懸命開けて突っ込まれるの待ってる亮介。
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