前回の行為から、2日くらいないこがお腹と喉を壊してしまった
やっぱり飲精と大量の中出しはよくなかったよな…
ごめんねぇ、と言いながらでろでろに甘やかしに甘やかして、ないこはより懐いてくれた模様
2、3週間後、もうないこもすっかり元気になって勉強も捗っているようだった
なのでそろそろしようかなと思っている
媚薬、、ちょうどあんじゃん
つい最近ないこに使ってみようかなと買っておいた媚薬があった
媚薬というのはその人の体質に合う合わないで効き目が左右されるものだが、もともと敏感なないこは効き目が薄くてもさほど変わらないだろう
効いてくれたらラッキー くらいに思って置くことにする
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「なーいこちゃーん」
寝ようとしていたないこをぎゅうっと後ろから抱きしめる
「…っひゃ!」
「んふふ、今日もかわいーね」
頭を撫でながら、ちゅ、ちゅ、と色んなところにキスをする
するとないこはぎゅうっと俺に頭を押し付けてきて、
「きょ、えっちする…?」
「そーだよ~、どーしたの、今やだ?」
「んーん…お兄ちゃんといっしょいたかったからうれしいの」
なんて天使…
「はぁ、ないこ大好き…」
なんてつぶやくと腕の中で、ふふっと笑う俺の天使ちゃん
ゆっくり服を脱がせて、前戯をする
一通り終わったので媚薬一式を持ってきて
まず初めにないこに媚薬を飲ませ、
媚薬ローションをないこの身体に塗りたくった
「なぁに?これ」
「これはねぇ、ないこがえっちな気分になっちゃうお薬だよ♡」
「っぁうっ…!♡」
ローションのついた手で胸の辺りを撫で回すとえっちな声が出た
次にないこの脚を開かせ、濡れ濡れびっしょびしょになると噂の粘膜用クリームタイプの媚薬を指に馴染ませて
ないこの膣内に塗りたくった
奥まで届くようにずっぽずっぽ指を出し入れてして、
どうせならたっぷり塗ってやろうとよーくよーく塗りこんだ
「んゃっっ!♡♡おにぃちゃっ?♡ずぽずぽっ、やぇてっ♡♡」
「ごめんね〜でももうこれで終わったよ~」
「っ、ふ…?」
もうだいぶ顔が赤くなってきていた
「じゃあちょっとお薬効くまでまとっか」
「はぁ、っ♡は~~~っ♡♡」
ないこを膝の上に乗せて待っていると、俺の手を握っているないこの手が小さく震え始めた
お?これは効いてるっぽい?
「おにいちゃ、はなして、っ…!♡」
後ろから肩と腰を抱く感じでがっちりホールドしているので身体の接地面が多く、感じてしまうらしい
「やーだ♡」
「ひっ♡♡ゃあ゙っ♡あっあっ♡♡」
「ぃやっ♡ぅ、♡っぃく~~~~っ♡♡」
乳首を指でころころ転がしたり、摘んだりして遊ぶと脚をじたばたさせて絶頂した
いつもなら挿入した時くらいの反応
するとおしりの方からくちゅっ♡くちゅっ♡といやらしい音が聞こえた
「ないこ、おしりの方も準備万端だね~♡」
「くちゅくちゅってえっちな音鳴ってんの、わかる?♡」
「ぁ、ぁあっ…!♡♡」
恥ずかしそうに縮こまる
「お胸でイっちゃって恥ずかしかった?いつもならイっちゃうの挿れた時だもんね?」
「ほんとに挿れたらどうなるんだろ~ね…♡」
ないこのお腹をさすりながら耳もとで囁く
「っは♡はぁ、♡ぁっ…♡」
「考えただけで興奮止まんないね♡」
「おにいちゃんもね、ここ、ギンギンで苦しいんだよ、」
