前のとは関係ない物語
ヴァン × つぼ浦
昨日つぼ浦はヴァンダーマーに犯され
現在いらだっているのだ
「ちくしょう、イライラが止まんねぇぜ、」
そう言い周りを見渡していると偶然ヴァンダーマーの車を見つけ
「あれはきもダーマーじゃねぇか!」
つぼ浦が近ずくと車の奥でキミトスと話しているヴァンダーマーを見つけ
「キミトス、、ほんとにお前は馬鹿だなぁ、 」
つぼ浦が聞き耳を立てるとどうやら説教中らしく。
「ちくしょう、おれも説教してやりたいぜ。」
とボソッと呟きハッとした顔で何かを企み始めたつぼ浦は、、
「あ、あの〜、、ボス、、車がぁ~、、」
「あ?何だこんな時にって、、」
「おらッ、反省しやがれくそがッ 」
ヴァンダーマーが車の方を見るとつぼ浦がバットで車を殴っており
「おいおい、つぼ浦何してるのかね、」
「何って、車殴ってんだよ」
ちょうどいい所に1台のパトカーが止まり
「ちょっと、ちょっと〜、何してんの? 」
青井らだおが来て
「あぁ、青先昨日こいつがッ」
とつぼ浦がヴァンダーマーに指を指し昨晩の事を言おうとしてるとヴァンダーマーに口を抑えられ
「つぼ浦、ここでは言うな、いいか?」
「つぼ浦続き聞かせてよ〜、気になるじゃーん」
「ボス昨日何やったんすか、」
「キミトスお前は黙れ」
「はい、、」
「らだおくん、つぼ浦を貰ってくぞ」
ヴァンダーマーはつぼ浦に手錠をかけ車に乗せて町とはだいぶ離れた路地裏に行き
「おいつぼ浦、生々しい事を人前で言うな。」
「なんでだ昨日お前がやってた事だろ!」
「行動と発言はまた別だ。」
「あ、そうだ、ヴァンダーマー!覚悟しろ、!」
と、つぼ浦はヴァンダーマーを押し倒し
「え、なになに、、」
「昨日の仕返しだ!!」
「つぼ浦に出来るのか?」
「なッ、出来るに決まってるだろ!」
と意地をはり
「でもなぁ、つぼ浦まだ詰めが甘いなぁ」
「は?ッ、」
つぼ浦は驚き目を瞑りいつの間にか押し倒されていて
「お前はまだまだだなぁ、ゼロ点だ」
「くそッ、、 」
「は ッ あ “ ぁ ッ///♡とめ ろ ” ッ♡♡」
「つぼ浦から始めたじゃないか」
「くそ ッ♡ こんな 、 はず ッ♡ じゃぁ”♡♡ 」
「可哀想だなぁ、つぼ浦、♡」
「お前の “ お ” ッッ ♡♡せ ッいでなぁ “//♡」
「人のせいにするのは良くないなぁ、」
「そ ッこ ッ ダメ な ぁ ッッ ♡とこ ぉ ” ッッ♡♡」
「あぁ、そうだなつぼ浦の大好きな所だもんな。」
「あ “ ッ♡ い っ く ぅ”//♡」
つぼ浦は昨日の疲れもあり直ぐとんでしまった
「つぼ浦まだ寝たらダメだろ?」
「くぁ “ッ♡♡♡まっ ッ♡」
「待たない、」
「も “ッ 、♡ きら ぃ “ッッ♡♡」
涙を流しながら発言し
「私は好きだけどねぇ、♡」
ヴァンダーマーはつぼ浦の耳元でいつもよりカッコイイ声?で喋り
「ッ//やめろ ぉ “ッッ♡♡」
「耳が弱いのか?」
「、ッ///うるせぇ ” ♡」
飽きた!
コメント
5件
( ´ ཫ`)ゴファッ……ありがたき幸せ(TT)💘
誘い受けは神すぎるっっっっ!!!!ゼロ点の言葉のセレクトが神ってて尊敬します!!まじ!!口角が上がりすぎてやばい!!!