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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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なんかめっちゃ頭痛い(´・ω・`)

ちゃんと毎日7時間睡眠してんだけどな〜…

それじゃあスタート














キーンコーンカーンコーン





これ、授業開始のチャイムじゃん。


sm『あれ、、、時間やばくね?』


屋上についている時計を見ると

授業開始時間を過ぎている。


nk「あー…」


nk「いっそげー!!!」


nakamuが屋上の階段を駆け下りていく


sm『ぁー!待てっ!』


俺も負けじとガンダで降りていく。



ガラガラガラ


nk「すみませ〜ん!遅刻しました〜」


sm『あ、遅れてすみません』


先生から遅いぞ、と声がかかる。


めんどくせ、


と思いながらそそくさと席に着く。


nakamuが席に着く時に

モブになんか言っていた。


nk「よく……………を……..やっ………た…….な」


と小さめの声で満面の笑みで言っていた


よくもスマイルをやってくれたな、

とか言ってんのかな、怒ると怖いな…






しばらくボーッとしていると気づけば授業が終わっていた。


nakamuにさっきモブに何を言ったか聞いてもスマイルは知らなくていいよと言われる


モブに殺人予告でもしたんじゃないか…?


というレベルの声色だった


sm『nakamu一緒に帰ろ〜』


nk「いいよー!よければ

今日俺ん家来ない?」


sm『あぁ、行こうかな』


普段家は汚いから来ないで

とか言うnakamuが珍しいな…


nk「家自体は分かるよね!」


sm『うん』




帰り道〜





nk「じゃ、帰ったら俺ん家で

ゲームでもして遊ぼ!」


sm『うん、何で遊ぶ?』


nk「う〜ん、スマブラとか?w」


sm『じゃ、スマブラでいいか』


nk「あ、あのさ〜一昨日あいつがさ〜…」


nakamuはほとんど俺と話す時は

喋りっぱなしだ。




なんか最近あの隣のクラスの奴の

話ばっかしてくるな…嫌だな。


nk「〜なんだよね〜、って話聞いてる?」


sm『あぁ、ごめん、聞いてなかった』


nk「おい〜、

俺が一方的に話してただけじゃん!」


sm『ごめんってぇ』


nk「あ、もう家だ!

バイバイ〜!早く来いよ〜?」


sm『ウーイ!』


…俺はなんでnakamuが隣のクラスのやつの

話をされるのが嫌だと思ったんだ…?


これって嫉妬ってもんなのかな…?












はぁ、(´Д`)ハァ…1000文字疲れた…

ノベルムッずい!!!

昨日上げれなくてすみません!!!

体調不良で投稿出来ませんでした…💦

ほんとにごめんなさい😭

𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩200♡



好狂愛心嫉妬依存

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270

コメント

1

ユーザー

これは、嫉妬してますねぇ、可愛いですねぇ、、好き。

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