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友達と先輩のえっちな妄想筒抜けな件について。【𝟸𝚓𝟹𝚓】

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友達と先輩のえっちな妄想筒抜けな件について。【𝟸𝚓𝟹𝚓】

第2話 - ✧ ®️

516

2025年01月22日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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『星川だけに話すからぜっっっったいに信じる、って約束して本当に』

星川「ハイハイそこまで真面目に言うなら」

星川「この星川様が聞いてしんぜよう！！😤」

『若干楽しんでるまであるよね』

星川「……イヤ？そんなことはない…けど」

『実は私……男共の心の声が聞こえるようになりましたッ』

星川「は……？は？は！？はぁ！？！？！？」

星川「@73;;/-&;@〇×1~~~ッ！！！」

『ごめんなんて？？？』

『今日本語喋った？喋ってないよね？？』

星川「ハァッ、ハァッ！！」

星川「夢小説でしか見たことないが？？そんな展開」

『星川夢小説とか読むんだ』

星川「……っまぁそんなことは置いといてェ」

星川「どういうことなの！？具体的に！！詳しく！！！例えばどんなことが聞こえる！？」

『落ち着けアホ。まぁ結構はっきり聞こえるんだけど……主にアイツらのえっちな妄想が流れ込んできます』

『まじでどこに需要ある情報なんだあれは』

星川「え~ちょっと楽しそう羨ましい~🥺」

『キメェ』

星川「は？」

葛葉「お~い授業始まるぞお前ら」

葛葉(やっぱ制服のスカートから出る生足唆る~♡♡)

『……星川、今現在進行形で聞こえてマス』

星川「マジ！？どんな！？！？」

『…… （スカートから出る生足唆る、ってさ）』

星川「ｷｯｯｯｯｯｯｼｮｵｫｫｫｫ！！！！！」

星川「ゲロ案件だろよく耐えてたな偉すぎ」

『やっぱ心友は星川』

星川「ごめんやっぱキモイわ」

『おぉい！！』

叶「なになに~？何の話~？？」

葛葉「さぁな

とにかく2人の関係性が深まったのは見えた」

叶「どういうこと？？」

湊「お~い姫たち~？？」

『姫て呼ぶなアホ湊』

湊「アホを苗字みたいに言うなやw」

湊(不破怜……うんいい結婚しよう )

『ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ』

星川「なにカエル？吐く時の効果音？？

どっちにしろキモイ」

『オイ』