1ヶ月前、ないこと交わった
あれからというもの、ないこがベッドにいる時に俺が近づくと顔を赤くし、恥ずかしそうにこちらを見て、触れるとびくんっと肩を震わせるようになった。
思っているより、あの情事が響いているらしい
あれから、勉強を教えたり性のことを教えたり、度々犯したりしたがないこはとても飲み込みが早く、よく勉強ができる
夜のことも教え込めばすぐ吸収できてしまいそうだ
今日はまたお風呂がすんだらしようと思う
まだ3回しかしたことが無いのでさすがにそこまで酷くはしない予定だが、多少は痛めつけてしまうかも
痛めつけると言ってもすこし意地悪をするだけだけれど
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「ないこー」
「ぁっ、おにーちゃ…?」
ローションやゴムを持って近づいていくと、
「するの…、?」
手に持っている物をみてそう聞いてきた
見覚えがあるようだ
「そーだよ、今日はちょっとゆっくりしよーね♡」
ぶわわっと赤くなるベッドの上のないこ
「りんごみたいwかわいーね、」
ないこの横に座って手を握り、ないこの後頭部に手を添えゆっくり、ちゅ、ちゅっと音を鳴らしながらキスをする
ないこの口内に舌をねじ込むと少し声を漏らし、握っていない方の手で俺の服をきゅ、、と掴んできた
そのままないこの服に手を入れ込み、少し胸の辺りをまさぐってから服を全て脱がしていった
唇を離すと、ないこがぽやっとした表情で肩で息をしていた
改めて身体をよく見てみると以前より胸が膨らんでいていい感じにむちむちしているのがわかった
「Aとか?それぐらいはある…?」
ないこを膝に乗せて両手でないこのおっぱいをこれでもかというほど揉みしだいた
「、ぁっ…んゃっ、あぅぅ♡♡」
乳首を親指で潰すようにぐりぐり押してみると目をぎゅっと瞑って顔を少し下に向け大きな声を出した
「や゙っ!!♡ぁ゛んっ♡♡ぁ、ぁっ…!」
「おにーちゃ、っ、?♡はずかしぃ、っ…♡」
もっとすごいこともしちゃってるのにこの子は何を言っているんだか、
そろそろいいかなとないこの脚を開かせ、いきなり指を2本突っ込んでみた
「ゃ゛あ゛っ!!?♡ひぎゅっ、♡んあ゙ぁ…♡」
ナカで少し指を動かすとすぐほぐれてとろとろになったのでいい具合かと思い指を抜いた
「さて、今日はどうするか、、、」
普通にしてもいいが面白くないだろう
後々マンネリ化してくるのもやだし…
「あ、じゃあご奉仕 してもらおうかな」
ご奉仕という名のフェラ
「ごほーし、、?」
「うん、フェラって言うの」
「ふぇら?ってなにするの、?」
「お兄ちゃんのここをないこに舐めてもらったり、お口の中で気持ちよくして貰ったりすること、かな」
「っ!!?」
明らかに動揺して顔をまた赤くする
「おっきすぎてあごはずれちゃう…、、、?」
汚いとかじゃなくてそっちかぁ、、、なんとも愛らしい
「大丈夫、最初はゆっくり慣らしてこうね」
下着を脱いでないこの前に自身の陰茎を出す
「ないこ、触ってみて」
ないこの手を持ってそのまま触れ、軽く上下に動かしてみる
「っ、これが手コキね、っ♡」
「、ぅん、/」
完全に勃ちきったところで手をはなし、
「色んなとこにちゅっちゅってしてみて?」
「ふぇっ、、、?」
少しの意地悪で、ないこのぷにぷにほっぺにぐりぐりと押し付けるとないこはほんのちょっと涙目になった
恥ずかしいらしい
「あぅぅっ…♡」
