テラーノベル
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#同期組
寿限無
3,800
37
前回の続きですー
ガラッ
遊摺部「あっ、四季くんやっと帰ってき……てっ、えええっ!?」
矢颪「おい、なんでお前泣いてんだ!?」
四季「……………なんでもねぇ…」
遊摺部「四季くん…………」
無駄先に嫌われた。多分
『しつこくしすぎちゃったのかな………』
人生で初めてこんなに人を好きになった。恋愛的な意味で。だから、今回の事は大分ショックだった。
「………むだせんボソッ」
あれから一回も目が合っていない
その日の夜俺は声を押し殺して泣いた
『………無駄先に嫌われたっていうのにまだ好きなんたまよなぁ、俺』
それは実習中に起こったことだった
矢颪「四季!危ないっ!!」
ザシュ
桃の攻撃が直撃してしまった
四季「っ!?」
皇后崎「一ノ瀬!」タッ
遊摺部「四季くん!!」
四季「くそっ……!」
視界がぼやけて……
コメント
1件
うわ、第5話……一気に空気が変わったね。四季くんが無駄先に嫌われたかもって落ち込んでる場面、すごくリアルで胸が締め付けられたよ。「人生で初めてこんなに人を好きになった」って台詞に、彼の純粋な気持ちが詰まってて切なかったな。 それに実習中のハプニング!桃の攻撃が直撃して視界がぼやけるところで終わるなんて……続きが気になって仕方ないよ。四季くんの感情の揺れと、周りのキャラの反応がうまく描かれていて、どんどん引き込まれた。ゴンザレスさん、今回も素敵なエピソードをありがとう!次が待ち遠しいです。