テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
リクエストくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
リクエスト下さい。こっち決まんないでごわす
風邪パロでもするか。とりあえずリクエスト下さい♡
スタートオオオオオアアアアアアアアアアア(色んな事件発生します)
「晴明〜」
「んー?どーしたの」
「話いいかー?」
「いいよー!」
お話中
「ゴホッん、ん”んすまん、んでここなんだが」
晴明視点
秦中君やたら咳してるなあ。
風邪かな、
「ありがとうな教えてもらって」
「全然大丈夫!」
パリーーーン
「ふぁ!!?/え!!????」
「.絵!!?烏丸さん!!?」
「え!!!!!!」
ぬらり…「何事です!?」
「…あっちゃん」
「なんです」
「あっちゃんってさ…あそこの3人どう思ってるの?」
「…なんだかんだ可愛いやつら」
「僕は!?」「盗人」
「ウェェェェン( ߹ㅁ߹)」
「泣かないで下さい、泣きたいのはこっちですよこのカラス!!」
「カラス呼ばわり〜!?ウェーーーーン(´;Д;`)」
「カオスとカラスとカケマス。この心は
どちらもカから始まってます()」
「どういうことや、?」
「ボー」
「?、秦中先生?」
「あぁ!?え、あすまんなんだ?」
「いやぼーっとしてたから大丈夫かなぁって」
「いや、別に風邪とかじゃねえからな!?」
「そういう、飯綱君には保健室に連れてってあげましょう。」
「は?待て待て待て、なんで保健室なんだよ!」
「あなた今日咳が凄いですし顔色少し変ですよ?」
「どういう事だ。」
「つまりは風邪って事ですよ」
「イキタクナイデス」
「行きますよ」
「ヤダッ」
「やだじゃないですよ、明日悪化したらどうするんですか」
「ウッ、、」「行きますからね!?」
「はぁい…(´ω`)」
保健室にて
「んー秦中先生これは…ひどいよ」
「?????????」
「どういう事ですか」
「えっとぉ、言いづらいんだけど
首の、噛み跡…?」
「!!!???」
「ぁ…//忘れてた、あははは」
ガシャンッ(ドアを開ける音ですよ)
ドンッ(ドアを閉める音だよ!)
「…ぁ!間違えた!キスマだった!」
「えっ?」「(*ゝω・)てへぺろ☆」
「…絵」「嫁さん。タチだったカァッ」
「幸せならいいですが。追いかけますかぁ」
「ハ”ァハ”ァ…スゥ、はぁ、、ここなら大丈夫だよな」
「ぁ"あ"ーー疲れた…」
「スゥ、ッ」「アッ…」
「。((((;゚Д゚)))))))」「^_^」
「…勘弁してクダサイ」
「逃すわけありますか」
「:(;゙゚’ω゚’):」
「行きますよー」「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
「熱は、38.9°だねぇ。」
「っ〜///」目逸らし
「ジー」「なぁんに見てんだよ」ムスッ
「キスマの口紅が赤いなぁと。」
「はぁ、?」
「ァ!そういえば試して貰いたい薬がr
「ヤダッ:(;゙゚’ω゚’):」ギュッ
「あれま。辞めなさい」
終わりなう。
このク◯、耳責めBL書きたいのにカップリングがぁ(泣)
4等兵さんから隊秦の続きのリクエストくれたんですけど。出来ないしやってないし返信してないです
本当にごめんなさい
これにて第14話は終わりでーす
バイバイ👋