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その頃…千咒は…
千『いや~ハル兄、今頃なにしてるかな~』
柚『千咒、これ。購買で買ってきた。』
千『サンキュー!』
ヒ『なんか…みんなの事騙してるみたいでちょっとみんな可哀想だし…春千夜くんが怖い…かも。』
エ『大丈夫だってヒナ!春千夜、根は悪いヤツではないからさ!』
千『ごめんな~ヒナ!なんか巻き込んじって!』
ヒ『ううん!大丈夫!でも…保健室で昼食なんていいの…?』
柚『勿論ダメ、』
ヒ『えぇ…先生にバレちゃうよ?』
エ『なんか保健室の赤音先生がいいよーって!』
ヒ『そうなんだ…なら大丈夫だね。』
赤『あ、みんな~』
千『あ!赤音せんせー!』
エ『やっば!いつ見ても顔面偏差値高~!』
赤『ふふっ、ありがとっみんなも可愛いよニコッ』
柚『わぁ…』
ヒ『ふふっ』
ガッツリ春千夜騙してました。