テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の続きですー
ガラッ
遊摺部「あっ、四季くんやっと帰ってき……てっ、えええっ!?」
矢颪「おい、なんでお前泣いてんだ!?」
四季「……………なんでもねぇ…」
遊摺部「四季くん…………」
無駄先に嫌われた。多分
『しつこくしすぎちゃったのかな………』
人生で初めてこんなに人を好きになった。恋愛的な意味で。だから、今回の事は大分ショックだった。
「………むだせんボソッ」
あれから一回も目が合っていない
その日の夜俺は声を押し殺して泣いた
『………無駄先に嫌われたっていうのにまだ好きなんたまよなぁ、俺』
それは実習中に起こったことだった
矢颪「四季!危ないっ!!」
ザシュ
桃の攻撃が直撃してしまった
四季「っ!?」
皇后崎「一ノ瀬!」タッ
遊摺部「四季くん!!」
四季「くそっ……!」
視界がぼやけて……
星砂
1,947
712
2,821
コメント
1件
うわ、第5話……一気に空気が変わったね。四季くんが無駄先に嫌われたかもって落ち込んでる場面、すごくリアルで胸が締め付けられたよ。「人生で初めてこんなに人を好きになった」って台詞に、彼の純粋な気持ちが詰まってて切なかったな。 それに実習中のハプニング!桃の攻撃が直撃して視界がぼやけるところで終わるなんて……続きが気になって仕方ないよ。四季くんの感情の揺れと、周りのキャラの反応がうまく描かれていて、どんどん引き込まれた。ゴンザレスさん、今回も素敵なエピソードをありがとう!次が待ち遠しいです。