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どうもこんにちは.
tane_といいます.
文豪ストレイドックスの小説を書かせていただきます.
そんな長くはないです.
もしかしたら一話で終わるかもですが,,,
それではどうぞ!
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profile ~
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▶︎ 一 条 ⚪︎⚪︎
▶︎ 2 4 歳
▶︎ 武 装 探 偵 社
▶︎ ⚫︎ 猪口冷凍 , 太 宰 治
▶︎ ✖︎ 苦い珈琲
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▶︎ 太 宰 治
▶︎ 2 2 歳
▶︎ 武 装 探 偵 社
▶︎ ⚫︎ 自殺 , 酒 , 蟹 , 味の素 , 一 条 ⚪︎⚪︎
▶︎ ✖︎ 犬 , 中 原 中 也
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『 いつもこれの繰り返し… 』
一条 「 」、『 』
太宰 〈 〉、《 》
ーー
「 太宰くんいる〜? 」
ここは軍や警察に頼らないような危険な依頼を請負う武装集団ーー
『武装探偵社』。
「 ,..いないか. 」
〈 ふふっ,⚪︎⚪︎さんのお探し物はここにいます. 〉
「 …ホント,飽きないよね.そーいうの. ( 呆 」
〈 ⚪︎⚪︎さんが⚪︎⚪︎さんなのがいけないんですよ? 〉
「 はぁ…? 」
「 …しつこいと嫌われるよ?太宰くん. ( 睨 」
〈 でも貴女は私を嫌わない.でしょう?⚪︎⚪︎さん.( ニ コ 〉
「 ……絶対態とやってるでしょーが…/( ボソッ 」
〈 …/ 〉 ← 聞こえた人
『《 本当に 》』
「 君は狡い..よ./( ボ ソ ッ 」
〈 貴女は狡い…/( ボ ソ ッ 〉
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【 貴 女 は 狡 い . 】
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※完成次第投稿予定.