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こんにちわ……
この頃だせてなくてすんまへん
寝てました。←ウソ死ぬほど下手な人
はい!自己紹介どぞ!
💎
名前 稲荷 ほとけ
年齢 高2
身長 171
性格 元気、面白い
様子 初兎と付き合っていて重愛中
🐇
名前 有栖 初兎
年齢 高3
身長 168
性格 優しい、可愛い、おっとり
様子 ほとけと付き合っている。学校のアイドル的存在、生徒会
🍣
名前 乾 ないこ
年齢 高3
身長 178
性格 根は真面目、初兎が好き…?まとめ役
様子 ほとけがあまり好きじゃない。生徒会
let’s go!!
〈通学路〉
💎「あっ初兎ちゃん!!」
🐇「いむくん!家以外だったら先輩って入れて敬語じゃなきゃニコッ」
どうも!ほとけです。そしてこちらがとても優しくて可愛くて可愛くて可愛くて可愛い僕の彼女。家以外だったら先輩と後輩の仲。って感じがいいらしい。
🐇「一緒に行こっか」
💎「うn…はい!ギュッ(恋人繋ぎ)」
🐇「//////いむくん近いッ//」
ほら見た?聞いた?可愛すぎんねぇ?可愛いよね。初兎ちゃんは照れ屋なうさぎさんだからなー♡
🍣「初兎!おはよっギュッ(バックハグ)」
🐇「おはよぅないちゃんニコニコ」
あーあきたよ邪魔者が。なんか、なんで後輩のお前がいるの?的な目して見てくるんだよなぁ。
🍣「てか初兎!お前先生に呼ばれてたぞ!←でたらめ」
🐇「うぇ!?急がなきゃじゃん!生徒会かな?ごめん!いむくん!ダッダッダッ」
🍣「……………」
💎「……………なんなんですか?先輩。」
🍣「……wバレてたか(笑)」
💎「先輩”だけ”は僕たちが付き合ってるの知ってますよね?」
🍣「もちろん。」
💎「じゃあなんで引き剥がすんですか?でたらめいって、嘘ついて。何がしたいんですか?」
🍣「さぁ?先輩に対してその態度ならいい度胸で自分に自信があるんだんろうねぇ。自分の方が初兎に愛されてる!って」
💎「何が言いたい?」
🍣「俺は”生徒会長”だから君のことは全部把握済みなんだよ。昔から生意気なくせに頭と運動神経はいいってことも。だからそんな自信があるんでしょ?どうせなんとかなるって。」
💎「……………そうだけど?何か悪いですか?」
🍣「そのあ・た・ま・の・よ・さ・で考えればいいんじゃない?引き剥がす訳を。」
💎「チッうざっ」
🍣「別にいつでも広めてあげても良いんだよ?あの男子からも女子からも人気の学校でアイドル的存在の初兎が、学校一問題児で嫌われてるほとけってやつと付き合ってること。」
💎「だから?」
🍣「それが嫌だったら俺の言うこと聞けよ(低音)」
💎「ッッ⁉︎しねボソッ」
ダッダッダッダッダッダッ
🍣「あっ、逃げたー!」
〈学校〉
🐇「ないちゃーん?呼ばれてなかったよ?(口膨、上目遣い)」
初兎は普通に比べて身長が小さいから、どうしても上目遣いになってしまう。まぁ、そこが可愛いんだけど
🍣「まじ!?ごめーん!!ギュウッ」
🐇「んふふ//あったかい!ニコニコ」
🍣「一応聞くけど初兎は高3だよね?」
🐇「?なんで?」
🍣「や、可愛いから。スンッ」
🐇「ふぇ////」
可愛い。今すぐにでも襲いたい。てか今日生徒会会議あるじゃんラッキー!教室で二人で残れば襲える!
〈廊下〉
💎「ギロッ」
うざい。何あの頭からピンクの芽が出てるやつ。僕の初兎ちゃんなんだけど?
