/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
rtkyです ご本人様には関係ないです！！
【もらった嫌いなお菓子を食べて少し涙ぐんでしまうキヨ】
r｢あ、そうだキヨくん｣
k｢なに？レトさん｣
どうも、キヨです
今、俺とレトさんは実況を撮り終わってゴロゴロしている
そんな時に急にレトさんが思い出したかのように俺に話しかけてきた
r｢これ、貰ったんやけどせっかくだからキヨくんにもあげようかと思って｣
そう言ってレトさんは梅のお菓子をバッグから出した
うわあああ、まじか、俺梅のお菓子嫌いなんだよな…でもせっかく貰ったし、喜んで欲しいしな、食わなきゃ、
k｢あ、ありがとうレトさん｣
俺はレトさんからお菓子を貰い、1つ口に入れた その瞬間梅の酸っぱさが口いっぱいに広がり、さすがに耐えれなくなった俺は少し涙ぐんでしまった
r｢どう？キヨくん…って、キヨくん！？泣いてるやないか！そんなに酸っぱかったか!?ごめんな…｣
レトさん謝んないでせっかくくれたのに、俺は頑張ってゴクリと飲み込み、できる限り笑顔で
k｢い、いや大丈夫だよ！！｣
と答えた…が、
r｢そんな顔で言われても説得力ないわ｣
と直ぐに返されてしまった そう言われるのも無理は無い 多分、今の俺は普段の俺じゃありえないほどの泣き顔になっていることだろう
r｢梅、苦手だったんやろ？ごめんな俺そんなことにも気づかなくてお詫びにキヨくんの好きななでなでしてあげるから｣
!? な、何言ってるだこの鼻声、別にそんな事頼んでねぇのに！
k｢い、いやしなくていいよ！！｣
と、否定するが
r｢遠慮しなくてええんやで！！｣
と、すごい勢いで押されてしまう
k｢え、えぇ、じゃ、じゃあお願いします、？｣
勢いに耐えれなかった俺は折れ、仕方なく大人しくした
r｢ふふ、任せとき！キヨくんと俺が満足するまでやったるから！｣
以上です！
rtky良いですよねぇ、
ではまた！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