ちゅ、ちゅっ、、と音を立ててキスをし、ときどき場所を変えながらちらちら俺の顔を見てくる
「そーそ、そのまま舐めてみて」
目を見開いて驚いたような顔をしてから、
んくっ、と生唾を飲み込み、そっと舌を這わせた
「ん、っぅ、」
涙目になりながら一生懸命舐めているのが愛おしい
「っはぁ、ないこ、お口開けて?」
「、んっ」
賢い子なので、何かを察したのか、むっと口を結んで声を出す
「何それ、かわいーね♡」
「ふ、ゅっ…」
頬を撫でると変な声を出して目の端に涙をためてぎゅっと目を瞑った
「こーら、まろ、無理やりしたくないんだよ?」
顎を持ってこちらを向かせ、口を開かせるために鼻をつまむ
もうこの時点で無理やりだよなぁ
息が苦しくなったわけでもなさそうなないこが渋々といった感じでゆっくり口を開いた
「えらいよ、そのままね」
ないこの小さいお口に挿入する
「ぁ゙、ぅ」
「歯たてないでね」
だんだん苦しくなってきたのか顔を少しづつ歪める
可哀想なので喉の奥までには入らないように途中で止める
「口ん中あっつ…♡」
「ないこくるし?かわいいねぇっ♡」
「ほーら、ちゃんと舐めて?」
涙目になり、目をぎゅ…っと瞑って前後に動き始める
「ん゙っ、んん゙、、、っぅ゛」
「はぁ、っ♡ないこはふぇらがじょーずだね♡」
「頭、動かすよ、?」
頭を持って容赦なく速く動かす
「んぎゅ、っ!?ぶ、っぅ、っ、ふ、ゅ゙」
苦しそうに俺の脚に手を置いて抵抗する
力が入っていないので全然抵抗できていなくて可愛い
「ないこ、っ♡ん゙、でる、♡」
「ぅぁ゙っ、♡」
ないこの頭をぐっと押さえつけて口内に射精する
ゆっくり口から抜き、ないこにこちらを向かせる
口に出した液を吐き出そうとするのでさっとないこの口を押さえた
「全部飲んでね 、ほら、ごっくん♡」
ないこはぽろっと涙を流し、ゆっくり飲み込んだ
口を開けさせて舌先を指でつまみ、口内を見る
「ちゃんとごっくんできたね〜♡えらいえらい♡がんばったね、」
ないこをぎゅぅっと抱き締める
「んぅぅ゙っ…!!」
ないこもぎゅっと抱き締め返してきた
そのままとさっと仰向けに寝かせた
「おにぃちゃっ、?」
「なーに?♡」
「なんかおしりあつくて、へんなの、っ」
可愛すぎてもう歯止め効かないかも、
「へんなの?じゃあ今からなおしてあげるね♡」
脚をぱかっと開かせて、ないこの後孔に
1回出したはずなのにさっきよりもギンギンに勃ちきったモノをあてがう
「いくよ?♡」
はっ、はっと肩で息をするいまいち訳がわかっていなさそうなないこに問いかけ、ばつんっと一気に突っ込む
「あ゙ぅ゙~~~~っ!!?♡」
「ぃ゙~~~っっ!!、?」
「おにぃちゃっ゙!!ぃ゙たいっっ!!♡おしり、っいたいよ、っ゙!!」
何度か挿れたことがあるとはいえまだまだ痛いらしい
「やだっゃだっ!!」
「だいじょうぶ、前した時気持ちよかったでしょ?今日もいっしょ、きもちーだけだよ?♡」
「ほんとっ、?」
「ん、ほんと」
頭を撫でて、まだこどもの柔らかい髪質の前髪をあげて額にキスをする
「動くよ、」
「ん゙あぁ゙ぁっ!!?♡♡ゃあ゙っっ!!♡」
「うわ、きっつ…っ♡♡」
やはりまだまだ身体も小さいのでナカもきつきつ
「おに~ちゃっっ!!♡やめてぇっっ、!♡♡」
「ふえぇっっ、!!♡♡」
いつになく可愛く泣くないこ
小さな身体には合わないぶっとい大人ちんぽを頑張って咥えて喘いでいるのがなんとも愛らしい
