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サムネ出来てねぇや。出来たら貼るわ

煙草のやつしばらく更新出来んくて済まないでござる。また新しい話ですね、はい。煙草もまた更新するから大丈夫ですお。

BLにしようかしないか迷ってる。なので微BL認定でお願いね。基本的にはBLじゃないよ。普通のバトル系?だと思ってね

じゃ、スタート




ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、

『んだ、ここ』

目の前には見た事のない神社があった。『生死神社…縁起悪ぃな』

まぁ神社だろうがなんだろうが【俺の家系には関係ない】からな。ここで煙草吸ってやろう。とライターに手を伸ばす。


??「ここ、神社ですよ、?タバコはおやめください。」

『あ?───、…神が俺に指図すんな。』

「、え”!!?嘘、は!?」


?!え、なんで驚いてんのこいつ。違うの?

「なんでわかった!?!」

『耳ついてんじゃん。』

「!、え、いつからだよ!」

『最初からだよ。まさか隠してるつもりだったのかよ。』

うわ、、まだ【新人】かよ、

「そ、そんなわけないし。と、とにかく神社で煙草吸うな!」

『まぁまぁ、タバコは吸わないからさ。ここの神社の神に会わせろよ』

ん?あ〜、なんで神に会ってもそんな冷静なのって?そんなん──────

「ほ、ほら早く行くぞ!」

『え、どこに?』

「神に会うんだろ。」

『嘘!ガチ?よっしゃー』


ガラッ

「、し、死乃?」

「何?俺今忙しいんだけど。」

「ら、来客です。」

『……』

「ッチ。また人間かよ。」

「おい、名前は?」

『榊原八葉だよ。わかんだろ?榊原家』

ドンッ

「───あぁ、よぉく分かるよ。榊原、そう榊原な、名前に絶対数字が入る。まさにお前の御先祖だよな?」


そうだよ。そう榊原家。榊原家の先祖は神と戦ったんだよ。1番強い神と。戦い方は至って簡単。神は攻撃も何もしない。ただどこにでも逃げる。一方人類は神に生えてる角に時間内に触るだけ。でも神はたとえブラジルだろうがどこだろうが一瞬で逃げる。勝てるやつなんていなかった。そう。【いなかった】んだよ。榊原家が戦うまでは。榊原一寿は神に勝った。それである条件を決めたんだ。

これからは榊原家が神を支配する。

だから榊原家の幸運も不幸も、死も不死も。全部自分の思い通りなんだよ。俺はそんなの嫌だからな。その1番強い神に会って、また取り返すんだ。人生を。


「おいてめぇ。殺されたいか?お前の望みはなんだ?なんでここに来た?榊原家の分際でよぉ?」

「や、やめてよ!死乃!俺が連れてきちゃったから────」

「黙れ。お前はほんっと馬鹿だな。弥狐。いつ殺してもいいんだからな?」

「っ、ご、ごめんなさい。」

あーなるほど。こいつ1番強い奴じゃねぇんだ。死ノ神だ。じゃぁ、用ねぇや。

ドンッ

「っ、いってぇな。ははっ、面白ぇな。やっぱ。」

「……」ビクビク

『おい。謝れよ弥狐に。お前の使いだろ?』

「使い?そいつろくな事しねぇよ?俺の使いとか100億年はえぇよ。」

『黙れ。早く謝れっつってんだよ。ちょっとは言うこと聞けよ。神の分際で。』

「…は?神の分際?笑わせんな。お前が言うか?人間の分際で。」

『っは、お前が言うかよ。お前1番強い訳じゃねぇじゃん。なのに榊原家に指図しちゃってマジで弱虫じゃねぇかよ。そんなんだからお前2番目なんだよ。』

「お前、今、2番目っつったか?」

ガシッ

『っ、』

「ほんっとイライラする。2番目?アイツに負けるわけが無いだろ?俺が。だってアイツは人間ごときに負けたんだからな。アイツの下にすんなよ。」

『負け惜しみかよ。つまんね。』

「あ?」

ガシッ

「死、死乃、!やめっ」


???「あ〜またなんかしてんの?2番目のくせして。ねー死乃?」




文章力皆無で草

みんなの顔載せとく

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んじゃば

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