最強呪術師五条悟と夏油傑の恩人〜完〜

ー１ヶ月後ー

傑）あれ、硝子、悟は？

硝子）部屋にこもったー

傑）そっか、んじゃあ、悟の部屋に行くか

硝子）へいへい。

ー悟の部屋＆悟視点ー

悟）………

真っ暗な部屋で、ただただ後悔ばかりする。

なんであの時、一緒に残らなかったんだろう。どうしたら”僕”は彼女のことを助けられたんだろう。そればっかり考えてる。

僕は鈴が好きだった。もちろんLoveの方で。

でも僕は不器用だから、からかったりすることしか出来なかった。上手く気持ちを伝えられなかった。大事な子なのに。大好きなのに。気持ちを伝えられねぇまんま終わりたくない。でも、もう、鈴は居ないんだ。、

悟）………僕、どうすればいいのかな。鈴……（泣

コンコン

『悟？居るかい？』

傑か、今の僕に話しかけないで欲しかったけど、まぁ、いいや、

ガチャ

悟）な……んだよ

傑）おまっ！凄い隈じゃないか？！今何徹目だい？

悟）……お前に関係ねぇだろ。

硝子）鈴が、生き返っても、か？

最強）は？

傑）待ってくれ。私は聞いてないよ

硝子）だって言ってねぇし

悟）……もう帰れ

？）酷ー

悟）あ？

？）え、私ってそんな感じ？マジ？

硝子）お、鈴、起きたんだ

鈴）うん、(*^^*)(*^^*)(*^^*)

硝子のおかげで！

硝子）鈴、ちょっと耳。

（コソコソ

鈴）マジ？

硝子）マジ

鈴）てかすっごい隈じゃん！寝てないの？上の連中ら〇してこようか？！

悟）ほ、、んとに鈴？

鈴）鈴ですけど何か？！つかまじで許さん！上の連中ら〇してくる！

傑）え？

硝子）おいおい、それやったら五条が〇ぬぞ

鈴）？なんで？

硝子）五条は鈴のことがすk((((((((

悟）ちょっっっっ？！硝子？！やっ！め！て！

硝子）五条は鈴n(((((((((

傑）やめてやってくれ硝子wwww

鈴）？（←純粋＆天然ちゃん