「ないこ、噛んでもいい…っ?」
「んぅ゙、んんっ♡♡」
動きを遅めてもナカの感覚に夢中で問の内容もわかっていない様子
「いい、よね…?♡ごめんっ、♡」
ないこの美味しそうな綺麗な太ももにかぷっと軽く噛み付く
「ゃうっ!?♡ん゙~~~~っ!!♡」
加減したので痛くは無いらしい
ビクビクと痙攣してナカを締め付けながら達している
「かわいいっ、♡ん、はぁっ♡♡」
ナカがきつくて思わず吐息が漏れる
「あ、そーだ、」
「ね、ないこ。体位変えてみよっか」
「んっ?♡たいぃ、…?」
「えっちする体制のこと、体の向きとか」
「へ~、、」
「ん、四つん這いなって?」
「こう…?」
「そそ、あってるよ、えらいえらい♡」
ないこは四つん這いになって振り向いてこちらを見てきた
「んふ、えろかわ…♡」
「ないこ、おしりのアナ拡げて?」
「んぅ゙っ…」
くぱぁっ♡と両手でアナを拡げるないこ
ナカがとろとろになっていて、ひくついているのがよくわかる
「ちょっと頑張ってね…っ!♡」
腰を掴んで一気に挿入
「ぃ゙うっ!!?♡ぁゔ、ぁぁ~~~っっ、♡♡」
「ひぐ、ぅ、!ひん、っ、♡ん゙っ、ん゙っ…♡♡」
ひんひん泣きながら気持ちよさそうに身体をよじらせて、離れようとするないこを押さえつけて激しくピストン運動をする
「いたぃ゙っ♡ゃ゙ぁやっ!!♡おにぃちゃぁっ゙♡♡あ゙っ、あっ♡♡♡」
痛いと言っているが明らかに良さそうにしている
「バックきもちぃねっ?♡うしろから突かれんの好き?」
激しく動いているとそのうち、体を支えていたないこの腕がぺしゃっと折れて倒れ込んだ
キャットバックっぽい体勢
そのまま枕にしがみつく
「んぐぅっ♡んん゙ぅっ、ぁっ♡ぃっく、ぃ゙くぅっ♡あぁ~~~っ♡♡」
腰をガクガク揺らして達した
その衝撃でもう耐えられない
「ちょ、でるって、っ♡ん゙ふっ…!♡♡」
「ゃうっ…♡♡」
「おなかとくとくしてぅっ…♡おにゃかっ、へんなっちゃうぅっ♡♡」
中出しが気持ちよかったらしく、アナをひくひくさせて泣きながらお腹を抱えている
「ないこ中出しきもちいね♡今日はもっとたくさん出してあげる♡」
「ふぇっ、?」
「ないこそこの壁んとこ立てる?膝立ち」
ベッドのヘッドボードの方にもたれかかって膝立ちしてもらう
立ちバックはさすがに約70センチの身長差では無理があるので今は膝立ちで我慢
「おっけ、えらこだよ♡」
「そのままおしりつきだして」
「なに…するのっ?」
ないこに体勢の準備をさせて、壁に着いた手を握る
片手でアナを拡げながらまた挿入
「ひっっ!!?♡ぉあ゙っ、ぁっあ…!!♡♡」
アナから先程出した精液が脚につたっていてえろい
ずちっ、ずちっと下から強く突くと嫌そうに、だけど嬉しそうに鳴いた
「やゔ~~~~~っ!!♡♡」
奥のお腹側の壁を押すように突き上げるとまともに声も出せずに喉から少し音を出して全身を痙攣させた
「っあ~~~~~…っ♡♡」
もう嫌がる体力も無くなったのかひくんひくんと身体を跳ねさせて長く声を出す
「膝立ちきつい?やっぱちゃんと寝ながらしよっか、」
「ぅん、っ」
一応返事はできるみたい
「もっかいさっきみたいに四つん這いなって?」
「そ、そのままね〜」
何も言わず一気に突っ込む
「やあ゙っっ!!♡♡」
「はい足閉じてー、腕こっち回して?」
細い脚を自分の脚で挟んで閉じさせる
腕を後ろへ回してぐいっと引っ張ると、
いわゆるロールスロイスの完成
