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食堂に近づくにつれて悲鳴が大きくなる。 食堂の前について耳栓を装着。
「「開けるよー」」
「キャーーーーーーーーーーー/ウォーーーーーーーーーーー」
a「お化粧してない!」 b「皆様が揃っていらっしゃる 僕死ねる!」 c「だめよ! 目に焼き付けないと!」 b 「ハッ そうだね!」 「王道kwtaーーーーー!」
『黙れ』
『副会長 転入生は、どこだ?』
「あそこです」
毬藻「お前ら! かっこいいな!」
『お前ら 自己紹介しろ』
「転入生くん! 僕は、陸」 「僕は、海」 「「どっちがどーーちだ!」」
作者(庶務の双子は、めちゃくちゃにてます。だけど、生徒会 親衛隊はわかります)
毬藻「右が海で、左が陸!」
「「不正解!」」
「俺は〜会計だよ〜」
「お、れ、…しょ、き」
『俺は、会長様だ』ニヤリ
毬藻「お前 かっこいいな!」 毬藻「キスしてやるよ!」
毬藻は、立ち上がり俺の肩を引きくちびるにキスをした。しかも、ディープ
『ッ!……んッ//くちゅくちゅ//はッ』
生徒会役員が急いで俺と毬藻を引き剥がした。