こんにちは!どんどん続けて頑張って投稿しているなじぇです。
第三話です!ハートを押してくれると喜びます🤩
すいません、おじさん文みたいで💦たまに絵文字とか付けまーす!
おじさん文だと思って欲しくないですが感情がわかりやすいと思うんで…
それでは!始まるリ(?)
相棒の「アンジャ」と「自然森公園水」で集合。と約束したのぞめ。
今日はその日、「自然森公園水」で集合の日だ。
のぞめはよく遅刻をするらしいから、今日は早めに外に出た。
現在の時刻は、「7時ちょうど」だった。
集合時間は「9時35分」らしい。
俺は、めっちゃ早く家も出てないか?と思った。
でもいいらしい。のぞめは…ヽ(´o`;
俺は昨日の夜ののぞめの秘密を「一つ」知ってしまった。
それは…
・「のぞめの私服の眼帯は何かの蝶と繋がっている」
と言う事を。
なぜ繋がってるかは、最終話にわかるだろう。
そうして自然森公園水に着いた。
アンジャはもう居た。
のぞめは走ってアンジャの元へ行った。
そうして、駄菓子屋に向かいながら、話をした。
アンジャ「のぞめさん、今日は来るの早いじゃないですか。」
のぞめ「ンフフ~でしょ!今日7時ちょうどに家出たの!」
アンジャ「のぞめさん!💦それは早すぎないですか!?ヽ(´o`;」
アンジャもそう思っていたそうだ。
でも気になることがある。
のぞめはアンジャより年下なはずなのに、どうして
アンジャは敬語なのか、だ。
のぞめ「別にいいでしょ!アンジャ!フフ♪」
のぞめ「しかも!僕の家から自然森公園に行くの、結構時間かかるんだよ!?」
アンジャ「そうなんですか…😅例えばどのくらい時間かかるんですか?」
のぞめ「えっとねー50分!」
アンジャ「掛かりすぎじゃないですか!?ハハハッ( ̄▽ ̄)」
のぞめ「いいじゃん!?結構かかるんだし!」
アンジャ「まあまあ…💦」
そうして駄菓子屋の「不思議屋」に着いた。
店員はバイトをしている少女だった。
のぞめではない。
売っているものは…
「⁉︎」
これは驚いた。
なぜなら、幸運のキャンディと言う飴があったからだ。
その飴の説明は…
「幸運のキャンディとは、大きい幸運のキャンディと、小さい幸運のキャンディがある。」
「大きな幸運のキャンディは大きな幸運が来るキャンディ。」
「小さな幸運のキャンディは小さな幸運が来るキャンディ。」
と書いてあった。それをのぞめは5個ずつ買った。
アンジャは少し「本当に来るの…?」と言う感じでこちらを見た。
のぞめは会計が終わった。
そうして家に向かった。
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