少しないこを浮かせて、ズボンと下着をズラす
ないこの可愛らしい孔に先端を宛てがい、
「ないこのナカで気持ちよくさせてよ♡」
「っうん…♡なぃこがんばゆ…っ♡」
「ありがと、がんばってね♡」
「あゔっっ、!♡♡あ゙っぁ゙っ!!♡♡」
ゆっくり挿入すると身体をこれまでにないほどがくんっ!がくんっ!と痙攣させて2回ほど絶頂し、大きな声で喘いだ
「ん゙、♡ナカあっつ…♡♡」
「ふきゅ゙っ!♡ん゙ん゙っ~~~っ!!♡♡」
ミチミチと無理に狭い膣壁を押し拡げて挿入していく
はいっていく度にオーガズムを感じて達し、きゅんっ♡きゅんっ♡と反応して締まる淫乱メス穴
「くっそ…っ♡まじきつすぎ♡」
「ぅひっ♡いぎゅっ♡♡ィくぅっ~~~~!!♡♡」
全部入り切っていないのに、ないこはもう既に軽く5回は絶頂していた
媚薬恐ろしや
「ないこのナカ、めっちゃとろとろ…♡ほんとに名器だね♡」
丁寧に育てた甲斐があった
「はっ、♡はぁ…?♡」
何もしていなくてもびくびく震えて、こちらを見あげてくる姿がとってもえっちで興奮する
「ぅ゙っ、!!?~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」
根元まで入れ込むと声も出せずに激しく身体を揺らし、はっ、はっ、と俯いて息をしていた
「も、むぃ、♡ゃ、ゃ、…!♡」
ほぼほぼ息で話している
「や?もっとがんばって?♡」
「背面座位やっぱきついね、体勢変えよっか。正常位にしとく?」
「ん゙っ~~~、♡♡」
そう言うことじゃないとでも言うように唸るないこ
ないこを仰向けにして、もう一度挿入
「んぎっ!!?♡♡」
身体をぎゅっと硬直させたと思ったら、すぐにだらっと四肢を投げ出して、びくっビクッと痙攣する
「媚薬で身体おかしくなっちゃってんじゃん♡」
「俺も飲んじゃおっかな~」
一緒に持ってきていた精力剤を片手で開け、ぐっと飲み干す
即効性なのでもう効いてきた感じがする
「これやばいんだよね、♡」
ないこは、何もしていなくても勝手に感じて、声を出して何回も絶頂していた
「ぅあ゙っ♡ぁ、ぁっぁっ!!!♡♡」
「ないこしんどいね、今日だけ我慢してね、」
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のしかかられて、おにいちゃんはおれをぎゅってして、ばこばこしてくる
「ひぎっ、!!♡♡ぇゔっ♡ぃぐっ!!イくっ~~~~~!!!♡♡♡」
「ぉにぃひゃっ♡♡かたぁいのっ♡♡あ゙っあっ♡♡♡」
おにいちゃんのがきゅうに硬くなってごりごりお腹をけずられる
それできもちよくなってすぐにイっちゃう
「ん゙、はぁぁ゙っっ♡ないこっ♡ないこっっ♡♡」
そしたらまたおにいちゃんの腰のスピードが早くなって、さっきよりももっともっとずこずこされちゃう
「ぃゔっっ!♡♡あっあっあっ♡♡♡」
おめめぽやぽやする
びやく?のせいでからだ熱くておかしくて、いつもよりお腹の奥がきゅんきゅんってする
おにいちゃんのもっと欲しいっていうみたいにナカがぎゅううってしまってそれでまたイっちゃうの
「ふ、っ♡んぁ゙っ…♡」
そうしたらおにぃちゃんのがナカでびくびくってふるえてじわぁって、お汁がでてきた
「へぁっ♡ひぃっ、♡♡」
「やっば、っ♡ないこんナカぎゅんぎゅんにしまってる…♡」
「ごめん、もっかい…っ♡♡」
「ぃや゙っ!!!♡♡~~~~~~~っっ!♡♡♡」
