TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

プロセカサイバーほのぼのパロ

一覧ページ

「プロセカサイバーほのぼのパロ」のメインビジュアル

プロセカサイバーほのぼのパロ

第1話 - 皆でマリカをする事になりました

67

2022年11月12日

#プロセカ

#きゃらほうかいちゅーい

#サイバーパロ

み。

シェアする

この作品はいかがでしたか？

67

み。

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

プロセカサイバーほのぼのパロ

登場人物

鳳えむ(サイバー) 鳳えむ

草薙寧々(サイバー) 草薙寧々

青柳冬弥(サイバー) 青柳冬弥

東雲彰人(サイバー) 東雲彰人

チーム

草薙寧々&青柳冬弥

東雲彰人&鳳えむ

「ｯ!!そこだ、草薙ｯ!!」

「あ、やば、足が…ｯ?!」

草薙は敵チームに足を抑えられ、動けなくなっていた。

「ｯ…!」

気づいていないのに振った俺が悪かったな、と思い草薙を庇った。

「ぁ…青柳…くん…?」

……東雲だ。

「…東雲、もう俺達からは離れてくれ、諦めてくれ。もう、俺らは相棒では無いんだ。」

東雲は俺らに微笑みかけ、相棒を紹介してきた

「…ん〜。ちょっとズレてんな?笑てかもう俺には相棒が出来たからな、、鳳」

鳳さんだ。東雲の事を褒め尽くしている。

「うんっ!!しのののめくん、すっごく優しくて、強くて!!!頼もしいの!!!!!」

少しだけ、照れている様子だ。

「おー、ありがとな、笑 …んで、テメェら、俺らに敬語使えよ笑」

急な話に俺は固まった

「は……?」

「いや、だから、けーいーご。耳悪い?」

東雲は俺らを罵った

「ｯ……(ｶﾁ……」

ﾄﾞﾝｯ

東雲は俺の銃弾を華麗に避けた

「ｯﾁ……おっと〜笑。危ないじゃん。やめて…よｯｯ!」

ﾎﾞﾝｯ

俺らは東雲と鳳の後ろに周った

「ぁｯ…まずい、鳳、後ろにｯ…!」

「…?!…分かった!!」

……?

「ええ…うーんと……こんにちは！冬弥くんと寧々ちゃん！」

あまりにもマイペースな鳳さんに東雲も言葉が出なくなってしまっている

「……は？」

「…」

「…」

ｶﾁｯﾎﾞﾝｯ

草薙&青柳 Win

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ええっ！負けちゃった〜…」

「…ちょっとえむ、勝つ気無いでしょ……。」

「ええっ……酷いよ寧々ちゃん……頑張ったのにっ……」

「……お前…熱い展開返せよ！！てかもっと続かせろよ…」

「まぁ、そう怒るな彰人、もう1回戦あるだろう。」

「ねえ、二重人格さん側不利だし…マリカやらない?」

「わあ！昨日寧々ちゃんがやってたやつだね！やりた〜い！」

「俺も…やってみたい、」

「じゃ、やるか」

次回！！！神高でマリカをする！！！デュエルスタンバイ！！！