〈放課後〉
🍣「はい。これで今日の会議を終わります。」
全員「ありがとーございましたー」
🍣「初兎だけ残って」
🐇「?わかった。」
〈空き部屋〉
🍣「初兎さ、溜まってない?」
🐇「へっ?」
🍣「ヤりたいなーとか思わないの?って」
🐇「??どゆこと?」
🍣「え?どゆことって……あっ!?」
まずい。初兎はそういうことまだ分かんないんだった。初兎は大体なんでもできるけど保健体育だけ評価0なんだよなぁ。
🍣「つまり!えー、保健体育のこと教えてあげるってこと!」
🐇「うぇ!?ほんと!?助かるぅぅ!」
アホだなぁ!いや、せめて天然か。
〈空き教室〉
🍣「まず、下脱いで。」
🐇「……え!?何で!?」
🍣「保健体育だから」
んーこの感じはハジメテだね
🐇「ん///」
🍣「うわぁ肌しっろ(笑)ツッ~」
🐇「ひぁ!ビクン」
俺が太ももをなぞっただけでこの反応。大きく腰がビクンと跳ねる。鈍感のくせして敏感
🐇「ほっ、保健体育教えてくれるんでしょ!//////何やってんの!」
🍣「ほいほーい。じゃあまずーM字開脚して」
🐇「うぇ?ッッ//////はい//」
可愛い!可愛すぎる。初兎のって結構ちっちゃい。受けって感じがする。アナも可愛い。
🍣「じゃあ、ちょっとごめんねーんツプッ」
🐇「ひゃう♡んやぁ♡♡」
グチュグチュグチュ
🐇「あっ♡んっ♡ふうッ♡」
グチュグチュゴリュ
🐇「んぁ!?♡♡♡ビュルルル」
🍣「イくのはやぁwww」
🐇「いくってぇ?//////」
🍣「初兎のやつからせーしっで言うこの白い液体が出てくること。本当はしゃせいって言うんだけどね。」
🐇「へ〜?////」
🍣「それで、この初兎のせ~しと、女の子から出てくるらんしがナカで混ざり合うと赤ちゃんができるの。わかった?」
🐇「わかんにゃいかも…////」
🍣「ッッ♡バーカ♡」
グチュグチュグチュグチュ
🐇「ん♡ふッ♡♡あんッッ♡♡♡」
指を動かすたびに初兎の吐息混じりの甘い声が教室中に響く。ただ、全く抵抗せずにただ受けている初兎が不思議だ。だって初兎は…
🍣「ほとけはいいの?グチュグチュ」
🐇「んぇ?今はないちゃんしか見とらんよ♡」
🍣「ッッ♡♡俺も♡初兎しか見てないよ。”俺の”初兎♡」
たった指だけで落ちてしまった兎さん。これからずぅっと一緒♡
〈いむしょーん家〉
💎「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないブツブツ」
何で⁉︎初兎ちゃんは僕だけが好きなんじゃないの!?可愛くて優しい僕の初兎ちゃんじゃないの⁉︎先輩後輩の仲がいいってったっておかしい!!
初兎ちゃんは照れ屋なうさぎさんでしょ!?ヤったことさえなかったのに!!保健体育が苦手ってしょっちゅう話してきたじゃん!!何が苦手なの!?学校の教室の中でヤってんじゃん!無理矢理だったらまだ許せるけど抵抗もしてないじゃん。おまけに落ちて、「ないちゃんしか見てない」!?ふざけんな!許さない…許さない!!
🐇「た…ただいま…!」
💎「しょーちゃーん?何してきたの?ニコッ💢」
🐇「ヒョエッ」
💎「ねぇ…早く答えて?トンッ(壁ドン)」
🐇「ッ/////////何も…してきて…ない…よ?チラッ(目逸らし)」
💎「次目、逸らしたら酷いことするから。」
💎「もう一回聞くよ?な・に・し・て・き・た・の?」
🐇「えっと…ないくんと…あ、遊んできた…!」
遊んできた、か。初兎ちゃんからすればあれは遊びなの?僕と付き合ってるのに。
浮気して、ヤったことが遊びなの?
💎「どんな?」
ちょっと攻め気味に話してるかも。落ち着かなきゃ。冷静になるんだ。冷静に。
🐇「楽しい?こと…」
💎「ッッ!!ブチッ」
楽しい⁉︎浮気が!?こんなに愛してたのに。裏切って。それが”楽しい”んだ。
💎「じゃあこれは何?パッ」
サーーー
僕が見せたものからある動画が流れる。
🐇「ひゃう♡んやぁ♡♡」
グチュグチュグチュ
🐇「あっ♡んっ♡ふうッ♡」
それは二人がヤっている動画。
🐇「あ…あぁブルブル」
壁ドンをしたままの状態で動画を見せているから、震えているのがよく伝わる。
💎「で?これ、何ニコッ💢」
🐇「それは…その…チラッ(目逸らし)」
💎「はい。アウト。目を逸らすなって言ったよね?」
🐇「ぁッ!」
💎「早くベット行くぞ。(耳元&低音)」
🐇「ビクン」
返事も聞かず、強制的にお姫様抱っこして部屋へ行く。初兎ちゃんは僕より身長がちっちゃいからその分軽い。
ドサッ
強引に初兎ちゃんを投げ飛ばすとそのまま飛んでいって服が少しはだける。エロい。
🐇「ゔっ!?い”むくんいだい”」
💎「はあ”早く脱いで。ないこと全くおんなじ”遊び”をしてあげるから。」
〈途中から〉
ゴチュゴチュゴチュ
🐇「あ⁉︎♡だめぇ♡もぉつかぇたぁ//////」
💎「えー?ないちゃんとはもっと長く”遊んでた”じゃん♡大丈夫♡♡」
ゴチュゴチュグポッ♡
🐇「あ♡そこぉやばぃ♡しぬぅ♡しぬぅ♡♡♡ビュルルルルプシャアァァア」
🐇「ッッ♡もっとぉ♡おくぅ♡つぃれ?////」
あ、落ちた。好都合だね。
💎「じゃあ、もう絶対ヤるのは僕だけって約束してくれる?」
🐇「もちろん♡♡♡いむくん上手らし♡」
💎「んふ//////愛してるよ?初兎ちゃん♡」
🐇「¿瘂逝刺テ漊¿よ。逝蠓郡♡」
お帰りなさいませ!
どう?いむしょーにするつもりだったんだけど…
まあまあ!いいよね?
〈文字解説〉
「¿瘂逝刺テ漊¿よ。逝蠓郡♡」
「愛してるよ。いむくん♡」
です!特に漢字に意味はないので。
怖そーに見える感じ使っただけでーす(笑)