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監禁⛓

2 - 𝙾𝚗𝚎

♥

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2023年06月17日

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𝚈𝚞𝚗𝚐𝚒 𝚂𝚒𝚍𝚎



毎朝、どうやったら兄弟から逃げられるのか

そう考える。


ヒョンたちが寝てる間に逃げればいい….

僕にそんな考えができた。


AM03 : 00


ヒョンたちが寝ている時間。

僕はこっそりと部屋から出た。



🐭「確か、こっちをこー行って……」



自分の部屋とトイレ、お風呂しか部屋には行かせてもらったことがない。

だから、入り口がどこなのかすらも分からない。


手探りで向かうが同じところを

ずっとグルグルしているみたいだ。



?「ユンギヒョン?」



後ろから弟の声がした。

振り返るな。


尋問されて、お仕置きされるのが見える。

僕は走ってその場から離れたつもりだった。



?「は?ヒョン何してんの?」



息をする間もなく僕は弟に捕まった。


ドス黒い声。

顔を見なくても怒ってる。

そう分かる。



?「ヒョン、こっち見て?」



こうやって怒ってるような声をした後に

優しい声になる。


これはジョングガだ。

ジョングガは兄弟の中で一番足が速い。


もう、逃げれないんだ。



🐰「おい、見ろっつてんだろ!」



強引にジョングガと目が合うようにされる。


怖い。

僕の中にある感情はそれだけだった。



🐭「 と、トイレに行こうと思って……..」

🐰「ふーん、そっか」

🐰「迷っちゃったのか、なら教えてあげる」



怒りの感情が全く無く、

可愛いものを見るような優しい顔のジョングガ。


信じてくれたんだ…..


僕はジョングガに連れられ

トイレに向かった。



🐰「僕、前で待っときますから」

🐭「あぁ、うん……」



ササッと出る。

もちろんドアを開ければグガが…..

いなかった。


こんな逃げれるチャンスは二度とないかもしれない。

でも、ジョングガのことなら….

そんなことは考えずに逃げなきゃ…


僕は部屋と反対の方へ足を向けた。



🐰「ヒョン、ヒョンの部屋はこっちですよ?」



後ろから声がする。



🐰「はぁ、見逃してあげたのに……」



ひょいっと担がれたかと思うと

お風呂へと連れて行かれた。



𝙽𝚎𝚡𝚝 ➣

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続きが見てぇッス…

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