バグって一回消えるのなんなんですかね
うz((((((
はい!今回はたぴちゃんの誕生日、、、
すみません大幅に過ぎました申し訳ない
最近忙しいんです許して下さい、、、とほほ、、、
ごめんなさいほんま、、みんなもごめんね物語全然更新してなくて
気を取り直して書いていきますか
注意
BL,nmmn,R18,桃青,ねバックの体位あります
地雷の方、nmmnルールの守れない方は回れ右
コメント欄でのご本人様のお名前だしは絶対にやめてください
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白「ねぇまろちゃーん」
青「?なにしょにだ」
白「どんぐらいの頻度でおせっせするん??」
青「ブッォオオオオオ、げほっげほっ、、」
白「あーごめんごめんwお茶飲んでる最中やったな」
青「っざけんなよ!タイミングってもんがあるだろ!てかそもそもそんなドストレートに聞くもんちゃうわあほ!!」
白「えーでも気になるやん?社畜カップルの夜の事情って」
青「だぁれが気になるか!!」
白「教えてくれへんのー?せーっかく期間限定チョコミニタルト買ってきたんに」
青「卑怯やぞ!そうやって釣るとかぁ、、くっそ、食いてぇ、、」
白「僕が2個食べてまうもーん」
青「わ、わかった、教えるから!!」
白「はい!じゃあどんぐらいヤってるんですか!」
青「しゅ、週3、、とか、い、忙しいときはできない週も全然あるけど、、//」
白「おー、、✨」
青「こんなん聞いて何になるんほんま、、//」
白「普段の体位は?」
青「殴るぞこのはつうさぎ!!////」
なんやかんやあって、、、
白「ふぅん、、まろちゃんバック好きなんモグモグ」
青「うっひゃい、、モグモグ」
白「顔見れへんから嫌とかないん?」
青「あるけど、、でも、逆にみられるほうが嫌やもん」
白「ほーん、恋人なしにはわからん話やな」
白「彼氏さん優しいん?」
青「そりゃあ、優しいし、かっこいいし、でも可愛いし、、//」
青「って、俺どんだけ暴露すればええん!?」
白「わははwスイーツ1個でつられすぎやでまろちゃん」
青「ぐぬぬ、、覚えてろよ、、」
ピロリンッ
白「お、噂をすれば、、???」
青「あ、ほとけや」
白「ズコーーーッ」
白「そこは彼氏やろ!!!」
青「え???」
水「なんて話してんの2人とも、、、」
青「元凶こっちやし」
白「話したほうも大概やろ」
水「はぁ、、、」
青「んで、なんであほとけはここ来たん?」
水「あほとけじゃないです!!」
水「なんで来たって、僕がいふくんに会社の資料についてわかんないとこあったから聞いてその流れでここに誘ってきたんでしょうが!!」
青「あぁ、忘れとった、お前が影薄いんが悪い」
水「いやいや!?どう考えても薄くないって!!」
夜
青「んじゃ、そろそろ帰るな」
白「彼氏、ヤンデレ説…」
青「いや、ヤンデレだったらもっと早い門限にするやろ」
水「僕はしょーちゃんちとーまろ」
青「じゃ、また今度な」
白「ええ夜にするんやぞーー!!」
青「だまれーーー」
夜
青「ただいまー」
まだ帰って来とらんな
青「今日は、、」
カレーでええか
ガチャッ
桃「ただいまーって、え、めっちゃいい匂い!!」
青「おかえりないこ、今日カレーな」
桃「まじ!?おかわり絶対しよ♪」
青「はいはい、とりあえず着替えてき、スーツ預かるで」
桃「ありがと~、まじ俺の奥さん神」
青「はっ、!?結婚してねぇし!!」
桃「いつか結婚します~」
青「うぅぐ、//」
桃「俺と結婚したくないの?(上目遣い」
青「んなこと言ってねぇしっ!!はよ着替えてこいこの、、」
青「このどあほっ!!//」
桃「いてっ!?」
桃「いただきまーすっ!もぎゅもぎゅ、、」
桃「はぁ~ん美味しい♡♡」
桃「ほんとまろ天才だよねー、」
桃「数年前まではキッチン禁止令出すぐらい下手っぴだったのに」
青「うっひゃいわ、、モグモグ」
青「お前のパワー付けのために頑張ってん」
桃「~っ♡」
桃「きゃんわい”い”い”い”い”」
青「ふん、//ほめてもなんも出ねぇからな」
桃「いや出てますもうご褒美が」
青「は?」
桃「お風呂先はいってきちゃっていいよー、ほんのちょっとだけ仕事残ってるから」
青「りょーかい、じゃあ先いくわ」
風呂上がり
青「ふぃー、、、あれ、ズボン置いてきたか?」
青「まぁええか、オーバーサイズやからみえへんみえへん」
青「、、、」
~回想~
桃「なぁにえっちな格好してんのまろ♡♡」
青「誘うためやもん♡♡」
青「ボッ//////」
青「、、、ちょっとだけ、香水付けとこ//」
青「、、ブンブンッ!!」
いや別にそんな気分になんかなってへんし明日仕事やから早めに寝んとあかんし
青「、、、」
白『ええかまろちゃん、彼氏を誘うには上目遣いとええ匂いとスベスベ肌とつやつやしっとり髪が条件やで』
ぷしゅっ
ガチャッ
青「ないこー、あがったでー」
桃「はぁi…」
桃「え」
青「ん?」
桃「ちょっ!まろ!下下!!はけよばか!!」
青「なんでやねん、いつも見てるしええやろ」
桃「なんでこういう時には恥ずかしさを知らないのかな!?」
桃「襲っちゃうよ!?襲っちゃうからね!?」
青「、、、」
青「そんために色々してきたの、わかれよッ、////(上目遣い」
桃「プツンッ…」
桃「なぁんかいいにおいするし、髪も乾かしてないし、露出多いの気にしてないなって思ったら」
桃「誘ってんの?この雌猫♡」
青「、、っ♡♡」
青「誘っても気づかん、襲わん、焦るだけのヘタレに雌猫言われる筋合いはないで、ざぁこ♡♡」
桃「ははっ、あおるね~?」
桃「じゃあいいよ、俺風呂入ってくるから」
青「ッえ、?」
ドサッ
青「んっ、、」
桃「ないこのおちんぽなめさせてくださいって言うまでとろとろにしようか、」
桃「これで♡♡」
青「ッ、、(青ざめ」
青「やだやだやだっ!くそっ、手錠はずせ!!」
手錠+〇ーター+電〇
桃「なんでよ~反発的になっちゃって」
桃「そんなに言うなら焦らしまくっていかせないようにするよ?」
青「うぅ、、ッ、」
桃「じゃ、俺があがるまで頑張ってね~」
青「、、、?」
まだ動かへんな、?
