TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

棘×乙

一覧ページ

「棘×乙」のメインビジュアル

棘×乙

4 - 第4話

♥

6

2024年12月30日

シェアするシェアする
報告する

どーも葉瑠でーす!!

深夜のBl投稿4話目始まります~


START



乙視点



乙「だーめ!お仕置きなんだから♡」


棘「いくらぁッ♡」(お願いッ♡)


乙「イったらもうちょっとキツくするから~」


(あぁ…誰か助けてッ…)


乙「今他の人の事考えてたでしょ」


棘「しゃけッ♡めんたいこ!♡」

  (嫌ッ♡考えてないし!♡)


乙「語尾に♡ついてたら説得力ないんじゃな   

  い?」


乙骨は服を脱ぐ


棘「いくら、ッ!?///」(優太、ッ///)


乙「休憩は終わった?」


乙「これからが本番だから!」


ズッチュンッ


棘「しゃけッッッッ♡」(やめてッッッ♡)


乙「やめてって言ってるけど」


乙「腰ビクビクして誘ってるじゃんw」


棘「たかなッ///♡」(そんなことッ///♡)


乙「そんな口言えなくなるまでぐちゃぐちゃ

  にしてあげる…」


パンッ♡パンッ♡パンッ♡


棘「あんッ♡」


乙「へぇ~可愛い声で泣くね」


乙「気持ちよくて、おにぎりの具使ってない

  じゃん」


パンッ♡パンッ♡パンッ♡


棘「いくら、ッッ!」(イクッッッ!)


乙「ほら、イって見てよ」


乙「お仕置きなの忘れてる?」


乙「そう簡単に行かせないよ」


(寸止めってさすがに可哀想かな)


パチュン♡パチュン♡パチュン♡


棘「しゃけッ///」(あぁッ///)


乙「音が変わったね♡」


パチュン♡パチュン♡パチュン♡


棘「いくらッ♡」(やめッ♡)


ゴッチュンンン♡


乙「次やめてって言うキーワード 発言したら

  前立腺ぐちゃぐちゃにしてあげる♡」

棘「しゃけッ///♡」(やだッ///♡)

乙「えー?ドM??」


棘「いくらッたかなッ!!」

(ごめんなさいッ!それだけはッ!!)


乙「仕方ないなぁ」


ヌポッ


棘「しゃけ??」(えっ??)


(なんで抜くの??)


乙「狗巻君がそこまで言うなら…」


乙「違うお仕置きしよっか!」


棘「いくらッ…///♡」(服着て良い?)


乙「だめに決まってるでしょ、…」


乙「速く四つん這いになって?」


棘「おかかっ!」(やだっ!)


乙「ヤダ?狗巻君ってホントドMだねッ♡」


乙「四つん這いが嫌ならッ」


腰を持ち上げる


乙「こっちなら良い?」


棘「しゃけ!?///」(どっちもヤダ!!)


(五条先生がLINEで言ってたお尻を叩くって

 昔からのお仕置きって聞いたことあるんだ

 けどこれってエッチなの??)


乙「まぁ良いや」


ヌルッ…


棘「いくらッ!じゃけぇ!!」

 (手に呪力纏わないでッ!悟より呪力あるの

 自覚してるのぉ!?)


バッチィン


棘「いくらッ!」(あぁぁッ!)


(痛すぎる!なんで優太は喋んないの!?)


バッチィン


棘「しゃけッいくらッ!!」(やめてッッッ!!)


(無理無理無理!!)


バッチィン


棘「めんたいこッ!!」(あぁぁぁぁッ!!)


乙「悟って僕以外の名前お仕置き中に言って

  許されると思ってるの?」


棘「じゃけ、ぇ」(ごめぇ゙ん)


乙「あ~一回しばらく休もうか…」


(狗巻君のお尻が腫れちゃってる)


乙「ちょっとまってね!」


乙「はいッ!氷🧊」


棘「しゃけ」(ありがとう)


スヤァァ


乙「裸で寝ちゃって!」


ポロッ…


乙「あぁ、…付き合っても無いのにこんな事

  して良いのかなぁ……」


乙「もっと君を愛したいんだ…」


棘「め、めんたいこッ!?」(こ、告白ッ!?)


乙「うん…」


乙「狗巻君!僕と付き合ってください!!」


棘「しゃけ!!」(うん!!)


乙「やったーー!!」


ふぁぁ…スヤァァァァァァ


乙「また、…裸で寝た…

  風引くよッ!」


布団を被せる


乙「もう夜か、六時間はエッチな事してたな」


乙「流石に疲れた」


乙「僕も寝よ!」


主登場!!

乙骨と棘付き合ったまじで繋げるの大変すぎて他の人の参考にしました!感謝します

では!また次回お会いしましょう



この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