またぎゅってうえから抱きしめられて腰をふられる
ぱんぱんぱんっ♡ってはやくはやく動かされた
ぎゅっとされたからないこもぎゅってして、あしをおにいちゃんにからめてみる
「ゃ゙っ!!!♡やら゙っ♡♡しぬっ♡しんらぅ゙っっ!!♡♡♡」
「あへっ♡きもちっ♡きもちぃっっ♡♡ぃやぁ゙ぁ~~っ!!♡♡」
涙とよだれがいっぱい出てきてめのまえがチカチカって光る
「ぅ゙っ、ぅゔっ♡♡」
やだ、いやだ、
くるしくってくるしくって気持ちよくて、離れたいのにおにぃちゃんから離れられない
ただただ一方的に与えられる
「は、はぁっ♡」
おにぃちゃんの息が聞こえる
とってもえっちで、お腹の奥がきゅんっとする
おにいちゃんもきもちいのかなぁ
「きゃあ゙っっ!?♡♡ぁゔっ、ぉ゛、お゙へっ?♡♡」
がぽんっっ♡て奥の奥にはいる音が身体の中で鳴った
入っちゃダメなとこ、ぜったいにダメなとこ
「ぁ゙あ゙、♡ぁ、あ…!!!♡♡」
歯ががちがちって止まらなくなる
あたまが痛くて、おかしくなっちゃう
「はいった…♡」
「ないこのしょた結腸、ここだよっ?♡覚えてね♡」
また容赦なく突き上げてくるおにいちゃん
「ぅぁ゙っ!!ぁ゙~~~~~~~~っっ♡♡♡」
「おにぃちゃんだめっ!!!♡♡そこだめぇっ、♡♡はぃっちゃ、らめなとこなのっっ!!♡♡」
「ぜったぃ、っ♡ぜったぃらめっっ!!♡♡」
「ひっ♡♡はいんなぃでぇっ♡♡でてってよぉっっ!!♡♡ゃだぁぁぁっっ!!♡♡♡」
泣いても泣いてもおにぃちゃんはやめてくれなくて、ばこばこってずっといじめてくる
「ないこがんばるんじゃなかったん?♡♡」
なんて言ってちゅーって首を吸われた
「ん゙、まじできもちい…♡しぼられるっ…!!♡♡」
「んぁぁ゙っ♡♡」
またなかに出されちゃった
なんにも抵抗できない
それでもだいすきなおにぃちゃん
「ひぎっ♡♡ぇゔっ♡♡ぃ~~~~~~っ♡♡♡」
勢いよく射精された
おしりからおにいちゃんが出したのが溢れてくる
おにいちゃんのが抜かれた
やっとおわった
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よこたわるないこを眺める
まだ余韻でぼーっとする頭
ないこは、ひゅっ、ひゅっ、と小さく息をしていた
「ごめんね、ほら、とんとん、」
うまく息を吸えていないようなので背中をさすって落ち着かせる
「お疲れ様、しんどかったね」
「ありがと、だーいすきだよ」
ないこを抱き上げて、キスをしながらアフターケア
ないこはつーーっと涙を流してまだぴくぴく震えていた
お尻からは俺が出した液が垂れ流しになってしてとてつもなくえろい
ベッドに寝かすとすぐ意識を飛ばした
泣き腫らして、赤くなった目元と鼻
首にひとつつけたキスマーク
初めてないこにつけた、俺だけの紅い印
そんな痛々しいないこに欲情する
脚に手をかけ、まだとろんと溶けたアナに自身の熱をはらんだものをあてがう
また、意識のないないこのナカを思いっきりえぐった
コメント
6件
うわー!!!もうほんとに😭 おにしょたに目が覚めました……🥹 長い間青さんに開発されたり色々教えこまれちゃう純粋な桃くんが本当に可愛いです💘
ショタっていいですね!
媚薬×精力剤は最高すぎますよ!!! 普通にやってるし、忘れかけるけどちゃんと考えるとショタっていう神設定があるから堪らねえ( ́ཫ`)b