꒷꒦ ❤︎ 〻 百 合 .
〻 綺 桃 .
深夜に みこちゃんと 2人で デ - ト 。
2人で歩いてる 隣には 海 。
真っ黒で 少しだけ 青がか ってる 海 。
その海は わたし達を 表しているよう 。
綺 「 ぇっと 、 その - … 、 っ 」
百 「 ん ? どうしたの ? 」
綺 「 らんらん 今日も デ - ト してくれて ありがとう っ ! 」
急に何言い出すかと思えば 感謝を 伝えたかったのね … 、 w
ぇ っ へへ っ 可愛いな ぁ 。
綺 「 そういえば 実は 昨日 みことね 、ここに来たんよ 」
百 「 ぇ ? …. なんで言ってくれなかったの ? 」
なんで 。
困惑が隠せないのも束の間 みことは 次と 言葉を放つ 。
綺 「 来た理由しり たい ? 」
百 「 知りたいに 決まってる じゃん 。 」
包み隠さず言っちゃえばいいのに 。
綺 「 らんらんのことを 傷つけて 振った 元カノさんを 捨てに来たの 。 」
綺 「 最低な 元カノさんを 亡 者 に 出来て良かった ? 」
綺 「 大好きな らんらんの 為になれた ? 」
百 「 ぇ っ … … … . 、 」
空気の読めない 声を上げながら 。
呼吸困難になりながら 。
最低な 元カノ が それでも 好きだったから 。
堕ちちゃっていたから裏で 連絡を取っていたから 。
急に連絡がつかなくなったのはそう言うことだったんだね 。
百 「 ん っ ……… . ぁ っ ゛ っ ❤︎ 」
泣くはずもなく 、 用意に舌を入れされられて きすを される 。
そのまま 意識は 堕ちていった 。
意味不明 に なってしまった…… 🫠
非公開 する可能性 高いです ……
コメント
3件
ぇ。めっちゃ好き…((