コメント
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性癖っ( ´ཫ`)·····人外パロ素晴らしい、ありがとう。さいこおおおここ!!!!
最高かよ🥹 最後の3枚の絵全員顔タイプすぎたんやけど🤦🏻♀️💕
サムネ出来てねぇや。出来たら貼るわ
煙草のやつしばらく更新出来んくて済まないでござる。また新しい話ですね、はい。煙草もまた更新するから大丈夫ですお。
BLにしようかしないか迷ってる。なので微BL認定でお願いね。基本的にはBLじゃないよ。普通のバトル系?だと思ってね
じゃ、スタート
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、
『んだ、ここ』
目の前には見た事のない神社があった。『生死神社…縁起悪ぃな』
まぁ神社だろうがなんだろうが【俺の家系には関係ない】からな。ここで煙草吸ってやろう。とライターに手を伸ばす。
??「ここ、神社ですよ、?タバコはおやめください。」
『あ?───、…神が俺に指図すんな。』
「、え”!!?嘘、は!?」
?!え、なんで驚いてんのこいつ。違うの?
「なんでわかった!?!」
『耳ついてんじゃん。』
「!、え、いつからだよ!」
『最初からだよ。まさか隠してるつもりだったのかよ。』
うわ、、まだ【新人】かよ、
「そ、そんなわけないし。と、とにかく神社で煙草吸うな!」
『まぁまぁ、タバコは吸わないからさ。ここの神社の神に会わせろよ』
ん?あ〜、なんで神に会ってもそんな冷静なのって?そんなん──────
「ほ、ほら早く行くぞ!」
『え、どこに?』
「神に会うんだろ。」
『嘘!ガチ?よっしゃー』
ガラッ
「、し、死乃?」
「何?俺今忙しいんだけど。」
「ら、来客です。」
『……』
「ッチ。また人間かよ。」
「おい、名前は?」
『榊原八葉だよ。わかんだろ?榊原家』
「───あぁ、よぉく分かるよ。榊原、そう榊原な、名前に絶対数字が入る。まさにお前の御先祖だよな?」
そうだよ。そう榊原家。榊原家の先祖は神と戦ったんだよ。1番強い神と。戦い方は至って簡単。神は攻撃も何もしない。ただどこにでも逃げる。一方人類は神に生えてる角に時間内に触るだけ。でも神はたとえブラジルだろうがどこだろうが一瞬で逃げる。勝てるやつなんていなかった。そう。【いなかった】んだよ。榊原家が戦うまでは。榊原一寿は神に勝った。それである条件を決めたんだ。
だから榊原家の幸運も不幸も、死も不死も。全部自分の思い通りなんだよ。俺はそんなの嫌だからな。その1番強い神に会って、また取り返すんだ。人生を。
「おいてめぇ。殺されたいか?お前の望みはなんだ?なんでここに来た?榊原家の分際でよぉ?」
「や、やめてよ!死乃!俺が連れてきちゃったから────」
「黙れ。お前はほんっと馬鹿だな。弥狐。いつ殺してもいいんだからな?」
「っ、ご、ごめんなさい。」
あーなるほど。こいつ1番強い奴じゃねぇんだ。死ノ神だ。じゃぁ、用ねぇや。
「っ、いってぇな。ははっ、面白ぇな。やっぱ。」
「……」ビクビク
『おい。謝れよ弥狐に。お前の使いだろ?』
「使い?そいつろくな事しねぇよ?俺の使いとか100億年はえぇよ。」
『黙れ。早く謝れっつってんだよ。ちょっとは言うこと聞けよ。神の分際で。』
「…は?神の分際?笑わせんな。お前が言うか?人間の分際で。」
『っは、お前が言うかよ。お前1番強い訳じゃねぇじゃん。なのに榊原家に指図しちゃってマジで弱虫じゃねぇかよ。そんなんだからお前2番目なんだよ。』
「お前、今、2番目っつったか?」
『っ、』
「ほんっとイライラする。2番目?アイツに負けるわけが無いだろ?俺が。だってアイツは人間ごときに負けたんだからな。アイツの下にすんなよ。」
『負け惜しみかよ。つまんね。』
「あ?」
ガシッ
「死、死乃、!やめっ」
???「あ〜またなんかしてんの?2番目のくせして。ねー死乃?」
文章力皆無で草
みんなの顔載せとく
んじゃば