「ないこ〜?この体位はロールスロイスって言うんだよ、覚えてて」
「はいぃっ♡♡」
もうそれどころじゃないみたい
腕を強く引っ張り、奥を突く
「んぎっ、!!?♡♡」
ぐぽんっとどこかへハマった
結腸の方かな
「ひぉ、っ♡ぁ゙んっ♡ぁぅ~~~~っ♡♡♡」
奥の方のお腹側の壁を押すようにぐりぐりかき混ぜると嬉しそうに鳴いた
「っないこ、こんなんでよろこんでちゃ、もうほんとに雌だね♡」
「ほら、今まぜてんのどこ?前教えたでしょ?♡」
「なんていうの?♡」
「なぁこのっ♡しきゅーですっ♡おに~ちゃんせんよ~の、えっちなしきゅーでしゅっ♡♡♡」
ぐしゅぐしゅ泣きながら頑張って答えていて可愛い
「よくできました~!!♡」
頭を撫でながらぎゅぅっと後ろから抱き締める
その体勢のまま、ばこばこ腰を打ち付ける
「ゃぅ゙~~~っ!!!♡♡しきゅ~、ぐちゃぐちゃにされちゃうよっ、!!♡♡♡」
今までで1番よさそうに声を出す
「おにぃちゃのつょつよおちんぽでっ♡しきゅ~っつぶされちゃぃますっっ♡♡♡」
わあっと涙をだばだば流しながら叫ぶように喘ぐ
「ないこ、これ好きっ?♡今日した体位ん中でどれがいっ?♡」
「これしゅきぃっっ、、!!♡♡」
「ぅああ゙っ!!♡いっちゃいますっ♡♡おにぃちゃっ♡いっちゃぅ~~~っ!!♡♡♡」
身体をぐっと反らせて顔を真っ赤にしながら絶頂する
「あぁ゙っ!!?♡ぅ、ぃったいっ♡♡ぅ゙~~~~っ♡♡」
ないこが絶頂しても止めない
連続でナカを擦られていたせいで痛くなってきたらしい
やっぱ敏感だよなぁ、年齢が年齢だし。
「ひぐっ、んぁ゙っ!!♡ぅ゙あ~~~~っ♡♡」
ナカがどくんどくん波打っていて気持ちがいい
そもそも体格差があるのでキツキツになっているのでもうでそう
「っ♡ないこっ、なか、だすよっ?♡」
「おにぃちゃっ♡おに~ちゃっ!!♡♡」
ラストスパートをかけると何度も俺を呼んでがくがくと腰を震わせた
「むり、っ♡ぃっく…っ!♡♡」
ないこに覆いかぶさって奥の方に押し付けながらびゅーーーっと種付けする
「おわるまでうごかないで、」
「しゃせぇながいぃっ♡♡」
泣きながら少し逃げようとする
「あぅぅっ♡おにぃちゃしゅきぃっ♡♡♡」
出し切った余韻に浸ってぎゅうっと抱きしめているとこんなに可愛いことを言い出した
ナカからずるっと抜くと精液が溢れて出てきた
ないこは初めての激しい中出しセックスの余韻でぺしゃっと倒れ込み、ぴくんぴくんと軽く痙攣していた
「んはっ、笑 こんなに出したらないこ、赤ちゃんできちゃうかもねw」
「んなっ!?//なぁこにはできないのっ!」
勉強の成果(?)が出ていて流石だなと思う
「んぅ、きもちわるいっ…」
ナカに入っている液体が気持ち悪いのか自分のアナに手を伸ばそうとしている
「だーめ、ちゃんと全部ないこのおまんこの中しまって?」
「やぁっ、…!」
「後でお兄ちゃんが出してあげるから、」
「今日疲れてるでしょ、無理させちゃったね」
「もう遅いし寝な?」
「はいっ…」
ないこは俺にぎゅっともたれかかって目を閉じた
規則正しい寝息が聞こえてきたのでそっとベッドに寝かせ頭を撫でながら、
「んふふ、またしよーね♡」
服を着て、蒸しタオルを作りにリビングへと向かった
コメント
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朝からいいものを見た✨️ てかまじで桃くんってショタ可愛いよね