青「今なら、外せるっ、、」
カチッ
青「へ、、」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
青「ぁ”ぐぅッ!?♡やらやらぁっ、!♡♡」
青「い”くッいくいくいくぅっ♡♡あ”ぁ~~~ッ!?♡♡」
カチッ
青「ぅ、う、?♡♡」
青「んやっ、なんれぇッ、い”けないぃッッ、グスッ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
青「いかへてくだひゃい~~~ッッ♡♡んぉ”ぉ”~っ♡(腰反」
一時間後…
桃「準備完了!俺も香水つけたし~、さぁて」
桃「あのメスガキの様子を見に行きますかね、♡」
ガチャッ
桃「たぁだいま♡♡」
青「ぁひゅッ、♡♡♡」
青「ん、ん、、いきたいれひゅっ、ポロポロ」
青「ごめんらしゃ、ゆるひてぇッ、♡♡ポロポロ」
桃「やぁっと反省したねぇ?」
青「奥までくださッ、ないこさまのおっきい立派なやつくださいぃッ、♡♡」
桃「いーよ、じゃあ特別にまろの好きな体位でやってあげる」
青「ん、ばっく、、奥まで入るやつ、、♡♡♡」
桃「ホント好きだよね~、じゃあ種付けしてあげるから、今日は寝ながらやろうか♡♡」
青「えっ、立ったり四つん這いじゃないのぉ、?」
桃「ちょー気持ちいやつ、だよ(耳元」
青「ゾクゾクゾクッ」
青「えへへ、なぁこのせーしまろのしきゅうにびゅーびゅーしてね?♡」
桃「どこでそんなエロい単語覚えてきたの、、、」
飛ばします((((((
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡
青「あ”ッ…♡あへぇッ、”♡♡おく”ぅッ、?♡♡」
ごちゅんっ♡♡
青「あ”ぁぁあ”ぁッ、!?”♡♡まっへぇ”ッ…♡いく”いく”ぅッ、ひ”~ッ、♡♡♡」
_________♡
桃「どう、きもち?」
青「きもひ、きもひひゅぎぅ、ぅッ♡♡」
桃「ッはぁ、」
まろとずっとくっつきっぱであっつい、、、
ぱちゅっぱちゅっぱちゅんっ
青「は、はひゅッ…♡んぃ”、なんかきちゃぅ”ぅッ…♡♡」
桃「んは、潮吹きかな?♡♡」
桃「じゃあ、かんっぜんにメスにしてあーげーる、、」
ぐぽっ、、♡♡♡
青「ふ”ぁッ、??♡♡♡チカッチカッ」
や、ばい、、これ、、
とぶ、、♡♡♡
青「~~~~ッ♡♡♡」
青「お”ほぉ”ぉ”ッ~~~ッッ!?♡♡」
_______________♡♡
青「あ”っ、あっ、あっ、♡♡」
青「ひんらぅ”ぅ~~~~…♡♡」
桃「っ、しめすぎ、♡♡」
青「えへ、きてぇっ、?」
桃「このやろっ、ッ…♡」
_______________♡♡
青「おなか、いっぱいれひゅっ、、えへ、ッ…♡♡♡」
青「ん、、コテンッ」
桃「やっばい、俺も疲れた…」
桃「とりあえず片付け、、、、」
数日後
白「いやぁ、お熱い夜だったんやなぁ」
青「黙れよ」
白「んで、まろちゃんの彼氏さんがまさかのくそイケメンホスト顔だったとは」
桃「複雑にディスってますよねそれ」
青「まさかしょうにも彼女ができてその彼女とないこが大学の同期だったとは」
白「つながりがえぐすぎて頭回らへんわw」
桃「まぁとりあえず、まろはバック大好き人間ってことですな」
白「今度背面座位とかやってみ?知らんけどたぶんはまると思うで」
桃「俺は対面がいいんだけどなぁ(泣)」
青「顔見られるのが嫌なんやもん」
桃「んー、でも今度はバックじゃなくてちゃんと向き合ってよね」
青「え」
桃「かわいいまろち~ん♡♡」
青「うわっ、、、」
白(空気感吐きそう)
桃青「?」
おわり
本当にごめんね!!
happybirthday!!!
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