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えちょっとさいこうです
青桃 / 最愛のキミが 僕に堕ちるまで
nmmn . stxxx注意
連載作品
一話 . 監視
桃 「、 てかさ 最近 ずっと知らない番号の人から電話かかってくるんだよ 。笑 」
青 「 え 、 いつから ? 」
桃 「 2ヶ月前から 」
青 「 なんで早く言わないの ? 早く相談してくれないと、危ない目に遭ったらどうするの 」
桃 「 へ 、 ごめんな 」( ぞわ ッ
青 「 部屋が隣なんだから 何時でも相談してよね 。」
桃 「 お、おう そうするわ 」
(気の所為か
青の発言に何かしらと違和感を感じたがそのまであまり気にはしていなかった。 青はずっと前からの友達だからと言う事もありそんなに奥深くは気にしなかった。
ガチャ .
桃( 疲れたな 。 眠い …
青 「 おかえり 」
桃 「 … は? なんでいんの 笑 」
青 ︎「 覚えてないの ? 笑 合鍵貰ったじゃん 笑 」
桃 ( そんなのいつ渡したっけ .. ? )
青 「 てかお風呂入っていい ? 」
桃 「 あぁ。 沸かしてくる。」
桃 「 出来たぞ 。 」
青 「 ありがと 」
ピコン 。
桃 ( ?
桃 ( 青の携帯 ? 見る… か LINE … ? ぁ、間違えて電話押しちゃった… )
桃 ( は …
そこには 俺の番号の電話がいくつも並んでいた 。
桃( いつも誰かから電話の相手が青だったってことか、? )
あーあ 。 見ちゃった ね 。
桃 「 ッ …. ! 」( 携帯落 )
青 「 それ見なきゃ ずっと頼れる友達で居られたのに」
桃 「 ごめ ッ … 、 ! 」
桃 ( ドア空いてる … 逃げれる、… )
走
ふら ッ …
がた ッ ッ 、
桃 ( な、んで、ッ … 力が …. 入らね ッ… )
青 「 抵抗したって逃げたってどうせ無理だよ 寝ている時に媚薬と睡眠剤、 それとGPS 、…」
桃 「 最低 、… ッ 」
青 「 その最低に今から桃くんは 僕に犯されてぐちゃぐちゃにされるんだよ 」
青 「 ずっと欲しくてたまらなかった.. 可愛いね桃くん、 ? ♡ これでずっと僕と居られる、♡ 」
end ‼️
がんばった ‼️‼️
♡: 1000
これからのお話は 監禁とか調教とかになってきます‼️ ご了承ください‼️👍🏻
お疲れ様でした ‼️ ♩